丸吉玩具店 | 街を歩けば そこに猫 - Part 12のブログ記事

8月上旬の週末。
立石のモツ焼き屋さんで昼酒を楽しんだ後、丸吉玩具店さんで純平くんと触れ合っております。

『やっと膝に乗れたぞ!』

自分の膝に乗ってご満悦の純平くん。

『乗っただけで満足はしてないからな』

はいはい、わかっていますよ。

撫で撫で撫で…

『うんうん、気持ちいいぞ!』

髭を全面に出して満足そうな純平くん。

『気持ちいいが…ちょっと暑くなったな』

撫でられて満足したのか、レジ台に移動します。

『満足はしていないぞ~っ!』

わかったからバリバリしないでくださいな。

『扇風機の風は気持ちいいなぁ』

扇風機の前に陣取って風を独り占めする純平くん。
ところで、何を抱えているんですか?

『え?電卓に決まってるだろ』

あぁ電卓にじゃれて遊ぶんですね。

『違うぞ!お客さんの代金計算だ!』

計算って…ちゃんと使えるんですか?

『ほら、こうやって…』

使ってないじゃん。

あ、お客さんが来ましたよ。
ほら、接客接客!
『え?』

え?じゃなくて。

『いらっしゃいませ!』

お客さんの方に向いていないじゃん。

『ありがとうございます』

電卓も使っていないし接客もしてないですよ。

『いいんだよ。俺様は居るだけで十分なんだから』

ま、そういう事にしておきましょう。

『さて、次は値付の仕事だ』

あぁそうですか。
邪魔しないようにしてくださいね。

『え?撫で係は手伝っていかないのか?』

はい、自分はそろそろ移動しますよ。
値札にじゃれて遊ばないようにね!
と、純平くんにご挨拶して丸吉玩具店さんを後にしたのでございました。

丸吉玩具店さん、いつもありがとうございます!

さて、バスに乗って移動しましょうか。
次に向かうのは…

 

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8月上旬の週末。
猫さんと昼酒を楽しみに立石へ。
まずは丸吉玩具店さんにお邪魔します。

『純平、ろっちさんが来たよ』
『おう!待っていたぞ!』

サンペイくんと純平くんにご挨拶します。

ペロペロと毛づくろいの後…

ガリガリ爪を研ぐ純平くん。
『さぁ早く俺様を…あれ?』

『バカだねぇ。爪が引っかかってるよ』

冷静に見つめるサンペイくん。

『取れたぞ!早く俺様を…あれ?』

『撫で係、どこに行くんだ?』

いやぁ、モツ焼き屋さんの行列が長かったんでね。
ちょっと早めに行こうかなぁと。

『俺様とモツ焼きとどっちが大事なんだ?』

そんな事言わなくてもわかって…
また後でね!

モツ焼き屋さんに久しぶりに30分ほど並んで昼酒。

入店時には結構あった「おかず」が、どんどん売り切れていって…
最後は煮込みも無くなって閉店。
久しぶりに宇り切れを体験しました。

満足して丸吉玩具店さんに戻ると…

サンペイくんは棚で熟睡中。

『あ、戻ってきたな!』

純平くんは自分の姿を目ざとく見つけて駆け寄ってきます。

『さぁ、早く俺様を膝に乗せなさい!』

純平くん、お客さんが来ているから椅子に座ると邪魔しちゃうんでちょっと待ってね。

『え?待つのか?』

何故か箱に入ってしまった純平くん。

『しょうがないなぁ』

『撫で係に構ってほしいんだけど…』

『早くあの客、帰らないかなぁ』

こら、看板猫さんがそんなこと言っちゃダメ!

『おっ!帰ったぞ!さぁ俺様を膝に!』

はいはい。
では純平くんを膝に乗せて撫でるとしましょうか。

と言う所で後編に続きます。

 

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7月下旬の週末。
立石のモツ焼き屋さんで昼呑みをして、丸吉玩具店さんに戻ってきました。

『よしよし、ちゃんと戻ってきたな。撫で係』

すぐに純平くんが駆け寄ってきます。

『さぁ俺様を膝に乗せなさい!』

またニャァニャァ鳴く純平くんを…

膝に乗せます。

そして撫で撫で。

なんか前回と同じような展開ですねぇ。

ちょっと変わった事しましょうか。
変な顔~っ!

むにゅ~

『かわいい俺様に変顔をさせるなんてどう言うつもりだ!』

レジ台に移動した純平くん。

『俺様は値付の手伝いをするからな』

値札シールを手に持った純平くん。

じゃれ始めました。

手伝いじゃなくて遊んでんじゃん。
それに、ハサミにじゃれるのはやめてね。危ないから!

