4月, 2017 | 街を歩けば そこに猫 - Part 3のブログ記事

3月の週末。
立石の丸吉玩具店さんにお邪魔しております。

『お?撫で係、戻ってきたな』

店頭でお仕事していたはずの純平くん。
いつの間にかレジ台に戻っています。

『たい焼きを買ってきたのか』

匂い嗅いでも、純平くんは食べられませんからね!

ふと見ると、カケちゃんが入り口に座っていますよ。

『お客さんだよ!』

しっかり客引きしてきたカケちゃん。
誰かさんとは大違いですねぇ。

お仕事の後は、お水を飲むカケちゃん。

ぴちゃぴちゃぴちゃ…

『飲んでるところ写真に撮るんじゃないよ』

イカ耳になってしまいました。

お水を飲んだ後は、ゴロ~ンと転がってリラックスするカケちゃん。

そして商店街の平和を守るべくパトロールに行ってしまいました。

『カケはパトロールに行っちゃったから…』

はい、トシエさん。
わかっていますよ。

撫で撫で撫で…

撫でていると、やっぱりゴロ~ンとしちゃった♪

んで、自分の手を枕にして寝ちゃうトシエさん。

『寝てないよ。喉も撫でてね』

はい。撫で撫でモフモフ♪

『ふぅ、気持ち良かったよ』

『カケも中に戻ったみたいだから、ろっちさんもお店に戻ったら?』

そうですね。
いっぱい撫でさせていただいたし、お店に戻ってカケちゃんの姿でも確認するとしましょう。

お店に戻ると…
リカちゃんが丸まってお休み中。

『ん…まぶしい…』

なんか仕草がキンちゃんそっくりですね。

リラックスして寝るリカちゃん。

ゆっくりお休みくださな。

さて、カケちゃんはどこに行ったのでしょうね?
『カケなら奥の部屋に居るよ』

あ、純平くん。教えてくれてありがとう。
では、カケちゃんの様子を見に…
『おい!俺様を放っておくのか!?』
なんか聞こえたけど、無視して次回に続きます。

 

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3月の週末、立石へ。
モツ焼き屋さんで昼酒を楽しんだ後、丸吉玩具店さんに戻ると…

リカちゃんがストーブ前でお食事中。

リカちゃんにご挨拶していると…

『撫で係の声がしたぞ~っ!』

純平くんが登場です。

『ほら、早く椅子に座りなさい』

こんにちはの挨拶無しで、いきなり命令ですか。

はいはい、座りましたよ。
『よし、座ったな』

『よいしょ』

純平くん、爪が痛いです!

『文句言わず、俺様を撫でなさい!』

はいはい。
膝に乗った純平くんを撫で撫で…

『ふぅ♪撫で係の膝の上で撫でられるのはたまらんねぇ』

気持ち良くて変な顔になっちゃってる純平くん。

自分お膝の上でまったり過ごすのでございます。

重いけどね。オコゲあるけどね。

『重さは関係ない。俺様が気持ちよければそれで…ふぅ』

あぁそうですか。
でもね、足が痺れてきたんでちょっと降りてもらっていいですか?

『これくらいで痺れるなんて修行が足りないんじゃないか?』

いやぁ、この歳になって重い物を膝に乗せ続ける修行は、あまりしたくないですなぁ。

ねぇ、リカちゃん。
『え?私に振らないでよ』

『私は純平には興味ないんだから』

リカちゃんは赤猫さんにしか興味ないですもんね。
と、リカちゃんをちょっと撫でた後…
デザートの買い出しに行ってきましょうか。

『お?撫で係。どこに行くんだ?』

ちょっと買い物にね。

『俺様も行くぞ!』

店頭に付いてきた純平くん。

『あ…人目もあるし一応仕事しているふりをするか』

ま、一応看板猫さんですからね。
お仕事してください。

『ほら、そこのお客さん。純平様がおすすめするのはこのおもちゃだぞ!』

『って、誰も寄ってこないな』

店頭で客引きを始めた純平くん。
がんばってくださいね。
と、放って置いてデザートを買いに行く自分なのでございました。

丸吉猫さんズ、続きます。

 

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今回からは、立石の丸吉玩具店さんの看板猫さんズをお届けしていきます。

まずはいつも通り横の路地を覗くと…
猫小屋の上にトシエさんがいらっしゃいます。

まったりお休み中のトシエさん。

『ん…いらっしゃい』

目を開けてご挨拶してくださいました。

では、ちょっとだけ撫でさせて頂きましょう。

撫で撫で撫で…

あらら?

