2月下旬の週末、立石の丸吉玩具店さんにおじゃました時の様子をお届けしております。
お店に入ると、棚でくつろぐコバナさんと目が合いました。
コバナさんは、あまり人馴れしていませんから、遠くで見るだけにしておきましょう。
ストーブ前のボックスでは、リカちゃんが熟睡。
キンちゃんがいつも居た場所で、キンちゃんと同じようにリラックスして寝るリカちゃん。
リカちゃんはホントにキンちゃんが大好きだったのですね。
『俺様もキンちゃん大好きだったぞ!』
はいはい、わかっていますよ。
と、純平くんを撫で撫で。
『では…撫で係2号の膝に乗るとするか』
同行者のryanさんの膝に乗る純平くん。
『1号とは違うが…この膝のなかなか良い乗り心地だな』
すっかりくつろいでいますねぇ。
『あ、一番の乗り心地は1号の膝だけどな!』
はいはい、思い出したような一言。
ありがとうございます。
純平くんをryanさんに任せて外に出ると…
モドキさんがいらっしゃいますよ!
モドキさん、こんにちは!
『モドキ?いやいや、私はただの板です』
『ほら、どう見ても板でしょ?』
モドキさん、どうしちゃったんでしょう?
構われたくないみたいですね。
しょうがないのでお店に戻ると、純平くんが相変わらず膝の上。
『お?1号。俺様にかまってほしいのか?』
いやいや、別にかまって欲しくはないですよ。
『まぁそう言わずに。2号と代わってそこに座りなさい』
いや、今座る気分じゃないんでねぇ。
あ、ryanさん。外にモドキさんがいましたよ。
「そうなんですか?会いに行ってみよう」
『あれ?2号も行っちゃうのか?お~い』
ryanさんと一緒に外に出ると…
『もっと俺様を構いなさい!』
純平くんがくっついて来てしまいました。
しょうがないですねぇ。しゃがんで撫でていると…
『よいしょ』
膝の上に乗ってきてしまいました!
『外で撫で係の膝に乗るのも、なかなかいいもんだな』
ご満悦の純平くん。
今回はお店の中よりも、外で猫さんたちと触れ合ってしまいましたねぇ。
さて、そろそろ移動するとしましょう。
『え?もう行くのか?』
はい、もう行きますよ。
外に出てきたコバナさんとリカちゃんにご挨拶して…
『また撫でに来てよね』
はい!トシエさん。
またモフらせてくださいね!
トシエさんにもご挨拶。
丸吉玩具店さんを後にしたのでございました。
丸吉玩具店さんのお世話している猫さん達。
人懐こい誰かが虹の橋を渡ると、また別の猫さんがフレンドリーになってくる。
看板猫さん達の意思は受け継がれていきます。
猫と人が繋がっているからこそ、なんでしょうね!
丸吉玩具店さん、ありがとうございました!
またお邪魔します!
さて、バスに乗ってひと風呂浴びに行きましょう。
向かった先は…
先日おじゃました、あの銭湯です!
ここでお詫び。
年度末の忙しさで、更新が遅れて申し訳ありません。
コメントやメールのお返事も、明日の日曜になりますがご容赦くださいませ。
また、明日の更新もお昼前になりそうです。
いつもの時間より遅れますが、必ず更新しますので、宜しくお願い致します。
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