11月, 2018 | 街を歩けば そこに猫 - Part 2のブログ記事

10月の休日。
三軒茶屋近くの猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しています。

キャットウォークをうろつく読太さん。
『メシ～っ』

『メシはまだか～っ！』

読太さん、まだ21時前だからご飯はまだですってば！

『お客さん居るから早メシまだみたいよ』『え？マジ？』

『ホントだ。向こうにもお客さんが居る…』

ほら、閉店までまだ１時間20分あるんですよ。
日曜とは言え、まだお客さんが来るかもしれませんからね。

『早く起きすぎたかなぁ』

キャットウォークから下に降りてきた読太さん。

『読太は食いしん坊すぎるんだよ』

その読太さんを自分の膝の上から見つめる鈴さん。

『鈴はお腹減ってないの？』

『減ってるけど…膝の上で撫でられているから満足♪』

気持ち良さそうなお顔を拝見できて、自分も満足ですよ～。

『この膝の上は気持ちいいねぇ。独占しちゃおうかなぁ』

この日は長い間自分の膝に乗っていた鈴さん。
乗り心地に満足してくださったようです。

『さて、ろっちさんを開放してあげようかな』

膝から移動しポリポリ体を掻き始めた鈴さん。
では自分もそろそろ帰るとしましょうか。

と思って下を見ると…

さつきさんがゴロンと転がっています。

これはモフるしか無いですねぇ。

モフモフモフモフ…

気持ち良さそうに目を細めてくださいましたよ♪

『ありがとうございました。気をつけて帰ってくださいね』

さつきさんに見送られ…

永遠の番頭、ゴマさんのクッションにもご挨拶して…

足元に店員猫さん達が居ないのを確認してカフェスペースを出ます。

あ…帰る前にトイレをお借りしましょう。
あれ？

トイレのみ使用のお客さんもいらっしゃるんですね。
売上の10%が寄付されるキャッツミャウブックスさんでは、お買い物すだけでも猫助け。
お買い物していって欲しいものですねぇ。
なんてご挨拶してCat’sMeowBooksさんを後にした自分。
今回ものんびりとビールを呑みながら猫店員さんを眺め、猫本を楽しませていただきました。
またお邪魔します！
ありがとうございました。

今回購入した猫本は青羊社さんのはま太郎vol.15

「横浜で呑みたい人の読む本」と銘打っている”はま太郎”
酒場の記事に猫が出てきたりして、呑兵衛で放浪好きな自分は楽しみにしている本の一つ。
９月に新刊vol.15が出たのですが、Cat’sMeowBooksさんに納品されるのを待って購入したのでございます。
ちなみに今回は横浜の暗渠に関する記事もあるので、暗渠好きの方にもおすすめですよ！

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10月の休日。
三軒茶屋近くの猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しています。

自分の膝に乗ってくつろぐ鈴さん。
『読太が起きたみたい』

どれどれ？
猫店員専用デスクを見てみると…

『う～～～～ん』

読太さんが起きて伸びをしています。

『よく寝た～っ！』

伸びの後は大あくび。

『うに～』

あくびの後の変顔をお届けしました。

『変顔って…それブーメランだよ』

ブーメラン♪ブーメラン♪
って、それは自分も変顔って事？失礼な！
ねぇ鈴さん。

『・・・・・・』

黙らないでくださいよ。

『あれ？鈴が膝に乗ってる』

そうですよ。
読太さんも一緒にいかがですか？

『つーん』

出した指を無視されてしまいました。

『あ、チョボ六も降りてきた』

キャットウォークに居たチョボ六さん。
棚の穴をくぐって下に降りてきました。

『チョボ六が来たってことは…メシか!?』

急に活発に動き始めた読太さん。

『まだお客さんが居るから、ご飯はまだだよ』

そうですよねぇ、さつきさん。

『二匹で催促始めちゃったよ』

自分の膝の上で、チョボ六さんと読太さんを眺める鈴さん。

『メシ～っ！』『メシまだ～っ？』

レジに向かって訴える二匹。

『まだ時間は早いのに…食いしん坊で困るねぇ』

呆れた表情の鈴さん。

『こいつが帰ればメシなのかな？』

読太さん、まだ21時前です。
自分が帰っても、御飯の時間にはまだ早いですよ。
それに本に乗ってはいけません！

『本に乗っちゃいけないのなら棚に乗るよ』

棚に移動した読太さん。

『あ…お客さん来ちゃった』

新たなお客さんが来店されたようですね。

『しょうがないから一旦上に上がっているね』

『チョボ六、二階に上がっていっちゃった』

ほらね、ご飯はまだ先なんですから。

キョトンとした顔をしてしまった読太さんを見ながら…
次回のシリーズ最終回に続くのでございました。

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10月の休日。
三軒茶屋近くの猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しています。

