寝ていたけど気付いたまろくん ~7月の猫の広場・中編~ | 街を歩けば そこに猫

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前回とは別の日。
またまた猫の広場にやってまいりました。

この日も桜の木の根本に居た、まろくん。

ぐっすりとお休み中です。

『あ…ろっちさん…』

こんにちは、まろくん。

『お相手したいけど…とても眠いのです』

まろくん、撫でられるよりも眠気が勝っているようです。

熟睡するまろくん。

起こしちゃ悪いと思って、奥に行って座っていると…

ゴロンと転がって目を覚ましたようです。

『あっ!ろっちさんだ!』

体を掻きながら自分に気が付いた、まろくん。

『来ているんなら言ってくださいよ!』

さっきは寝ぼけていたみたいですね。

尻尾を立ててやって来て…
『さ、撫でてください!』

はいはい、撫で撫で。

『次はここで撫でてくださいな』

まろくん、自分の横に陣取ります。

では…
撫でますね!

『あれ?』

『手を離さないでください!』

カメラを持ち替える為に一旦手を離したら睨まれてしまいました。

ごめんなさいね。
撫で撫で撫で♪

『気持ちいいですねぇ』

ゴロンとしちゃった、まろくん。

となると、続いてモフモフタイムになるのですが…
その様子は次回で!

 

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