とある公園。
お会いした茶白さんが膝に乗ってきています♪
気持ち良さそうに撫でられる茶白さん。
『お礼に毛繕いしてあげるね』
指をペロッと撫でてくださいましたよ♪
では、さらに撫で撫で♪
顔をくっつけて寝そうになる茶白さん。
『あっ!黒白が来たよ』
膝の上で座り直した茶白さん。
教えてもらった方を見ると…
茶白さんは膝から降りて毛繕い開始。
では、黒白さんの写真を撮りに行きましょう。
黒白さん、こんにち…
『あんたに用はない!』
いや、こっちは用があるんでね。
ちょっとポーズを取ってくださいな。
気を取り直して、指でご挨拶。
『なんだ?その酒臭い指は』
いや、まだ呑んでいないんですけどね。
酒臭いですか?そんな事ないと思うけどなぁ。
『酒の匂いが染み付いているんだよ。その指には!』
そんな染み付いていないと思うんですけどねぇ。
お風呂にも入ってきたし…
『そんな酒臭い指、こうしてやる!』
押し通る戦法を取って指を出し続けた自分ですが…
あっさりと黒白さんの猫パンチに敗れてしまったのでございました。
その頃、茶白さんは…
お日様を浴びながら毛繕い。
のんびりと過ごす猫さん達にお別れして公園を後にするとしましょう。
猫さん達、ありがとうございました!
お元気で過ごしてくださいね。
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