ニャン渠 | 街を歩けば そこに猫 - Part 3のブログ記事

とある街を散歩中、緩やかな凹みを見つけました。

きっと…絶対に川跡。
ここはまだ歩いた事ないなぁ。
と、路地に入ります。

路地に入った途端、猫小屋と猫さん用の出入り口。

ここはニャン渠に違いありません!
こちらの住猫さんにはお会い出来ませんでしたが、川跡と思われる道を歩いていくと…

茶トラさん発見!

ピンクのゾウさんの前でくつろいでいます。

『ピンクのゾウが見えるって?』

びっくり顔の茶トラさん。

『このおっさん、危ないぞ!』

急に立ちあがって走り出した茶トラさん。
どうしたんでしょう?

『だってピンクのゾウが見えるんだろ?呑み過ぎに違いない』

指を出す暇もなく、呑んだくれと見破られてしまったのでございます。
いや、まだ朝で呑んでませんけれども…

茶トラさんがいらっしゃった近くには井戸が。

さらに水瓶。

『感じてみてください…』

え?

『水のない水辺を。そしてニャン渠を』

え?え?

『人は皆、心の中にニャン渠を抱えているのです』

え?え?え~っ?

あっけにとられる自分の横を通り過ぎていったキジ白さん。

『例えばこの井戸、近づくと猫の目が光ります』

それが噂のニャン渠サインセンサーですか!?

『って、何やらせるのさ!』

『酔っぱらいの戯言に付き合ってられないよ』

キジ白さん、呆れたように隙間に入って行ったのでございます。
だから、まだ朝だから呑んでないって!
いや、朝から呑むこともあるんですけどね(言い訳になっていない)

ここでちょっと告知。
11/4(土)『猫でめぐる暗渠』と言うトークイベントに参加させていただく事になりました。

猫さんを見かけた暗渠写真を紹介しながら暗渠の魅力、そして暗渠サインである銭湯もちょっと加えてお話しようと思っております。
詳細は後日告知いたしますので、よろしくお願いいたします。

 

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とある川跡に繋がる、細い暗渠。
そこに猫さんがいらっしゃいました。

キジ白さん?いや、三毛さんでしょうか。

シートの匂いを嗅ぐ三毛さん。

『あんまりいい匂いじゃないなぁ』

『おや?誰か見てるね』

はい、しっかり見ていましたよ!

『胡散臭いおっさんだ。隠れた方がいいかな?』

いや、隠れないで写真撮らせてくださいな。

『んじゃ、こんな感じでいい?』

暗渠に佇む、いい感じの写真が撮れました!
ありがとうございます。

『んじゃ、もういいでしょ?』

隙間の棚に登った三毛さん。

いや、もうちょっと…と指を出してみましたが…
『相手してあげないよ!』

奥に姿を消したのでございました。

細い暗渠を抜けて、本流の暗渠を歩きます。
おや?塀の上にキジ白さんがいらっしゃいますよ♪

『フフフ…指を出そうとしてもここまで届かないだろ』

ちょっと離れた場所にいらっしゃったキジ白さん。
こちらをチラッと見て、手の届かない場所でくつろぐのでございました。

さらに歩くと…
室外機の上に猫さんを発見!

気持ち良さそうにお昼寝中です。

『遠いから指出せないだろ?』

チラッとこちらを見てくださいましたが、お昼寝を続けるのでございました。

今度は橋があった場所で猫さん発見!

車の下に入って行ったキジ白さん。
『指の匂いなんか嗅がないからね!』

ジロっと睨まれてしまったのでございます。

その近く。
暗渠の側道に白い物が落ちていました。

レジ袋かな?と思ったら…
猫さんでした。

『なんだよ~。グテ~っと伸びてたのに』

猫さん、近くのお宅の門の中へ。

おや?もう一匹いらっしゃいますね。

『これからご飯が出てくるんだよ』

『あんたの相手してる時間は無いからね!』

猫さんに追い払われてしまう自分なのでございましたとさ。

 

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とある川跡の谷を散歩しております。

おや?車の間から猫さんの姿が見えますよ!

銀色猫さんとサビさんが遊んでいるようです。

『あっ!誰か見てる!』

『隠れた方がいいかも!』

サビさんはさっさと車の陰へ。

『近づいてくるようなら…』

銀色猫さんも腰を上げてしまいました。
遊んでいたとこ、ごめんね、これ以上近寄らないから。

銀色猫さんに謝って川筋歩きを続けます。

ちょっと高台に上がってみましょうか。
何かに惹きつけられるように階段を上がると…

猫さんが歩いている所に遭遇しました。
猫レーダー、冴えてるなぁ♪

とあるお宅に入っていった猫さん。

『ありゃ、お水は出てるけど、ご飯はまだだったよ』

『あんたもご飯食べに来たのかい?もうちょっと後の方がいいみたいだよ』

ご飯を食べに来たわけではないんですけど…
猫さん、後で美味しいご飯をもらってくださいね。

谷に戻って川筋歩きを再開すると…

ゴロンゴロン転がっている猫さんを発見!

