6月の晴れた日。
おなじみの猫の広場に来ております。
新たな猫さんが現れました。
ジュピターくんではないですか!
お久しぶりです!
チーマくんと鼻チューして挨拶し合った後…
自分の方に寄って来てくれたジュピターくん。
撫でさせて頂きます♪
ジュピターくんを撫でていると視線を感じます。
見回してみると…
物置の上にも猫さんが!
おや、コタロウくんではないですか!
こちらもお久しぶりですねぇ。
『え?いつも広場に来る人じゃないよね?久しぶりって言われても…』
コタロウくんには数回しかお会いしていないですからねぇ。
覚えていないのもしょうがないか。
物置の近くには、ぶーちゃんの姿も。
ぶーちゃん、久々に膝乗りしませんか?
『たまにはろっちさんの膝に乗ってあげたら?』
チーマくん、ナイスフォローです♪
『暑いからお膝の上はいいや』
ぶーちゃん、裏の日陰に行ってしまいました。
ガックリ。
んじゃ、凛々しいジュピターくんに再びお相手していただきましょうか。
『うん、ちょっとだけならお相手してあげますよ』
では、お言葉に甘えてちょっとだけ。
『ジュピは結構気まぐれだからね。ボクを撫でればいいよ』
まろくんに気まぐれって言われたくないでしょうけれども…
『ふぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ』
まろくん、お気に召しませんでしたか?
『気持ちよすぎて大あくびしちゃった』
牙を出しながら気持ち良さそうなお顔を見せてくださった、まろくんでございました。
さて、そろそろ移動するとしましょうか。
猫さん達、ありがとうございました!
『もう帰るの?また来てくださいね』
はい、また来月お会いしましょう!
『よく顔を出さないと忘れちゃうからね!』
はい、コタロウくんに忘れられない程度に顔出すようにしますよ!
約束して猫の広場を後にする自分でございました。
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