7月, 2014 | 街を歩けば そこに猫 - Part 5のブログ記事

とある猫さんの居る路地を久しぶりに覗いたら…

黒白さんが二匹たたずんでいました。

お店の客引きをしているのでしょうか?

『おや?お客さんが来たよ』

『間抜け面のおっさん、ちょっと飲んでいかないかい?』

間抜け面?なんですかその言い方は。

『そうだよ。お客さんに向かって間抜け面なんて言うんじゃないよ』

『だってさ、あの顔…ぷぷぷっ』

『見れば見るほど面白いよ!』

なんですと?
ならば、その間抜け面近くで見せてあげましょう!

『こらこら、そんな間抜け面近づけるんじゃないよ!』

『直視したら笑っちゃうから、目を逸らしとこっと』

横を向いちゃったハチワレさん。

『でも…ちょっとだけ…チラッ』

『ダメだ!笑っちゃって仕事になんないよ!』

隙間に入っていっちゃったハチワレさん。
客引きのお仕事放棄のようです。

『だってさ、仕事になんないもん。ぷぷぷっ』

笑いながら奥に休憩しに行ってしまったのでございました。

さて、無一匹の黒白さんは?と見てみると…
『若い奴はすぐに仕事サボっていかんなぁ』

そうですよねぇ。
人にすぐ間抜け面なんて言うし。

『間抜け面のお客さん、今日のおすすめはこっちだよ』

ガクッ。
あなたも間抜け面いいますか。

『今日のお昼のオススメはこのランチ、食べて行きな。間抜け面のお客さん』

こちらはしっかり客引きのお仕事を続ける黒白さんでしたが…
間抜け面と言われて気分を害したろっちさんは、別の場所でランチを食べる事にしたのでございました。

 

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とあるお店。
店頭の台の上に猫さんが座っていました。

ポリポリポリ…

『今ね、看板猫の修行中なの』

『先代の看板猫さんは有名だったそうだから、ボクも頑張るぞ!』

『うわっ!お客さんだ!』

お客さんにビックリしちゃったハチワレさん。
そんな様子じゃ、看板猫って言えませんよ!

『そだね。もっと頑張らないと…』

まだお客さんに不慣れなハチワレさんですが…

みんなに可愛がられて、看板猫修業を続けるのでした。

このハチワレさん。
実は昨年の暮れにもお会いしています。

その頃はまだ小さくて細くて…

お店の周りをチョロチョロしていただけだったけど、大きくなってよかったね。

立派な看板猫になってくださいな!

 

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梅雨のまっただ中。
立石に呑みに…いや、丸吉玩具店さんの猫さん達に会いに来ています。

キンちゃんが商店街のお気に入りの場所で寝ているというので探してみると…
発見!
室外機の上で寝ています。

あれまぁ、とても気持ちよさそうですねぇ。

売り場と書いてありますが…
キンちゃんは売り物ではありません。

『ん~…うるさいです』

『気持よく寝ているのに…』

『ぐぅ…』

またお休みになっちゃったキンちゃん。
キンちゃん、丸吉玩具店さんにアルバイトに行かなくていいのですか?

『眠いから、今日はサボります』

えっ?サボっちゃうんですか?
サボるのなら…ここでちょっと撫でさせていただきましょう。

『あれ?ろっちさんじゃないですか』

『あぁ…ろっちさんに撫でられると気持ちいいですねぇ』

『ハッ!このまま寝てしまいそうです。すぐバイトに行きますと丸吉玩具店さんにお伝え下さい』

はいはい。
丸吉さんに伝えておきますね。

丸吉さんに戻ると…
純平くんがレジ台にでーん!

純平くん、ハサミの上に乗るのは危ないからやめた方がいいよ~

レジ台の下では…
『今、おバカって思ったでしょ!』

おバカさんが睨んできました。
そんな猫さん達をからかっていると…

『すみません!寝過ごしました!』

キンちゃんがアルバイトにやってきました。

『まずはお水を飲ませてください』

『ふぅ、目が覚めました』

『タイムカード押してこなくちゃ』

お店に入っていくキンちゃん。
タイムカード?そんな物あるんですか?

どんなタイムカードなのか見せて貰おうとお店に行くと…
『営業してまーす!』

キンちゃん、お店から出てくる所でした。

店頭で営業するキンちゃん。

続けてマットの上に移動して営業。

猫さん達、このマットの上が好きですねぇ。

さてさて、撮った写真は少ないけど今回も長居をしてしまいました。
キンちゃんもお仕事し始めたし…
自分はそろそろ移動するとしましょう。

レジ台に挨拶に向かうと…
純平くんが、またまた不思議な物体と化していました。

純平くん!箱が潰れてる!
それにそんなに端に居ると落ちちゃうよ!