猫店員専用デスクでお休みになる読太さん。

熟睡している読太さんの肉球をパチリ♪

さつきさんも丸まって熟睡していますね。

前回のケンカは何だったんだろう？
なんて思いつつ猫店員さんを眺めていると…

トン！
何か音がしましたよ。誰か降りてきたのかな？
見上げてみると…

２階からの出入り口から鈴さんが降りてきていました。

灯りに照らされる鈴さん。

フォトジェニックですねぇ。

『インスタ映えする？』

インスタどころかポスターにしたいくらいですよ！

モデル座りをする鈴さん。

とても素敵です！

『ありがとう』

ペロっと舌を出した鈴さん。

『ふあぁぁぁ～～～』

大あくび。
頭がぶつかりそうですよ～っ！

そのままキャットウォークで毛づくろい開始です。

あれ？さつきさんが起きてきましたよ。
『よいしょ、よいしょ』

椅子に登る、さつきさん。
さつきさんは椅子に飛び乗るんじゃなくて、よじ登ってくるのです。
その姿がまたかわいい！

『チョボ六も降りてきたよ』

どれどれ？

チョボ六さん、新刊スペースの方を眺めていますね。

お客さんが来たのかな？

気がつくと鈴さんが床まで降りてきています。

これはもしかして…

膝を叩いてみると、飛び乗ってきてくださいました♪

自分の膝の上で満足そうな鈴さん。

『満足してないよ。早く撫でなさい！』

あ…すみません。

撫でさせていただきますね。

撫で撫で撫で…

『そうそう、もっと撫でなさい』

はい。撫で撫で撫で撫で…

満足そうなお顔をしてくださった鈴さん。

膝の上の鈴さんを撫でながら…
次回に続くのでございます。

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10月の休日。
いつもどおり銭湯で散歩の汗を流して、やってきたのは三軒茶屋。
猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔します。

二階の窓に猫さんの影が見えますねぇ。
実は置物でフェイクの猫さんだそうですが、この影だけでも嬉しくなってしまいます。

ご挨拶をしてビール大を頼み、奥の猫店員スペースへ。

おや？注意書きが貼られるようになったのですね。

猫店員専用デスクでは、読太さんが熟睡中。

さて、ビールをいただきますか。
椅子を出したら…

さつきさんに先に乗られてしまいました。

しょうがないので隣の椅子に座って…

さつきさんに乾杯！

ビールを呑みながら、さつきさんを撫でさせていただきます。

『気持ちいいですねぇ』

顔を突き出して撫でられるさつきさん。
接客ありがとうございます。

『読太は接客しないの？』『・・・・・・・』

さつきさん、猫店員専用デスクに移動しますが…

『読太は仕事する気ないみたい』

すぐに降りてきました。

そして、自分の前でゴロ～ン♪

こんな目で見られては…

モフるしか無いですね！

モフモフモフモフ♪

『気持ちいいですよ～っ！』

だんだん手を上げてきて…

さつきさんの開きの出来上がり♪

さつきさんを一杯モフらせていただきました♪

モフられた後は猫店員専用デスクへ移動した、さつきさん。

ムギュっ！

『さつき！踏んでるよ！』

読太さんを踏んでしまったようです。

『痛いじゃないか！』

読太さんの怒り爆発！

パンチとキックでさつきさんを攻撃します。

『えいえい！』

『ごめんね』『許さないよ！』

『さつきはいつも上に乗ってくるんだから！』

『こうしてやる！』

しばしバトルを繰り広げた二匹。

『踏んじゃってゴメンね』

ようやく読太さんの怒りも収まったようです。

『もう…いい夢見てたのに…』

『ろっちさんも猫見てないで本読みなさいよ』

あ、すみませんねぇ。

『さ、寝なおそうっと』

猫店員専用デスクから移動することなく、また寝ちゃった読太さん。
さつきさんもその横でお休みになるようです。
自分は残っているビールを呑みながら、本棚を眺めるとしましょうか。