近寄って写真を、と思ったら…
『見つかっちゃった!隠れようっと』

車の下に隠れてしまったのでございました。

川筋歩きもここでおしまい。
暗渠から上の道路に上がる階段。

その横に猫さんがいらっしゃいました。

きれいなハチワレさんですね。

『え?知らない人が来ちゃった』

『おじさん、ご飯持ってきたの?』

いや、ご飯は出ませんが…

指なら…
『うわっ!お酒臭いっ!』

いやもう…予想通りの反応ですよ。
はい。

『ビックリした!こんなにお酒臭い指、初めてだよ』

あぁ、そうですか。
そうでしょうね。

『こっちの方でご飯待とうっと』

ハチワレさん、階段の下。
暗渠の奥に行ってしまったのでございます。
ご飯待ちの邪魔してすみませんでした!

この後、階段を上がって川筋の上流も歩いたのですが…
猫さんにはお会い出来ず。
ニャン渠としての記事は、ここまでとなったのでございました。

 

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久し振りに、とある谷筋を歩いてみました。
昔は川が流れていたので、暗渠と言ってもいい谷。

その谷筋を歩いていると…

猫さんが目の前を横切りました!

追いかけてみましょう。

『ん?誰か付いてくるな』

気付かれてしまったようです。

『あっちに行こうっと』

横の路地に入っていった茶白さん。

『まだ付いてくるよ』

こちらをちらっと確認して…

『ここに隠れようっと』

崖下のお宅に隠れてしまったのでございました。

さて、猫さんの通った崖下の道を歩こうか、暗渠の本道を歩こうか迷って見回してみると…
黒白さん発見!

髭の長い猫さんですねぇ。

『こっち見るんじゃないよ。あっちにも猫がいるから、あっち行きな!』

黒白さんに追い払われてしまいました。

でも、あっちって言ってましたよねぇ。
黒白さんの言われた方を見てみると…

緩いV字谷に猫さんがいらっしゃいました!

三毛さんと…

毛繕い中の黒さん。

三毛さんの奥には、別の黒白さんもいらっしゃいます。

『別のってなんだよ』

黒白さんは愛想がない感じ。

では、三毛さんにご挨拶してみましょうか。
『なに?この指…』

ちょっとビックリした感じの三毛さんですが…

『くんくん…』

匂いを嗅いでくださいました♪

『さ…酒臭っ!』

あ、やっぱりお約束どおりでしたか。

続いて黒さんに…
『いや、渉外担当は三毛だから』

え?そうなんですか?

『そう、だから三毛に相手してもらいな』

でも酒臭いって避けられたからなぁ。

もう一度、渉外担当の三毛さんにご挨拶してみましょう。

今度は撫でさせてくださいました!

撫で撫で撫で♪

『もうこのくらいでいいんじゃない?』

撫でられながらもイカ耳になってしまった三毛さん。
くつろいでいる所を邪魔してしまいましたね。
撫でさせてくださってありがとうございました。

猫さん達とお別れして、川跡の散歩を続けるとしましょう。

 

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とある街の暗渠を歩いている時の事。

車の下に隠れる猫さんを発見!

さっそくご挨拶しましょう。

キジさん、こんにちは!

『挨拶なんかしても相手してやらないから!』

キジさん、自分には興味ないようです。
車の下から出てくる気配はないし…
暗渠散歩を続けるとしましょう。

暗渠となっている歩道を歩いていると、横の駐車場に猫さんの姿を発見!

長毛のキジさんです。

『あんた…見ない顔だね』

警戒態勢に入ってしまった長毛キジさん。

『逃げた方が良さそうだな』

ブロック塀の方に行き…

『サラバだ!』

ピョン!

向こうに行ってしまったのでございました。

さらに暗渠を歩いていると…
奥の路地に猫さんを発見!

近寄ってみましょう。

茶白さん、寝ているようですね。

『ん?誰だい?こんにちは』

起きてご挨拶してくださった茶白さん。

『まぁちょっとこっちに来なさいな』

手でポンポンとしてくださいました。

ではお言葉に甘えて近くへ。
まずは指でご挨拶。
『くんくん…』

『こ…これは…』

あ、酒臭かったですか?

『気持ち良さそうな手だ~っ!』

あらら、お顔を擦り付けてきましたよ♪

では撫でさせて頂きましょう!