すぐにゴロ~ンとしちゃいましたよ。

んじゃ、モフらせていただきますね。

モフモフモフ…

気持ちよさそうにしてくださったトシエさん。

『ほら、もっと撫でてよ』

はい、では頭を撫で撫で…

『気持ちいいですねぇ』

伸びて、さらに催促してくるトシエさん。

今度は首筋を撫で撫で。

お腹も撫で撫で。

足が伸び切っちゃってますよ!

『あら恥ずかしい』

あ、縮んだ。

『気持ちいいから伸びちゃうの』

満足してくださっているようで嬉しいですねぇ。

『ほら、もっと撫でて』

は…はい。

撫で撫で撫で…

『気持ちいいわねぇ』

とてもリラックスしてくださったトシエさん。

『ありがとね。中のみんなにも挨拶してらっしゃい』

はい、また後で撫でさせていただきますからね。

トシエさんに挨拶して、丸吉玩具店さんにお邪魔します。
カウンターの電気ストーブの前には…

今は亡きキンちゃんの代わりにリカちゃんが。
キンちゃんの後をしっかり引き継ぎましたね。
リカちゃんの方が年上だけど。

『誰かが居なくなっても役目を引き継ぐのが看板猫の世界なの』

ご挨拶してくださったリカちゃん。
キンちゃんを大好きだったから、余計その意志を引き継ぐのでしょうか?

丸吉さんご挨拶した後は、いつものモツ焼き屋さんで昼呑み♪

お腹も満足した後は…
また猫さん達にお相手して頂くとしましょう。

続きます。

 

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3月の週末。
新橋の家庭料理てまりにおじゃましております。

入り口でお客様を迎えるエビちゃん。

小上がりでは、チマさんとオニイチャンが並んで箱に入っておやすみ。

あ、チマさんが奥に行ってしまいました。

『チマの接客は気まぐれだからね』

いや、オニイチャンの接客も気まぐれだと思うんですけどね。
困った事に。

箱の中で丸まっているのはダンさん。

『今日は眠いからかまってあげないからね』

ひと睨みして、また寝てしまいました。

席に戻って、ぬたを頂き一杯二杯…

呑んだ後は、また猫さんを撫で撫で。

う~ん…困りましたね。
このお顔だけでは、チマさんかオニイチャンか見分けがつきません。

『何年お店に通っているんですか。困った人ですねぇ』

『ホント困った人ですね』

マルさんにまで困った顔されてしまいました。

おや?オニイチャンがご飯を食べ始めましたよ。

なんでオニイチャンだと判るかというと、尻尾が長いから。

『尻尾でチマと見分けているんですか?』

『そこでしか見分けられないとは…困った人ですねぇ』

いや、起きていると目の大きさでも分かるんですけどね。

『もっとちゃんと見分けられるようになってくださいね』

はい、精進致します。

『ホントにもう…』

お水を飲むオニイチャン。

その下では、チマさんがお休み中。

撫でさせて頂きましょう♪

顔を擦り付けてくださったチマさん。

『困った事に気持ちいいですねぇ』

チマさん、箱の中で熟睡して出てきてくださらなかったのでございました。

『さ、そろそろいいお時間ですよ』

あ、ホントだ。
もう帰らなくてはいけませんね。

『気を付けてお帰りを』

『また呑みに来てくださいね!』

ウインクをして送ってくれたオニイチャン。
ありがとうございました!

てまりさん、最近は土曜に営業したりお休みしたり。
週末に訪問される場合は、ご確認してからの方が良さそうです。

参考・食べログ てまり家庭料理

 

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3月の週末。
久しぶりにやってきたのは、新橋の家庭料理てまりさんです。

『あ、いらっしゃい』

お店に入ると、まずはコツブちゃんがお出迎え。

『そこに座るといいよ』

席に案内してくださいました。

まずはビールで喉を潤しましょう。

お料理は…
菜花の辛子和え。

卵焼きもいただきましょうかね♪

一息ついて小上がりの方を見ると…

トンちゃんがいらっしゃいましたよ。

外猫のパンチさんも中に入ってお食事中。

一心不乱に食べています。

テーブルの下から見える白い髭は…
ダンさんでしょうか。

『あ、お久しぶりです』

エビちゃんが出てきてご挨拶してくださいました。

エビちゃん、こんばんは!