『俺様はハサミの扱いも上手いんだぞ!』

あぁ、バカとハサミは使いようとか言いますもんね。

ハサミと値札シールを取り上げると…
『あ、俺様のおもちゃを取るんじゃない!』

やっぱりおもちゃにしてたんだ。

『違う!値付の邪魔をするんじゃない!』

『ほら、早く返しなさい!』

真剣な目で値札シールにじゃれてくる純平くん。

『お仕事の邪魔をするんじゃないよ!』

寝転がったままシールを追いかけます。

『よし捕まえた』

『さ、お仕事再開だ。これは1100円…』

純平くん、1100円の値札が手に付いてますよ。

貼るなら手じゃなくて、ここでしょう!

1100円の純平くん。

『俺様はそんな安い男じゃないぞ!』

値札を振り払います。

『桁が違うよ、桁が!』

あ、110円の方が合ってましたか。

『逆だよ逆!』

もっと桁を多くって…そりゃ無理でしょう。
100g110円ならもっと高くなったでしょうけど。

『もういいよ。撫でてもらうの満喫したから移動しな』

暴言に呆れてしまった純平くん。

では、熟睡しているサンペイくんにもご挨拶して…

丸吉玩具店さんを後にするとしましょう。

純平くん、サンペイくん、丸吉玩具店さん。
今回もありがとうございました!

 

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7月の週末。
この日も昼飲みを楽しみに立石へ。
まずは丸吉玩具店さんにご挨拶します。

『いらっしゃいませ』

レジ台でご挨拶してくれたサンペイくんを撫でていると…

『撫で係の声がしたぞ!』

純平くんがやってきました。

『早く俺様を構いなさ~い』
ニャァニャァ鳴く純平くん。
今回は動画を撮ったので、どんな鳴き声なのかお聞きください!

丸吉玩具店さんに「あざとい」と言われる鳴き声。

はいはい座りますからね、膝にどうぞ。

デーンと乗ってきた純平くん。

『うん、やはりここは落ち着くな』

満足そうな純平くんを撫で撫で。

『ほら、もっと喉を…』

『ん?ちょっとポイントが違うぞ!』

撫でられながらもうるさいですねぇ。

ここかな?
『そうそう!』

『純平はまた甘えてるねぇ』

この様子を横からサンペイくんが見ています。

『アホに言われたくないね!』

それを言うとまた『おバカ』って言われますよ!

アホバカ論争が起きないように、撫で撫で。

『ふぅ、気持ちいいなぁ』

満足そうな純平くんですが、ここでお客さんです。

『撫で係、どこに行くんだ?』

お客さんも来られたし、そろそろモツ焼き屋さんに行こうかなと。

『またモツ焼き屋か!』

『俺様とモツ焼きとどっちが大事なんだ~っ!』

そんな…私と仕事どっちが大事?みたいなこと言わないでください。

『まぁいいや。お客さんがいて膝に乗れないからなぁ』

『モツ焼き食べたらすぐに戻って来いよ!』

はいはい、戻ってきますよ。

と、モツ焼き屋さんへ。

焼酎の梅割りを呑みながら…

この日も美味しいモツ焼きを堪能したのでございます♪

さて、丸吉玩具店さんに戻るとしましょうか。

戻った後の様子は後編で!

 

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7月中旬の週末。
立石の丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

膝の上からレジ台に移動した純平くん。

『ここで俺様を撫でてもいいんだぞ』

はいはい、撫でて欲しいんですね。

ほらほら。
『うわっ!』

『急に撫でるからビックリしたじゃないか!』

自分の手をガシガシしてくる純平くん。

『撫でるなら撫でるって言ってから撫でろ!』

なんか理不尽ですねぇ。

んじゃ、撫でますよ。
手を出すと…
『来たな!』

『えいっ!俺様のパンチを喰らえ!』

うわっ!急にパンチとは。
何してくるんですか!

お互い構えて距離を取ります。

『あれ?遊んでるんじゃなかったのか?』

撫でろと言ったのは君でしょ!

『そうだったかなぁ?』

とぼけて毛づくろいを始めた純平くん。

その頃、サンペイくんは棚でお休み中。

ちょっと撫でちゃいましょう♪
『うわっ!』

『ビックリするから急に撫でないでよ』

自分の手を押し返すサンペイくん。

『バカを撫でた手で撫でられたくないね』

『なんだと?アホがバカな事言うんじゃない!』

『アホって言う奴がアホなんだからね!』

『バカって言う奴がバカなんだぞ!』

アホバカ論争が始まっちゃっいましたよ。
もう付き合ってられないから移動しますね。

『え?行くのか?』

はい、行きますよ。

『では、俺様は寝るぞ~っ!』

大あくびをした純平くん。
いつも寝ているような気もしますが。

『あ、俺様のパンチをかわしたかったらボクシングジムに行くのもいいかもな』

ボクシングジム?
そうですか。ちょっと行ってみましょうかねぇ。
と純平くんと別れてお店を出た自分。

丸吉玩具店さん、いつもありがとうございます。
またお邪魔しますね!