喉を撫で撫で。

頬も撫で撫で♪

『いっぱい撫でてくれてありがとう!もうすぐご飯なんだ』

いえいえ、こちらこそありがとうございました!

最後にもうひと撫でして…

茶白さんとお別れしたのでございます。
うん、やっぱり暗渠を歩くと猫さんにいっぱいお会い出来るなぁ。
時間帯にもよるけれど。

 

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とある街。
暗渠の上に建物!

その裏口に猫さんがいらっしゃいました。

耳カットされた三毛さんですね。

『誰?ご飯の人じゃないね?』

はい、猫さんの写真を撮っている者です。
ちょっと…

『あ、お酒臭い指なら出さなくていいからね!』

三毛さん、塀の奥に隠れてしまいました。

『なぁに?賑やかだね』

奥から黒さんがやってきました。

『三毛ちゃん、どうしたの?ふんふん…』

『写真撮るならモデルになってあげるよ。でもお酒臭い指はカンベンね』

ではお言葉に甘えて、一枚だけパチリ♪

視線を感じて横を見ると…
路地からサビさんが見つめていました。

サビさん、ちょっと写真を…
『写真?お酒臭い指出すんじゃないの?』

いや、指も出したいんですけどね。
その前に写真を…

『ご飯待っている所だから、あんたの相手なんかしてられないの』

サビさん、ひと睨みして奥に行ってしまいました。

おや?近くにはキジさんもいらっしゃいますね。

『え?酒臭い指出すの?』

いや…出したいけど、そこまで言われたら出しませんよ。

『それなら良かった』

バイクの下でくつろぐキジさん。

暗渠と一緒にパチリとさせて頂きました♪

ちょっと歩くと、今度はシャムっぽい猫さんを発見!

隙間に入っていったシャムさん。
『酒臭い指…』

わかったからもう言わんでよろしい!

さ、暗渠の橋跡と暗渠物件を撮って、移動するとしましょう。

『あれ?さっきの人まだ居た』

歩き出そうとしたら、さっきの黒さんがまた顔を出しました。

『ここならお酒臭い指出してこないよね』

自分から離れた場所で座る黒さん。
しかしなんで、ここの猫さん達は酒臭い指の事知っているんだろう?
なんて思いながらニャン渠を後にしたのでございました。

 

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とある暗渠を散歩中。
猫さんの姿を発見!

グレ白さんが毛繕いしています。

ペロペロペロ…

『ん?なんだい?暇なのかい?』

暇…と言う程でもないですが、猫さんを見ると立ち止まってしまうのです。

指を出してご挨拶してみましょう。
『くんくん…』

『ちょっと酒臭いねぇ』

あ、やっぱり。
でも酒ない…じゃない。避けないグレ白さん。

そのまま撫でさせていただきます♪

『あ…気持ちいいねぇ』

うっとり顔を見せてくだ去ったグレ白さん。

そのままモフモフモフ♪

『うんうん、そこ…』

はいはい、モフモフ♪

『あ、喉も撫でてね』

はいはい、撫で撫で♪

こっち側からも撫でましょうか。

撫で撫で撫で♪

『とっても気持ちいいですよ~』

満足そうにしてくださったグレ白さん。

最後にもうひと撫で♪

『ありがとう、とっても気持ち良かったよ』

穏やかなお顔を見せてくださいました♪

『さ、次は誰に撫でてもらおうかな』

暗渠に佇むグレ白さん。
日陰でのんびりとする姿を見ながら、お別れしたのでございました。
耳カットの綺麗なグレ白さん、お元気で!

 

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これまた数年ぶりにやって来た、とある街。

自転車置き場横の水路だった路地に猫さんの姿を発見!

まずはサビさんにご挨拶。
『誰がサビだって?』

え?サビさんじゃないんですか?

『よく見なさいよ!』

あっ!白い毛が…
失礼しまいた。三毛さんだったのですね。

4年前はラッシャー木村呼ばわりするし…相変わらず失礼なおっさんだねぇ』

ラッシャー木村?
思い出しました!お久しぶりですがお元気そうで何よりです。

指を出してご挨拶しようとすると…
『今水飲んでんの!ちょっと待ちなさい!』

ラッシングラリアットを食らってしまいました。

では三毛さんは後にして、キジさんにご挨拶しましょう。

指の匂いを嗅いでくださったので…

そのまま撫で撫で♪

続いては、自転車の横に座っているキジさん。
『相手しないよ!』

そんなぁ。

では、奥の茶白さん…
『相手しないよ!』

相手してくださらないコンビは、自転車置き場で一休みのようです。

『ほら、もういいわよ。撫でさせてあげるから』

あっ三毛さん。
もうご機嫌は直ったんですね。

それでは撫で撫で…

って、すぐにゴロンとしちゃった三毛さん。

お顔を撫で撫で♪

お腹をモフモフ♪

モフっていると、クルンって丸まっちゃいました♪

『ほら、もっと撫でなさいよ!』

はいはい、了解ですよ!