指を出してご挨拶。
ちょっと撫でさせていただいた後は…

ご飯を食べに行くエビちゃん。

『あ、マグロだ!』

女将さんからマグロの切れ端を貰うエビちゃん。

『もぐもぐ…』

『美味しいです♪』

美味しさのあまり、変顔になってしまったエビちゃんでございます。

その頃コツブちゃんは…

入口近くの猫ベッドでお休み中。

指を出してみましたが…
『今は眠いからかまってあげない!』

指を無視して眠ってしまたのでございます。

席に戻ろうとしたら…
あらら、女将さんの肩にチマさんが乗っていますね。

『こんな所を写真に撮るとは、困った人ですねぇ』

いや、肩に乗る方が困った猫さんだと思うのですがねぇ。

チマさん、女将さんから飛び降りてテーブルの下へ。

猫さん達の写真を撮っていたら、もうちょっと食べたくなりました。
ポテトサラダと…

鯖の立田揚げをいただきましょう♪

お料理をいただきながら焼酎を呑んで…

後編に続きます。

 

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とある商店街。
新たなる生活で看板猫さんになりつつある猫さんに会いに来ました。

茶白さんが日向ぼっこしていますね。

『またあんたか。かまってあげないからね』

鉢植えに紛れ込んでしまった茶白さん。

奥に引っ込んでしまいました。

回り込んでお花と一緒にパチリ。

お顔をこっちに、と思ったのですが…

そのまま奥に行ってしまったのでございます。

では、箱の中でくつろいでいる白黒さんの様子を見てみましょう。

ぐっすりお休みかな?

『ん?』

顔を上げてくださったので指を出してみます。

『くんくん…』

匂いを嗅いでくださいました♪

そのままちょっとだけ撫でさせていただいたのですが…

『気持ち良かったよ。でもね…』

でも?

『今日は眠いからここまで!』

白黒さん、またお休みになってしまったのでございます。

写真が少なくて寂しいので、この後歩いてお会いした猫さんたちの写真を。

まずは日向ぼっこ三毛さん。

とあるお宅のお庭で、うとうと日向ぼっこ。

気持ち良さそうになさっていたのでございました。

さらに歩くと…
おや、あんな所に猫さんが。
『いや、私はただの植木鉢です』

って、あなた先月もそこに居ましたね。

『あぁ、なんかそんな事あったな』

『ここがお気に入りなんだから、放って置いてくれないか』

そんなやり取りを塀の上から…
『また先月と同じ事やっているよ』

先月と同じキジ白さんが見ていたのでございましたとさ。

いや、いつもと同じ場所で同じ猫さんにお会い出来て安心したんですけどね。
みんなお元気で過ごしてくださいね。

 

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当ブログでおなじみとなりつつある黒猫路地に来ております。

でも、黒さんの姿は見えず、人懐こいキジ白さんに構ってもらってたりするのです。

おや?別の猫さんが登場!

『撫でてもらっているのか?』

老キジ白さんでした。
黒猫路地じゃなくてキジ白路地って呼び名変えようかしらん。
そう思った時…

ガサガサッ!

黒さんが現れましたよ!

尻尾が短い右耳カットの黒さんです。

この黒さんは人懐こいんですよね。

『何やってるんだろう?』

しばしこちらを見つめていた黒さん。

『あっ!前に撫でてくれた人だ!』

覚えていてくれたんですね♪

『今日も撫でに来てくれたの?』

キジ白さんを撫でている自分の前に横になる黒さん。

はい、撫でさせていただきますよ!

尻尾の短い右耳カットの黒さんを撫で撫で。

『ん…気持ちいいですねぇ』

そのままゴロ~ン。

当然モフらせて頂きます!

モフモフモフ…

『喉も撫でてね』

はい、撫で撫で撫で♪

あ…しゃがんでいたら足がしびれてきちゃった。
立ち上がると…

『ねぇ、もっと撫でてよ~っ!』

はいはい、撫で撫で…

またいっぱい撫でさせていただきます。
ふぅ、キジ白さんに黒さん。
いっぱいかまって頂いて大満足です。

『こっちも気持ち良かったよ!また撫でに来てね!』

尻尾が短い右耳カットの黒さん、ありがとうございます!

黒猫路地から立ち去る前に、ちょっと見上げると…
『みんなご飯だと思って出てきたのに…かわいそうに…』

え?老キジ白さん。そうなんですか?
泣かないでくださいよ。
ご飯の人じゃなくてすみません。

『なんてね。ただ顔洗ってただけだから』

実はお食事を貰った後の毛繕いだったようでした。

黒猫路地の皆さん、またお会いしにきますね。
お元気で!

 

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当ブログでおなじみとなりつつあるスポット、黒猫路地にやってまいりました。

軒上に早速黒さん発見!