『ん?撫で係は帰るのか?気をつけてな。また撫でに来いよ』

あ、はい。
純平くんも箱から落ちないように気をつけて!
(実際に落ちた事があるそうです)

お店を出ると…
キンちゃん、今度は花屋さんの看板猫のお仕事をしています。

『商店街の看板猫を目指しているのです!目標は…今は亡き師匠のナッちゃんです!』

ナッちゃんの跡を継いで、商店街の看板猫となりつつあるキンちゃん。
でもね。
寝坊だけはしないようにしないとね!

今回も猫さん達といっぱい触れ合わせていただきました♪
丸吉玩具店さん、ありがとうございました。
またお邪魔しますね!

 

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梅雨のまっただ中。
立石の丸吉玩具店さんにおじゃましております。

お店の奥の椅子ではカケちゃんがくつろいでいます。

こっちから見ると怖い方の顔になっちゃいますから、回りこんでみましょう。

あ、可愛い方の顔はお目目パッチリでいいですねぇ。

思わず撫でちゃいます♪

気持ちよさそうなお顔をしてくださったカケちゃん。

『もっと奥も!』

はい、ここですね?

『気持よかったから舐めてあげるね』

ありがとうございます。
でも…咬まないでね。

『咬むってのはね、こういう事を言うの!』

口を開けたカケちゃん。
慌てて手を引っ込める自分。

凶暴凶暴と言われているカケちゃんですが、実は凄く甘えん坊。
本気で咬んでしまうのも、甘咬みを知らずに育ったからみたいです。

とは言え、咬まれては大変なので、ちょっと離れて…
肉球をパチリ♪

『さて、ちょっとパトロールに行ってこようかね』

お店を出ていくカケちゃん。

お店の前で、通行人に愛想を振りまいて…

いや、怖がらせていたのでございました。

『カケは乱暴だからねぇ』

おや?サンペイくん、いつからそこに?

アホ…いや、おバカっぽくボーっとしているので…
ちょっと撫でちゃいましょう。

『今、アホって言ったね?』

いや、気のせいでしょう。

『おバカとも言ったね?』

いや、言っていませんよ。
気のせい!気のせい!

『そっか、気のせいか』

ガクッ。
いつものフレーズを期待したのに。

しかし…サンペイくん。
後ろから見ると、とても綺麗な柄ですねぇ。

『サンペイはおバカだから、言われた事すぐに忘れるんだよ』

いつの間にか戻って来て、お気に入りの椅子に乗っていたカケちゃん。
怖い方の顔で言うと、セリフに説得力がありますねぇ。

『だから!怖い方とか可愛い方とか勝手に決めつけるんじゃないの!』

うわっ!
正面から見ても怖かった!

ごめんなさい!すみません!
カケちゃんはとても可愛いです!

と、可愛い顔の方から撫でて、ご機嫌を取る自分。

その自分を…

『撫で係は何で俺様を撫でないでカケばかり撫でているんだ?』

レジ台から純平くんが不満そうに見つめていたのでございました。

しょうがないなぁ。
純平くんをちょっと撫でながら、店主の晴美さんに気になった事を聞いてみます。
キンちゃんは今日は来ていないのですか?
「キンちゃんはこの時間、商店街のお気に入りの場所で寝ているんですよ」

あ、そうなんですか。
んじゃ、純平くんを撫でる手を止めてキンちゃんの寝姿を見に行くとしましょう。

『おい!撫で係!どこに行くんだよ~っ!』

明日の後編に続きます。

 

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梅雨のまっただ中。
こんな雨が降る日は、濡れない所にいる看板猫さんを!
と、立石の丸吉玩具店さんにやってまいりました。

店頭には…
でーんとカケちゃんが居座っています。

カケちゃん、そこに居ると通れないですよ!
呼びかけていると…

『ん?俺様撫で係の声がしたぞ!』

純平くんがお迎えに来てくださいました。

店頭に並ぶ、巨猫2匹!

最近純平くんは店頭に出てくる事が少ないそうですから、この風景は貴重なのかもしれません。

でもカケちゃん。
怖い方の顔をお客さんに見せていては…お客さん怖くて入ってこれないのでは?