 

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7月中旬の週末、またまた立石へ。
今回はモツ焼き屋さんに直行!

焼酎をストレートで頂きながら…

モツ焼きを楽しみます♪

今回も7皿3杯で2000円。

満足の土酔宇でございました♪

モツ焼き屋さんを出て丸吉玩具店さんに向かうと…
『俺様に挨拶なしにモツ焼き屋行っただろ!』

ご不満そうな純平くんがご挨拶。

『早く俺様を膝に乗せなさ~い!』

はいはい、どうぞどうぞ。

デーンと膝に乗る純平くん。

『あ~あ、また甘えちゃってるよ』

サンペイくんが呆れた顔で見ています。

『呆れたの呆は阿呆に使われてるな!』

珍しく変化球を投げる純平くんですが…

サンペイくんは聞いちゃいねぇ。

お休みになってしまいました。

『さぁ、俺様を撫で…そうそう!』

撫でられてゴキゲンな純平くん。

撫で撫で撫で撫で…

でも純平くん。
これでは純平くん写真集になってしまいます。
ブログを見に来てくださる方も飽きちゃうのでは?

『そうか?』

『こんなかわいい俺様の色んな表情を見られるんだぞ!』

『ブログ見に来る人も楽しいだろ!』

『なんで飽きるんだ?』

まぁね、これだけ百面相を見せられては飽きませんわな。

『どうでもいいから、もっと俺様を撫でなさい!』

はいはい、撫で撫で撫で…

あ、ズレ落ちちゃいますよ!

慌てて純平くんの体を支える自分。

その頃、サンペイくんは棚で毛づくろい。

ペロペロペロペロ…

純平くんを膝に乗せ撫でながら毛づくろいするサンペイくんを見て…
後編に続くのでございます。

 

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7月上旬の週末。
立石で昼飲みした後、丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

お店の奥で眠るサンペイくんを撫で撫で。

急に動いたサンペイくん。

パンチが来るかと身構えたら…

『撫でられて気持ちいいね』

どうやら気持ちよくて体が開いただけのようです。

ならば、もっと撫で撫で♪

あっ!また手が動いた!

『パンチなんか出さないよ』

サンペイくん、そう言いながらもパンチしてきますからねぇ。

恐る恐る撫で撫で。

『ほら、もっと』

またゴロンとしちゃいました。

『パンチ出さないからね』

本当ですね?

撫で撫で撫で…

『撫で係、そろそろアホの相手を止めて俺様の相手を…』

退屈そうな純平くんが声をかけてきました。

『アホって言う奴がアホだって言ってるだろ!このおバカ!』

『なんだと!バカって言う奴がバカなんだからな!』

もう、アホとかバカとかどうでもいいですよ。

なんて言ってる間に寝ちゃったサンペイくん。

『ほら、俺様の相手をしろ~っ!』

叫ぶ純平くん。

『早く早く~っ!』

もう、わかりましたよ。

ほら、撫で撫で撫で。

『うんうん、それでこそ俺様専用撫で係だ!』

専用でもないんですけどね。

『専用だろ?俺様の飼い主なんだから』

飼い主でもないですよ!

『どうでもいいから、もっと俺様を撫でなさい!』

はいはい、撫で撫で。

『お?問屋さんから商品が届いたな。検品しなくては!』

急にお仕事に目覚めた純平くん。
では邪魔しないようにそろそろ移動するとしましょう。

サンペイくんも、またね。
『むにゃむにゃ…アホって言う奴が…アホ…』

アホな夢を見ているようです。
起こさないようにして、そっと立ち去るとしましょう。

丸吉玩具店さん、いつもありがとうございます。
またお邪魔します!
皆さんお元気で!

 

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7月上旬の週末。
昼呑みを楽しみに立石に来ております。

立石で昼呑みと言えば、やはりこちらのモツ焼き屋さん!

焼酎梅割りに煮込みアブラのとこ。
アブラとシロ一本づつお酢。レバー素焼きお酢、ガツ塩。

梅割りおかわりして、カシラ代わりのアブラ少ないとこ塩。
アブラ多いとこ味噌よく焼きにシロ素焼きお酢。

この日も梅3つに7皿で2000円。
ごちそうさまでした。

モツ焼き屋さんから丸吉玩具店さんに戻ります。
『俺様を置いてどこに行ってたんだ?』

いや、さっき『モツ焼き屋に行くんだろ?』って見送ってたじゃないですか。

『そんな昔の事は覚えてないなぁ』

1時間前の事も覚えられなくなっちゃいました?