モフモフモフモフ…

撫で撫で撫で撫で…

『あぁ気持ちいいわねぇ』

うっとり顔を見せてくださった三毛さん。

『気持ち良かったわよ。久しぶりにこの街に来たみたいだけど、もっと顔出しなさいよね』

最後にはなぜか睨まれてしまいました。

『そうだよ!もっとこの街の猫に会いに来なさ~い!』

キジさんにも怒られてしまいました。

こちらに来たのも数年ぶりでしたからねぇ。
もうちょっと足を運ぶようにします。
だから皆さん、お元気でお過ごしくださいね!
約束してこの街を後にしたのでございました。

 

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とある街を散歩中。
神社の裏に黒さんの姿を発見しました。

左耳カットの黒さんです。

『ん?あの人…何してるんだろ?』

写真を撮っているんですよ!

『写真だって!?』

そう、可愛いお顔を撮らせてくださいな。

『もう撮ってるじゃないか!』

柱の陰に隠れてしまった黒さん。
まぁそうなんですけどね。
ちょっとだけモデルになってください。

『モデルかぁ』

お?その気になってくれたかな?

『報酬はカリカリ?ちゅーる?』

いや、何も出ません。
出るとしたら…

『酒臭い指は要らないよ!』

先手を打ってきた黒さん。
奥へと行ってしまったのでございます。

黒さんが行ってしまったので、移動しようかと振り向くと…
そこは暗渠!

ここはニャン渠でもあったのでした。

暗渠を確認して歩き出すと…
今度はキジ白さんと黒さんにお会いしました。

香箱を組んでくつろぐ左耳カットの黒さん。

キジ白さんは爆睡中のようです。

もしも~し!

『気持ち良く寝ているんだから邪魔すんなよ!』

鋭い眼光で睨まれてしまいました。
では黒さんにお相手をしていただきましょうか。

『え?』

『こっちは相手する気なんかないんだけど』

ジリジリとバックしていく黒さん。

『日向ぼっこして気持ち良かったんだからさ、邪魔しないでよね』

こちらの黒さんにも避けられてしまった自分なのでございました。

 

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1月上旬、とある暗渠を歩いていた時の事。

おや?猫ハウスがありますよ。

と言う事は…
ここはニャン渠?

茶トラさんの尻尾が見えますが…

出てきてくれそうにないですねぇ。
他に猫さんは居ないかな?

いらっしゃいました!

牛柄さんがトコトコ歩いていきます。

日向に出てきた牛柄さん。

『お日様が気持ちいいねぇ』

ニッコリと日向ぼっこです。

ねぇねぇ、そこの牛柄さん。
『え?知らない人…だよね』

ええ、初めましてです。

ちょっと指でご挨拶させてくださいな。

『え…?え…?』

後ずさりしていく牛柄さん。

『そんなお酒臭い指、嗅ぎたくないよ~』

車の下に顔を入れてしまいました。

ごめんなさい、日向ぼっこの邪魔をしてしまいましたね。
酒臭いおっさんは退散しますので、ゆっくり日差しを浴びてください!
いや、酒臭くないけど!

続いて、近くの別の暗渠を歩きます。

細い暗渠を歩いて、左の視界がひらけると…

そこに茶トラさんがいらっしゃいました!

ここもニャン渠だったんですねぇ♪

茶トラさん、そこで何をしているんですか?

『え?おっさんこそ何浮かれてんの?』

そりゃ暗渠を歩いていて猫さんにお会い出来たんですからね!
これぞニャン渠!
浮かれるってもんですよ。

『ニャン渠?』

そう、猫さんがいらっしゃる暗渠をニャン渠って言うんですよ。
人はみな、心の中にニャン渠を抱えているんです!

『・・・・・・』

あれ?

『目を合わせないようにしようっと』

えーっと…まず暗渠の話からした方が良かったかな?
暗渠って言うのはねぇ…

『早くご飯の人来ないかなぁ』

暗渠に居た猫さんだから話が通じるかと思ったのですが、茶トラさんは暗渠に興味がない用でして…
目を合わせないようにする茶トラさんとお別れして、先を進むのでした。

が、その先で暗渠は終わり。

でも、この蓋を見られただけで十分ですね。
うん。
今年初のニャン渠も体験できたし!
うん。
茶トラさんの冷たい視線が気になるけど…
う~ん…

 

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