『フン!怖い怖いって言うなら、向こう側から見てやるよ』

あらら、へそ曲げてパチンコ屋さんの方に行ってしまいました。
んじゃ、純平くんの相手でもするとしますか。

あれ?純平くん…

立ったまま毛繕いして、いつもよりもさらに不思議な物体になってしまっています。

不思議な物体には近寄らないようにして…
丸吉玩具店さんの横の路地を見てみると…

『♪私バカよね~ おバカさんよね♪』

アホ改め、おバカさんがやって来ました。
失礼、サンペイくんがやって来ました。

『今おバカって言ったね?おバカって言う奴が、おバカなんだぞ!』

アホと呼ばれていた時と同じフレーズを叫んで姿を消したサンペイくん。
とりあえず3匹の猫さんにご挨拶出来ましたから、お店にお邪魔するとしましょう。

『おいおい!俺様を忘れるな!』

純平くんが自分の後をくっついて来ました。

純平くん、レジ台にピョン!

そのまま箱の中へ。
『おっと、いつものクセでこっちに来たけど違ったぜ』

『ほら、撫で係!早く俺様を撫でなさい!』

はいはい、いつもどおり撫でさせていただきますよ。

『う~ん、なんか中途半端だな』

こらこら、純平くん。
nekophoto.kumax.netのロゴで爪とぎしないでください。

『そんな事はどうでもいい!撫で係、ちょっとそこに座りなさい!』

どうでもよくは無いんですけどね。
まぁいいや。
はい、座りましたよ。

『よいしょっと』

レジ台から自分の膝の上に移動してきた純平くん。

でーん!

この日も膝に重い物を乗せる拷問が始まりました。

『拷問ではない!俺様に乗られて幸せだろ?愛を感じるだろ?』

あ、はい。
とても重い愛を感じます。

『愛を感じ取ったのなら、さっさと撫でなさい!』

皮肉が通じなかったようです。

『皮肉って何さ?たしかに俺様には肉が付いているけれど…』

いや、純平くん。
君に付いているのは、肉ではなく脂肪です。

『今日の撫で係はやけに攻撃的だね!そんな攻撃的ならカケでも撫でてこいよ!』

不満そうなお顔でレジ台に移動した純平くん。
ならば、カケちゃんにお相手していただくとしましょうか。

夕方更新の中編に続きます。

 

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とある街でお会いした黒さん。

可愛いと言ったら別の黒さんも出てきて…
最初にいた黒さんに『こっちの方が可愛いの!』と、追い払われてしまいました。

追い払われた方の黒さん。
向かい側に避難しています。
『あぁビックリした!自分の方が可愛いって言い張るんだもんなぁ』

『ちょっとここで気持ちを落ち着かせよう』

鉄板の下に顔を突っ込んだ黒さん。
何しているのかな?
回りこんでみると…

あらら、そんな所にご飯が置いてあったんですね。

『可愛くないなんて言われたからね。ヤケ食いだよ!』

何をおっしゃいますか!
こっちの黒さんも可愛いですよ♪

『そう?んじゃ撫でて』

はいはい。撫で撫で♪

『なによ、あっちばかりチヤホヤしちゃって』

最初の黒さん、ちょっとヤキモチのご様子。

『こうなったらこっちもヤケ食いよ!』

草をハムハム食べ始めました。

『後編でハッキリとしたようだね』

『本当に可愛いのはこっちだと!ふふふ…』

『さ、本当に可愛い方を、また撫でてくださいな』

う~ん…
自分にとっては、猫さんはみんな可愛いんですけどねぇ。

『みんな可愛いなんて八方美人の答えは許さな~い!』

板をガリガリする黒さん。

そう言われてもねぇ。
本当に猫さんはみんな可愛いもんなんですよ。

『うん、わかっててワガママ言っちゃった』

『でもね、ここの猫は特に可愛いでしょ?また会いに来て撫でてね。可愛い方を!』

納得していながらも、やはりこっちの方が可愛いと言われたい黒さんなのでございました。

さて、問題です。
最後にご挨拶してくださった黒さんは…
最初にお会いした黒さんでしょうか?後から来た黒さんでしょうか?

今朝更新分のブログ、予約日時を間違えておりました。
13時に更新となった事、お詫び致します。
楽しみにしていた方々、申し訳ありませんでした。

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とある街を歩いていると…
駐車場に黒さんが入っていくのを見かけました。

黒さ~ん!ちょっと待ってください!

『呼んだ?』

はい、呼びました。
ちょっとだけ写真撮らせてくださいな。

『今忙しんだけどなぁ』

あら、ピンクの首輪がとても可愛いですね♪

『ん?』

『聞き捨てならないね』

『首輪が可愛い…なの?』

い…いや、ピンクの首輪が似合っている、とてもかわいい黒さんですね。

『そうでしょう!そうでしょう!可愛いのは首輪じゃなくて猫の方だよね!』

は…はい。
可愛いのは黒さんの方です。
首輪ではありません!

