猫の広場に遊びに来ています。
『よいしょ』

尻尾を立てて、こちらにやってきます。
でも…なぜかイカ耳。
『さ、久しぶりにろっちさんに撫でさせてあげようかな』

近寄ってきたマロくん。
手を出しても逃げません!
『こうやって上から撫でられる方が好きだなぁ』

はいはい、こうやっていっぱい撫でさせていただきますよ♪
『いや、いっぱいは撫でなくていいや』

え?いっぱい撫でさせてくださいよ~
『向こうに居る人にも挨拶してくるからね。ろっちさんはぶーちゃんを乗せてそこで待っててね』

なぜかベーっと舌を出して行ってしまったマロくん。
『しょうがない。ろっちさんの相手してあげるとするか』

戻ってきたマロくん。
『あ、ちょっと待って!先に毛繕いするから』

なんかマロくんに振り回されぱなしの自分。
『さ、いいよ。でも撫でるなら…』

撫でるなら?
どうしろと言うんでしょう?
マロくんからのお答えは…
次回のお楽しみと言う事で。
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