2月上旬の休日の夜。
江古田の赤茄子さんで猫呑みを楽しんでおります。
ハイボールを呑みながら揚げ紫蘇餃子をいただきます。
チーちゃんはなぜかテーブル下で待機。
タビちゃんは猫ソファーでくつろいでいます。
『ちょっと、撫でなさいよ！』
鋭い眼光で見つめてきたタビちゃん。
はい、撫でさせて頂きます。
撫でていると向こうを向いたタビちゃん。
腰ポンポンさせていただきます。
ノンちゃんは相変わらず肉球ロードでお休み中。
『むにゃ…ノンちゃんも撫でてください…』
寝ながら要求してきたノンちゃん。
手を伸ばして撫で撫で。
席に戻ると…
『チーちゃんも撫でてください！』
チーちゃんが横にやってきました。
では…
腰ポンポン！
『もっとです！』
要求してきたチーちゃんを撫で撫でポンポン！
『気持ちいいですねぇ』
伸びあがって腰ポンポンされるチーちゃん。
あれ？ノンちゃんが起きてきましたよ。
肉球ロードを歩いて…
途中でボニャ～ル！
『ノンちゃんもそっちに行きますよ！』
ノンちゃん、自分のテーブルまでやってきました。
『相席サービスです！』
ペロンと舌を出しながら相席してくれたノンちゃん。
チーちゃんとノンちゃんに囲まれながらグラスを傾け…
次回に続きます。
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