『可愛い?呼んだ?』

そこに別の黒さんがやって来ました。

『可愛いってのはこっちの事!あんたの事じゃないの!』

『わかったらさっさとあっち行きなさい!』

『ひ…ひえ~っ!ごめんなさい!』

後から来た黒さん、逃げて行ってしまいました。

『本当に可愛い黒は、私なんだからね!』

最初の黒さん。
別の黒さんを追い払って、どっしりと構えるのでございました。

写真が中途半端に多くなったので、夕方更新の後編に続きます。

 

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とある神社の片隅。
塀の上に三毛さんがいらっしゃいました。

ぐっすりお休みになっているようです。

『ん?誰か見てる人が居るね』

『昼寝の邪魔しないで欲しいなぁ』

お昼寝の邪魔をする機はありませんが…
遠くから角度を変えて見てみるとしましょう。

『角度を変えたって猫は猫だよ』

『見つめられていると、気になって昼寝できないんだけど』

『ホントに…昼寝の…邪…魔…』

『ぐぅ…』

おやすみなさい。

人の手が届かない塀の上で、ゆっくり眠る三毛さんなのでございました。

 

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新橋の家庭料理てまりさんにおじゃましております。

前回のラストで、コチビトちゃんに
『ストラップ動かしてよ!』
と、催促された自分。

では、ちょっと引っ張ってみましょう。

『やったーっ!』

飛びついてくるコチビトちゃん。

『これ、貰ったもんね♪』

こらこら、引っ張っちゃダメですよ。

『引っ張り合いなら負けないもん!』

ストラップに夢中になってくれたコチビトちゃん。
しばし遊んでもらう自分でございます。

その頃、他の猫さん達は?
見回してみると…

窓の外の白黒さんは、完全にリラックスしてらっしゃいますね。

そしてその下の猫マンションには…

茶白さん達がくつろいでらっしゃいます。

『ここでもくつろいでるよ~』

テーブルの下では、エビちゃんがくつろいでいました。

さて、猫さん達はみなさんくつろいでいるし、自分もてまりさんでくつろがせていただきましたし…
そろそろ帰るとしましょうか。

『え?もう帰っちゃうの?ヤマダさん!』

ええ、そろそろ…
って、誰がヤマダさんなんですか!
ろっちさんですってば!

『あぁ、はい。ろっちヤマダさんだったよね』

違うっちゅうに!

『どうでもいいじゃない!帰るなら撫でてから帰ってね』

どうでもよくは無いんですけどねぇ。
でも撫でるだけは撫でさせて頂きます。

『ヤマダさん、帰っちゃうんだ』

だから…
もういいです。

『また呑みに来てね!ヤマダろっちさん!』

最後まで前回訪問時のヤマダさんネタを引っ張る自分でございました。

と言いつつ…
この写真撮ってから小一時間呑んでいたりしたのですがね。

今回もマスター、女将さん、常連さん達が暖かく迎えてくださり、楽しく呑むことが出来ました!
ありがとうございました。
またおじゃましますね!

 

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新橋の家庭料理てまりさんにおじゃましております。

小上がりの方を見てみると…
猫さん達が集まって、何度めかのお食事タイムのようです。

茶白さんとタキシードさんがモグモグモグ…

このタキシードさんは、もしかしたら前回紹介した猫さんとは別のタキシードさんかもしれません。

外に居た白黒さんもやって来ました。

その頃…
黒猫のエビちゃんは、ちゃっかりお客さんの膝の上。

入口の方に目をやると…
コチビトちゃんがピョン!

椅子に飛び乗ります。

コチビトちゃんを見たついでに、入り口のケージやダンボールを覗いてみると…
ケージの中には、全回と同じようにお母さん。

その上には、タキシードさんとキジさん。

タキシードさんの下に居るには、チマちゃんかな?お兄ちゃんかな?
と思ったら…

奥にもキジさん。

兄弟とタキシードさん、仲良く箱の中で寝ていたようです。

席に戻ってグラスを傾けて…
って、何杯呑んでいるのやら…
小上がりの常連さん達がお帰りになったので、猫さん達を見に行ってみると…

あれま、コチビトちゃん。
いつの間にかこっちに居たんですね。

『さ、広くなったから、これで遊んでよ!』

ストラップで遊んで欲しそうなコチビトちゃん。

『あれ?動かないなぁ』

『早く動かしてよ!』

催促されてしまいました。
では、ストラップで遊んで頂きましょうか。

と言う所で、明日に続きます。

 

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