あれ？トンと音がしましたよ。
誰か降りてきたのかな？
と言う所で、次回に続くのでございます。

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10月の週末。
新橋の家庭料理てまりさんで晩酌しております。

隣りに座ったチマさんを撫でながらグラスを傾ける自分。

チマさん、乾杯！

『猫がお酒呑めるはずないでしょ。困った人だ』

だってねぇ。乾杯したいじゃん。

『何やってるの？』

チマさんを押しのけてパンツくんがやってきました。

膝に乗ってきたパンツくんを撫で撫で♪

見上げてくる瞳に吸い込まれそうです。

お店のお客さんも一段落。
ようやく猫さん達のお食事タイムです！

群がる猫さん達。
なんか…まるで…焼餃子！
焦げているのがいくつかありますが。

『出遅れた…』

外からパンチさんがお食事を眺めています。
(この後パンチさんもご飯を頂いておりました)

おや？飲み仲間猫仲間のO氏夫妻が来店です。
『えっと…ボトルどこだったかな？』

コツブさん、ボトルを探さなくても大丈夫。
すでに自分が呑んでおります！
(偉そうに言うな)

イカ焼きをいただきつつO氏夫妻と歓談。

チビ茶トラさんを抱っこしたり…

パンツくんも抱かれたり…

看板猫さんも交えて猫談義に花が咲きました♪

いつのまにやら小上がりも片付けられる時間。

猫さん達は座布団の上でくつろいでいますねぇ。
手前のチビさんはひっくり返って爆睡中？

『起きてるよ～』

起きてたんですね。

ではちょっとモフモフ♪

『モフッちゃヤダ！』

『勝手にモフる手は、こうしてやる！』

自分の手を甘噛するチビさん。

『この！お酒臭い手を退治だ！』

ガシガシと齧られたのでございました。

『チビ達とも遊んでくれてありがとう』

珍しくウインクしてくれたチマさん。
いえいえ、こちらこそありがとうございました。

メリメリっ！
あれ？なんか箱が潰れるような音がしましたよ。

音がした方を見ると…

パンツくんが小さな箱に入っています。

明らかにサイズが合わないのに…

小さい箱に入るのが好きなんですねぇ。

他のチビさん達もお休みタイム。

イチくんも毛づくろいしてくつろいでいます。

ポンちゃんにご挨拶して…

お店を後にするとしましょう。

『おやすみなさい』

はい、チマさん。
いい夢見てくださいね。

『ありがとうございました！』

最後に顔を見せてくださったミンチョくんにもご挨拶して、てまりさんを後にしたのでございます。

てまりさん、いつもありがとうございます。
ごちそうさまでした！

小岩の友の湯さんから新橋のてまりさんとハシゴしたこの日。
二軒だけで沢山の猫さんにお会いできてお腹いっぱい。
いやぁ、満足のコースでございました♪

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10月の週末。
新橋の家庭料理てまりさんで晩酌しております。

