2014年8月3日 | 街を歩けば そこに猫のブログ記事

猫の広場に遊びに来ています。

チリンチリンと鈴を鳴らして現れたマロくん。

『よいしょ』

尻尾を立てて、こちらにやってきます。
でも…なぜかイカ耳。

『さ、久しぶりにろっちさんに撫でさせてあげようかな』

近寄ってきたマロくん。
手を出しても逃げません!

数カ月ぶりに、マロくんを撫でさせて頂きました♪

『正面から撫でるよりもさ…』

『こうやって上から撫でられる方が好きだなぁ』

はいはい、こうやっていっぱい撫でさせていただきますよ♪

『いや、いっぱいは撫でなくていいや』

え?いっぱい撫でさせてくださいよ~

『向こうに居る人にも挨拶してくるからね。ろっちさんはぶーちゃんを乗せてそこで待っててね』

なぜかベーっと舌を出して行ってしまったマロくん。

『あ、痒いなぁ』

と、ポリポリポリ。

反対側もポリポリポリ。

『あれ?体掻いていたら、向こうの人いなくなっちゃった』

『しょうがない。ろっちさんの相手してあげるとするか』

戻ってきたマロくん。

『さ、撫でていいですよ』

はい、喜んで撫でさせていただきますよ!

『あ、ちょっと待って!先に毛繕いするから』

なんかマロくんに振り回されぱなしの自分。

『さ、いいよ。でも撫でるなら…』

撫でるなら?
どうしろと言うんでしょう?

マロくんからのお答えは…
次回のお楽しみと言う事で。

 

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猫の広場に遊びに来ています。

久しぶりに自分の膝の上に乗った、ぶーちゃん。

同じ膝の上でも、ぶーちゃんは中型猫さんなので…
膝の上に乗っても自分の負担はありませんねぇ。

『他の猫なんかと比べないで、撫でてくださいな』

撫でさせていただくと、とても気持ちよさそうなお顔をしてくださっています。

『とても気持ちいいですよ♪』

膝の上で撫でられている猫さんの表情を見るのは難しいですが…
バリアングルのカメラのお陰で、撫でながら猫さんのお顔を見られる。
これもまた幸せですねぇ。

横を見ると、捨て千代母さんとチーマくんが横になっていました。

が…

チーマくんの毛繕いを始めた捨て千代母さん。

続いて尻尾の毛繕いも。

動かずに毛繕いしてもらうチーマくん。

『はい、毛繕い終わり!』

チーマくんから離れる捨て千代さん。

『次はろっちさんに撫でてもらおうっと』

捨て千代さんが撫でられて、ちょっと不満そうなチーマくん。

『チーマも撫でてもらえばいいんだよ』

そう言う捨て千代さんですが…
自分の膝の上にはぶーちゃん。
チーマくんまで手が届かなかったのでございます。
ごめんね、チーマくん。

『鈴の音が聞こえるね』

ぶーちゃんが何かに反応しました。
そう言えば、チリンチリン音がしますねぇ。
この鈴の音はもしかして…

『誰か遊びに来ているの?』

マロくんの登場です!

マロくんも久しぶりですねぇ。
でも、撫でさせてくれないんだろうなぁ。

『あ、ろっちさんが来てるのか。どうしようかなぁ…』

迷いつつ歩いてくるマロくん。

さて、マロくんは撫でさせてくださるのでしょうか?
夕方の更新に続きます。

 

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