ひとりごと | 街を歩けば そこに猫 - Part 9のブログ記事
11月1日、数日分の写真データが消え見られなくなっていたようです。
ここ2週間ほどTOK2ではサーバーの増強などをやっていたのですが、データが増強以前のものに戻ったようなのです。
ブログの記事やコメントはデータベースに書き込まれているので無事だったのですが、写真データはデータベースに書き込まれていなかったようでして。それで消えていた模様です。
見に来てくださった方にはご迷惑をおかけいたしました。
現在復旧しているようなのでご安心ください。
って言っても先日ちょっと改造して追加した人気記事ランキングは消えているけどな。
お詫びついでに写真を数枚。
日が沈むとこんな感じに
京浜島から見る富士山もなかなか素敵ですよ。
そして先っぽの子猫達は全員元気。
三毛母さんが行方不明なのが気にかかりますが。
猫に夕焼けに夜景、一つで三つ美味しい京浜島でございます。

かねてからお知らせしておりますが、マガジン・マガジン様より10月8日に発売されたムック本『黒ネコculb』に写真提供させていただいております。
黒猫の写真ばかりの本でございまして、『ノラだってカワイイ!のらくろ君放浪記』と言う野良猫の黒猫コーナーの5ページ+α程、自分の写真を使って頂きました。
大きな書店には並んでいるようですが、小さな本屋さんでは店頭に無いようですのでご注意。
機会がありましたらお手に取って見て頂けると嬉しゅうございます。
もう一つ。
緑書房様より10月12日に発売されました『猫生活』12月号。
“特集・猫のお仕事”の中の『日本全国“駅猫”巡り』に数枚写真を使っていただいております。
こちらは普通の書店でも置いてある可能性が高い本ですので、パラパラめくって『ろっち』の名前を見つけて微笑んでいただけると大変嬉しゅうございます。
今日は横浜へ猫の写真展を見に行ってまいりました。
お気に入りに入れていつも拝見している、しぐさんの『世界はニャーでできている。』に告知されていて行ってみたいなぁと思っていたのです。
石川町駅の元町口を降りて、散策も兼ねて海の方へ歩いていきます。
(この写真は写真展見てから放浪してイ、タリア山庭園から撮った石川町駅ですが)
昭和島から蒲田へ向かう前にちょっとひとりごとを挟みます。
最近、昼は新宿に居る事が多くなりまして。
お昼の空いた時間を利用して星野俊充さんの写真展・「光の中で」~東京湾岸のねこたち~を見てまいりました。
東京湾岸の埋立地に居る猫がメインの写真展。
猫の写真としても素晴らしいですが、芸術写真としても見惚れてしまいます。
ど素人の自分は、構図のとり方、ピントを合わせるポイントなどパネルの写真を見るだけでもすごく勉強になりました。
また、シャッタースピード・絞り値・ISOのデータを書いた資料も置いてありますので、それを見て写真を見て勉強になって…「ほぅ」って溜息付いて…
勉強とかじゃなくても、写真としてパネルの前で立ち止まって溜息の出る写真ばかりですのでお勧め致します。
『猫』を目当てで行く方には向かないかもしれませんが。
場所は新宿西口高層ビル街の三井ビル1階。
10:30–18:00、日曜は休館なのでご注意を。
最近ちと多忙でして。
本日のまともな更新はお休みさせて頂きます。
今日は平成22年2月2日と言う事で、にゃんにゃんにゃんにゃんの日だったのですね。
あと、平成22年2月22日もありますからまさに今年は猫年!
ってこう言う語呂合わせで猫年だ!って盛り上がってるんでしょうかねぇ?
例年と同じく2月22日だけにゃんにゃんにゃんの日として何かあるのかな?
まぁ自分も『JR西がゾロ目きっぷ発売』って新聞記事見て、猫と関連付けただけなんですけどね。
(おおっ!ブログの題名どおりちゃんと鉄道と猫を関連付けてる!)
えーっと…文字だけじゃ寂しいので、日曜の猫撮り放浪の写真を2枚。
写真撮りに行くなら記事のストックを書き溜めしておけって思わないでも無いですが、天気良かったら猫見に行っちゃいますよねぇ?
行かないかなぁ?





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