猫さんが暮らす、とあるお寺にやってまいりました。
『気持ちいいですよ』
ペロンと舌を出したキジさん。
どのくらい気持ちいいんでしょう?
『このくらい気持ちいいよ~~~~っ!』
転がって思いっきり伸びるキジさん。
長すぎてフレームに収まりませんでした。
『もっともっと撫でてくださいな』
自分の手を抑えて離してくれません。
撫でモフされるキジさんをちょっと離れて見つめる片目の茶トラさん。
そんな猫さんの様子を見ながらキジさんをモフモフして…
中編に続きます。
ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村
Comment feed