2週連続の大雪となった週末。
こんな大雪なら、人気のモツ焼き屋さんもお客が少ないに違いない!
と、先週と同じ事を考えて、2種連続で立石まで行ってしまいました。
予想通りモツ焼き屋さんには並ばず入れて、先週と違って食べたいものを食べられて満足♪
その足で丸吉玩具店さんに向かいます。
こんにちは!今週も来ちゃいました♪
丸吉玩具店さんにおじゃますると…
キンちゃんがレジ台で店番中です。

『ろっちさん!こんにちは!』
挨拶してくださったキンちゃん。
自分もご挨拶代わりに撫でさせていただきます。

『わ~い♪』

顔をすり寄せてきてくれたキンちゃん。
お店の椅子に座らせていただくと…
(最近はもう、お店の人のような顔で椅子に座っていたりします)
『おじゃましますね』

さっそく膝に乗ってきたキンちゃん。
あれ?

キンちゃん!近すぎるよ!

膝に乗って寝るのかと思ったら、自分によじ登ってきちゃいました。
まぁ、これはこれで嬉しいんですけれども。
膝に戻ったキンちゃん。

スリスリスリ~♪

キンちゃんは小さいから、スリスリしてきても可愛いですねぇ。
そのまま膝の上で…
と思ったら、ガサガサッという音に反応しちゃったキンちゃん。
レジ台に戻っちゃいました。

『俺様専用撫で係が来てる気配がするぞ!』

あ、でかいのが出てきちゃった。
純平くん、自分は専用撫で係じゃないですよ。
専用だったら、赤く塗って3倍のスピードで撫でなければいけません。
『キンちゃん、撫で係の膝に乗らないの?』『乗ってたよ。純平の為に膝を温めておいたの』

純平くん、3倍のスピードに突っ込んでくださいよ。
『2倍2倍』

3倍じゃなくて2倍かい!
それに、それは高見山ですよ!
まぁ純平くんの体つきはそっくりと言ってもいいかもしれませんが。
『ろっちさんが暴走し始めたから、営業にいってきまーす』

あ、キンちゃんが呆れて表に行っちゃった。
『お客さん来ないかなぁ。いらしゃ~い!』

入り口で営業を始めたキンちゃん。
『さて、俺様は…』

俺様はどうするのでしょう?
純平くんも営業に行く?
『キンちゃんが温めておいてくれた膝に乗るとするか』

純平くん、デーンと自分の膝の上に乗ってしまったのでございました。
続きます。
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