『チビを抱っこしちゃって…困った人ですねぇ』

なぜかイカ耳で自分を見つめるチマさん。

その自分はと言うと…

起きて隣の椅子に遊びに来たチビさんを抱っこしちゃいました。

『マグロくれるの？』

マグロはね、今日は無いんですよ。

『そっか…でも気持ちいいからいいや』

撫でられて脱力状態のチビさん。

『そろそろご飯の時間なんだけどなぁ』

小上がりには猫さん達が勢揃いしています。

マスターを期待の視線で見つめる猫さん達。

待っている猫さんのうち、パンツくんを撫でていると…

ゴロン。
モフモフ状態になってしまいました♪

そのまま抱っこして…

撫でモフ♪

『猫をかまってばかりいないでもっと食べたら？』

あ…コツブさん。

『そうそう、グラスもお皿も空いているよ』

ダン吉さんにまで言われちゃいました。

では、五目玉子焼きをいただきましょう！

てまりさんの名物とも言える五目玉子焼き。

『美味しい？』

はい、美味しゅうございますよ♪

『こっちのご飯はまだかなぁ』

マスターを見上げる猫さん達。

チマさんがおやつを頂いています。

『あれ？チマさんだけ？』『こっちにも欲しいよね』

ご飯タイムはもうちょっと先みたいですねぇ。

「ろっちさんもどうぞ」

隣で呑んでいた酔いどれ夫妻が、頼まれた焼きそばをおすそ分けしていただきました♪
ありがとう！いただきます。

『こっちのご飯はまだ？』

エビちゃん、まだみたいですよ。

『ご飯はまだとは困ったことです』

チマさん、ご飯を待っている間接客しませんか？

『しょうがないですねぇ』

隣の席に来てくださったチマさん。

撫でさせていただくと、気持ち良さそうなお顔を見せてくださいました♪

そんなチマさんを眺めつつグラスを傾け…

後編に続くのでございます。

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10月の週末。
小岩の友の湯さんで一風呂浴びて猫さん達と触れ合って…
電車を乗り継ぎやってきたのは新橋。
家庭料理てまりさんにお邪魔します。

９月いっぱいお休みしていた、てまりさん。
10月上旬に営業を再開されて、初めての訪問です。

猫さん達はお元気のようですね！

『いらっしゃいませ』

チビさん達も大きくなっています。

『ほら、お客さんだよ。起きて！』

コツブさん、そんな無理に起こさなくてもいいですよ。

『押すから落ちちゃったじゃない。眠いのに』

『いいや、ここで寝よう』

茶トラのポンちゃんでしょうか。
上がり口で横になっちゃいました。

『さて、何呑みますか？』

注文を聞きに来てくださったコツブさん。

まずは生ビールをいただきましょうかね。

横を見れば、お休み中のチマさんとチビさん。

『ツマミは頼まないのかい？困った人だねぇ』

困り顔のまま寝るチマさん。

おつまみにまずは…

ズッキーニの酢の物をいただきましょう。

『それだけ？困った人だねぇ…ムニャムニャ…』

大根煮もいただいちゃいますよ。チマさん！

『ビールは？もう無いんじゃ…ムニャムニャ…』

あ、ビールもおかわりをね！

『これで安心して眠れます。おやすみなさい』

言うだけ言って寝ちゃったチマさん。
困った猫さんですねぇ。

こんなやり取りの最中でも、横ではチビさんが熟睡。

幸せそうな寝顔だこと。

『ところでアレは頼まないんですか？』

え？コツブさん。
アレって？

『アレですよ、アレ！』

あぁマグロですか。
今日は無いみたいですよ。

『マグロですと？』

急に毛づくろいを始めたチマさん。

チマさん、毛づくろいしてご飯の準備はいいんだけど…

マグロはないんですよ。

『え？せっかく起きたのに…困った人ですねぇ』

イカ耳で困るチマさんをパチリと撮って…

中編に続きます。

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10月の休日。
疲れた体と心を癒やしに、江戸川区小岩の友の湯さんにおじゃましています。

ミルクタイムのチビさん達。

クリリンさんのおっぱいをゴマちゃんが一生懸命飲んでます。

『ぷは～っ！』

ゴマちゃんの下になっていたパンちゃんが顔を上げました。

飲みにくいからこっちで…

今度はゴマちゃんの上になってミルクタイムのようです。

ブルーアイさんはミルクはいいのかな？

もう離乳したのかもしれませんね。

青い首輪のチビ白さんもやってきて…

潜り込んでミルクタイム。

みんな一生懸命おっぱいを飲んでいます。

次に来る時は、もうこんな風景見られないかもね。

ミルクタイムの後は、みんなお休みになってしまいました。

大人猫さん達は…

ゴン太くんとミーニャさんは相変わらずくっついてお休み中。

ミーニャさんのチラッと見えるお鼻に癒やされますねぇ。

『くっつきすぎて邪魔なんだけどね』

ちょっと目を覚ましたゴン太くん。

撫でさせていただきます。

そのまま顔を引いて…

お休みになるゴン太くん。

顔が見えるようになったミーニャさんですが…

また顔を隠してお休みになってしまいました。

いやあ、お湯に鉄道模型に猫さん。
堪能いたしました！

友の湯さん、ありがとうございました！

またお邪魔します！

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10月の休日。
疲れた体と心を癒やしに、江戸川区小岩の友の湯さんにおじゃましています。