『なんだ?また写真撮りに来たのか?』

上から見つめる黒さん。
日向ぼっこ中で降りてこないようです。

『ん?誰か来たの?』

他に黒さんは?と探していると、キジ白さんが現れました。

『どれ、ちょっと様子を見に行ってやるか』

体を掻いた後、こちらにやって来たキジ白さん。

指を出してご挨拶してみましょう。

『う~ん…酒臭いけど猫好きの指だな、これは』

近寄ってきたキジ白さん。

そのまま撫でちゃいます!

『おおっ!気持ちいいねぇ』

ゴロ~ンとしちゃったキジ白さん。

そのままモフモフモフ♪

『モフモフも気持ちいいけど…』

『喉を撫でられた方がいいなぁ』

起き上がって顔を擦り付けてくるキジ白さん。

ガタン!
物音がしたので顔を上げると…

黒さんが軒上から塀に移動。

そのまま降りてきたのですが…

植え込みに姿を消してしまいました。

『ありゃ?どっか行っちゃったね』

ええ、行ってしまいましたねぇ。

『ま、黒の事は置いておいて…』

『こっちに来てもっと撫でなさい』

は…はい。
撫でさせていただきます。

撫で撫で撫で…

『うんうん、気持ちいいねぇ』

黒猫さんがいっぱい居るはずなんですが、1匹しかお会い出来ず。
人懐こい、尻尾が短い右耳カットの黒さんは出てこないのかなぁ?
そう思いながらキジ白さんを撫でて…
次回に続きます。

 

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3月の休日、猫の広場に遊びに来ております。

ゴロ~ンと横になった、まろくんをモフモフ♪

『気持ちいいですよ~っ!』

ひっくり返る、まろくん。

『そうそう、喉の方もお願いしますね』

はいはい。
モフモフ撫で撫で…

『気持ちいいですねぇ』

自分の手を枕にして寝ちゃった。

『ほら、写真撮っていないでボクを撫でるのに集中してください!』

わかりましたよ。
わかったから、そう睨まんでください。

撫で撫で撫で撫で…

いっぱい撫でられた、まろくん。

『今日はこのくらいで勘弁しておきましょう』

何故かイカ耳で偉そうに言われてしまいました。

起き上がったまろくん。

捨て千代母さんと一緒に日向ぼっこ開始?

と思ったら…

『やっぱり、もっと撫でてくださいな』

ズンズンやって来ます。

はいはい、撫で撫で…

まろくん、近い近い!

『ふぅ、満足しました。もういいですよ』

だから、なんでそんなに偉そうに言うの!

そんな問いかけに答えもせず、捨て千代母さんと日向ぼっこ開始のまろくん。

『撫でられるのもいいけど、日向ぼっこも気持ちいいですねぇ』

まったりとして、気持ち良さそうなお顔を見せてくださったのでございます。

横を見ると、おくさんことスミレさんも日向ぼっこ。

『日差しが気持ちいいですねぇ』

人懐っこいスミレさん。
ちょっと撫でさせていただこうと思ったのですが…

『今は日向ぼっこの方がいいの』

あまり撫でられたくないようでございました。

まろくんと母さんは仲良く並んで日向ぼっこ。

今回もいっぱい遊んで頂きました。

猫の広場の皆さん、ありがとうございました!

また来月お会いしましょう!
今度は桜が咲いた頃に訪問したいけど…
人が多くて猫さんの写真は無理かな?

 

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月が変わってもう4月!
今年に入ってあっと言う間に3ヶ月が過ぎてしまった気がします。

と言う挨拶は置いておいて…
新年度の始まりは、猫の広場からスタートしましょう。

3月の週末。
猫の広場を訪れると…

まろくんが桜の根元でお休みになっていました。

すっぽりハマっていますね。

まろくん、こんにちは!

ご挨拶していると…

『あら、いらっしゃい』

捨て千代母さんがご挨拶に来てくださいました。

母さんにご挨拶した後、まろくんに指を出して…

撫で撫で♪

『こっち側を撫でて欲しいなぁ』

はいはい、撫で撫で撫で…

『あ、ちょっと待って』

母さんの匂いを嗅ぐ、まろくん。

そして広場のパトロールに行ってしまいました。

『あの子も気まぐれだからねぇ。あら?』

え?どうしたんですか?
捨て千代母さんが見つめる方に視線を移すと…

おくさんことスミレさんが来てくださいましたよ。

小さなお社の前でポーズを取ってくださったスミレさん。

『はい、ごめんなさいよ』

その前を、まろくんが横切っていきました。

横になったまろくん。
『さ、撫でてくださいな』

いつも通りマイペースですねぇ。

では再び、撫で撫で…

あ、ゴロ~ンとしちゃった。

んじゃ、いつもどおりモフりますね。
モフモフモフ…

と、モフり始めた所で後編に続きます。

 

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