『いや…覚えてる。うん、覚えてるぞ!』

どう見ても覚えていない様子ですが…

『それはもうどうでもいいから、早く俺様を撫でなさい!』

はいはい、撫で撫で撫で。

『うん、気持ちがいいぞ!』

『さて次は…』

爪を研ぐ純平くんですが…

『おい、撫で係。俺様を膝に乗せずどこに行くんだ?』

ほら、お客さんが来ましたからね。
自分が座っているわけには行かないでしょ?

『は?なに?聞こえんぞ』

あぁ記憶力だけでなく耳までも…
純平くんはちょっと放っておいて、奥で寝ているサンペイくんにご挨拶しましょう。

サンペイくん、こんにちは!

返事がない。
熟睡しているようだ。

『アホの相手なんかしないでさぁ、俺様の相手を…』

純平くん、アホって言うと多分反応しますよ。

『アホって言う奴がアホなんだからな!』

ほらね、アホに反応して起きちゃった。

でも、またすぐに寝ちゃったサンペイくん。

肉球をパチリと撮って…

ちょっと撫でちゃいましょう♪

撫でていると…

あ、爪が出てきた。

危ないかな?
と思いつつサンペイくんを撫でて…
後編に続くのでございます。

 

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7月上旬の週末。
昼呑みを兼ねて立石へ。
まずは丸吉玩具店さんにご挨拶します。

『撫で係~♪』

自分の声を聞きつけて、すぐに出てきた純平くん。

『撫で係~♪撫で係~♪』

もう!にゃぁにゃぁうるさい!

『早くここに座れ!撫で係!』

椅子を見つめる純平くん。

しょうがないですねぇ。
座ると早速膝に乗ってきました。

デーンと乗っかる純平くん。

でもちょっと軽くなったような…

『ダイエットさせられているからな!』

うんうん、いい事です。

ではダイエットのご褒美に撫で撫で。

『うひゃ~っ!たまらんねぇ』

相変わらずヒゲをビンビンに前に出してご満悦の純平くん。

『ほら、もっと撫でろ!』

はいはい、撫で撫で撫で…

『喉もちゃんと撫でろよ!』

撫で撫で撫で撫で…

『たまらんねぇ』

顔がだらけきってますよ。純平くん。

『気持ちいいんだからしょうがないだろ!』

『ほら、もっと!』

はいはい、撫で撫で…

でも純平くん。
自分はそろそろ、あそこに行く時間なんですよ。
『またモツ焼き屋に行くのか。しょうがないなぁ』

『呑んだら戻ってきて、また俺様を撫でるんだぞ!』

膝から降りた純平くんに一旦ご挨拶してモツ焼き屋さんに向かいます。
今日はまだ色んな部位が残っているといいなぁ。
と、モツ焼き屋さんに並びつつ、次回へと続きます。

 

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6月下旬の週末、立石へ。
モツ焼き屋さんで昼酒を楽しんだ後、丸吉玩具店さんの純平くんを膝に乗せております。

外の路地で自分の膝に乗ってくつろぐ純平くん。

『ほら、もっと俺様を撫でなさい!』

はいはい、撫で撫で撫で…

純平くん、外だと黒目が小さくなってまた違った印象ですね。

『店の中でも外でも、俺様の可愛さは変わらないだろ?』

あぁそうですね。
可愛い可愛い(棒読み)

『棒読みになっているのは酔っ払っているからだな?』

え?そんな酔っ払っていませんが。

『いや、酔っ払っているに違いない!』

はいはい、酔っ払っていますよ~
撫で撫で撫で撫で…

『そんな酔っ払いの膝に乗っていると…』

あれ?降りるんですか?
酔っ払いの膝の上は嫌だと。

『向きを変える!』

ガクッ。
結局乗ったままかい!

『さ…』

もっと俺様を撫でなさい、ですね。

『言わなくてもわかるようになったじゃないか。俺様の教育の賜物だな』
いっぱい教育されましたからねぇ。

自分の膝の上を満喫する純平くん。

『あ、アホが出てきた』

サンペイくんがパトロールに出てきました。
『甘い物食べたいなぁ』

サンペイくんは糖尿病だから、甘いものは禁止ですよ!

『あ、戻ってきた』

『パトロール終了!』

早っ!

純平くんがようやく膝から降りてくれたのでサンペイくんの後を付いて行くと…
『商品よし!』

店頭の商品チェックでしょうか?

『ぬりえよし!』

厳しいチェックを繰り返すサンペイくん。

『違うよ、単によしって言ってるだけだから。アホだもん』

いつの間にか店内に戻って棚でくつろいでいた純平くん。

そのままバタンとお休みになってしまいました。

もう構って欲しくないようですね。
では移動しますよ。

『銭湯に行くんだろ?向こうの猫にもよろしく…むにゃむにゃ』

寝ながら見送ってくれた純平くん。
いい夢見てくださいね。

丸吉玩具店さん、いつもありがとうございます。
またお邪魔します。
みなさんお元気で!

 

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