フロント前のケージの上でお休み中のゴン太くん＆ミーニャさん。

顔を隠して寝るミーニャさんの手元から、お鼻をパチリ♪

ゴン太くんも気持ち良さそうに寝ていますねぇ。

下段のモーリさん。
薄目を開けていますが…

瞬膜が見えてますよ。

喉を撫でると、気持ち良さそうにお休みになっちゃいました。

中段のトモさんは…
『撫でられたくないよ』

う…そうですか。

では久しぶりに鉄道模型を眺めましょうか。

今年６月に放送されたTV番組「いただきハイジャンプ」で修復された鉄道ジオラマ。

この日も動いていました！

ここにチビ猫さん達も…と思いますが、破壊されてしまうから無理ですよねぇ。

そのチビ猫さん達は？と猫部屋を見てみると…

授乳タイムが始まっていました。

キジ白のパンちゃん、サビ猫のゴマちゃん。

一緒にクリリンさんのおっぱいを飲んでいます。

ゴマちゃんを舐めてあげるクリリンさん。

ゴマちゃんは同じサビ猫のクーちゃんの娘なのですが、一緒に子育てしているんですね。

一生懸命おっぱいを飲むゴマちゃん。

ゴマちゃん、パンちゃん、さらにチビ白さんも授乳中です。

ハンモックで寝ていたチビ黒うにちゃん。

君はミルクタイムじゃないのかな？

『お腹空いてないの。だから指も吸わないよ』

指を出してみましたが無視されちゃいました。

おや？遊んでくれたブルーアイさんがやって来ましたよ。

ブルーアイさんもミルクタイムかな？
と思ったら…

クリリンさんを毛づくろい。

お母さんを気遣っているんですね。
ブルーアイさんだけちょっと大人な感じです。

ゴマちゃんはクリリンさんに毛づくろいされてウットリ。

ミルクタイムの仔猫達を眺めながら…
次回はシリーズ最終回です。

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10月の休日。
疲れた体と心を癒やしに、江戸川区小岩の友の湯さんにおじゃましています。

ツルツルの軟水風呂で体を癒やした後は、看板猫さん達で心の癒やし。
お休みになるキジ白さん。

右手がおにぎりみたいですね♪

お母さんクリリンさんもお休み中。

ご厚意で猫部屋に入らせていただきます。
キャットウォークにブルーアイの白さんがいらっしゃいます。

『ねぇ遊んでよ』

下にはサビ猫ゴマちゃん。

ではネコジャラシをお借りして…

遊んでいただきましょう！

ありゃ、頭にかかっちゃった。

『捕まえたよ！』

『あっ、行っちゃった』

活発なブルーアイ白さん。
ネコジャラシを追いかけて動き回ります。

続けてサビ猫ゴマちゃん。

『えいっ！猫だまし！』

猫がネコジャラシをダマしてどうすんの！

『上に行っちゃった…』

『あれ？捕まえられちゃったよ』

おや？ネコジャラシが動きませんよ。
上を見てみると…

ブルーアイさんがガブリ！

『あっ！逃げられた！』

一旦ネコジャラシを離したブルーアイさんですが…

『逃さないよ！』

すかさずホールド。
でもバランスが…

危ない！

キャットウォークから落ちたブルーアイさん。
でもちゃんと着地していました。
とってんぱーのにゃんぱらりん♪

『やっと捕まえた！』

ネコジャラシはゴマちゃんの所へ。

『あれ？捕まえたのに…どっか行っちゃった』

『あっ！こっちだね！』

追いかけるゴマちゃん。

ジャ～ンプ！

ゴマちゃん届かず！

『上ならこっちのものだもんね』

またまたキャットウォークに上ったブルーアイさん。

ネコジャラシを咥えて離さず…

そのまま持っていかれてしまいました。

楽しかったけど、仔猫と遊ぶと疲れますねぇ。
猫部屋から出て大人猫さん達の様子を見に行くとしましょう。
続きます。

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