7月, 2016 | 街を歩けば そこに猫 - Part 2のブログ記事

先日代休を取りまして。
午前中は猫散歩して、午後は立石へ。

まずはモツ焼き屋さんで平日しか食べられない部位を頂きます。

本当に貴重な物は食べられなかったけど、平日のモツを楽しめたので良しとしましょう。

モツ焼き屋さんの後は、もちろん丸吉玩具店さんへ！
おや？ぬりえの棚の下に誰か居ますね。

サンペイくんではないですか。

『今日は平日なのに遊びに来たの？』

そうですよ。
今日が平日ってわかってるなんて賢いですね。
アホじゃないですね。

と、撫で撫で。

お店に入ると、キンちゃんが棚の奥で寝ています。

お店の奥ではカケちゃんがくつろぎ中。

カケちゃん、こんにちは！

可愛い方の顔を見せて、しばらく撫でさせてくれたカケちゃんですが…

『気安く撫でるんじゃないよ！』

ガブッ！
これぞカケちゃんですねぇ。
って噛まれて喜んでいる場合じゃないんですけれども。

外は雨になって、パトロール行けなくて気が立っているんですね。
まぁ落ち着いて。

撫でていたら落ち着いてきたカケちゃん。

と思ったら、またガブッ！

カケちゃん、痛い痛い！離してくださいな！

ふぅ、雨で憂鬱になっているカケちゃんに構うのは危険なようです。
ちょっと一休みしましょう。

『撫で係の叫び声が聞こえたぞ！』

あ、純平くんが出てきてしまいました。

『さ、俺様を膝に乗せなさい！』

え？乗るんですか？

ドーン。

暑いのに膝に乗って来た純平くん。

撫でられてご満悦のようですが…

自分は重いわ暑いわで大変ですよ。

『俺様は心地いいけどな』

『でも…やっぱり乗っていると暑かった…』

しばらくすると膝から降りて、扇風機の風に当たる純平くんなのでございました。

自分の膝の涼しくなった所で、後編に続きます。

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週末のお昼。
阿佐ヶ谷近く本天沼の広島お好み焼き・猫の助さんにおじゃましております。

呑み物をビールからホッピーに変えて…

昼酒を楽しんでいると…

横ではイチローくんと茶たろうくんがじゃれあっていました。

『あ、ろっちさんが写真撮っとるけぇ、や～めた』

カメラに気がついたイチローくん。
さっさと社長室へ。

『お兄ちゃん、急に襲ってくるんだもんなぁ』

茶たろうくんはカーテンの裏で拗ねちゃいました。

社長室に戻ったイチローくんは、まったり。

イチローくん、茶たろうくんが拗ねていましたよ。

『いっつもああやってじゃれあっとるけぇ、ええんよ』

『じゃけぇ気にせんでつかぁさい』

ふぅん、そんなもんなんですねぇ。

んじゃ気を取り直して…
チーズ揚げを頂きましょう♪

カボチャの天ぷらも出してくださいましたよ♪

『美味しい？』

茶たろうくんが顔を出して聞いてきました。
もちろん！美味しいですよ♪

『おかんが作った物じゃけぇ、美味しいなぁ当たり前じゃ！』

いつの間にかカウンターの椅子に移動したイチローくんから鋭いツッコミ。

あれ？茶たろうくんが床で寝ちゃいました。

『ろっちさんが、かまってくれないからつまんないです』

ありゃ、そうですか？

んじゃ、撫で撫で撫で…

撫でているとゴロ～ンとしちゃった茶たろうくん。

ついでにモフモフしちゃいました♪

撫でられた後は袋で遊ぶ茶たろうくん。

頭を突っ込んだり、振り回したりしてご満悦。

茶たろうくんには一番のお土産になったようです。

最後は茶たろうくんを抱っこして見つめ合い♪

いいお顔をしてくださった茶たろうくん、ありがとね。

今回は夕方に用事があったので、お昼のちょっとした時間しかおじゃまできませんでしたが…
久々にもかかわらず温かくお迎えしてくださった猫の助さん、猫さん達、ありがとうございました！
今度は「久し振り」って言われないようにお邪魔しますね！

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７月上旬。
蒸し暑い昼に水分補給を！
と、やって来たのは、阿佐ヶ谷近く本天沼の広島お好み焼き・猫の助さんです。

入り口がちょっとリニューアルしていますね。

猫さん達の写真が更に増えたような気がします。

こんにちは！
お店に入ると…

イチローくんがお食事中でした。

席に座って、まず瓶ビールをいただきます。

茶たろうくん、カンパ～イ！

そうそう、今日はお土産があるんですよ。
『え？何ですかこれ？』

岩合さんのねことあめ。
持ち歩いて看板猫さんと一緒に写真撮っているんですよ。

『ボクにくれるんだよね。も～らい♪』

袋のガサガサ音に反応して噛み付いてきた茶たろうくん。

いや、これはお店へのお土産で…
『ボクの物なの！』

“ねことあめ”がかなり気に入ったようですねぇ。

今度はイチローくんと”ねことあめ”
『なんか、こりゃぁ？』

岩合さんが撮った猫さ写真が印刷された飴ですよ。

『ワシもろっちさんじゃぁのぉて、岩合さんに撮って欲しいのぉ』

ガクッ。
そんな事言わないで、自分で満足してくださいよ～。

『お土産がこれだけじゃ満足できないよ！』

あれ？茶たろうくんは写真を撮る人よりも、お土産の少なさに怒っているようですねぇ。

『この中にまだ入っていそう』

袋を覗きこむ茶たろうくん。
でも、その中にはもう何も入っていないですよ。

『あ、こっちに出してあった！』

お土産チェックをする茶たろうくん。

『あれ？これも…これも…みんなボク達向けじゃないよ』

『ろっちさんはワシらが食べる物を持って来ないけぇのぉ』

『おかあさん！ろっちさんボクらへのお土産持って来てないんだって！』

『ひどいと思わない？』

ママさんに訴える茶たろうくんですが…
ママさんはおみやげに満足そうなので、これでいいのです。
うん。

と、無理やり納得していただいた所でニラ玉をおつまみに頂きましょう♪

ビールを呑みながら後編に続きます。

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とある公園。
４年ほど前に「説教される黒白さん」で登場していただいた猫さんと再会。
撫でさせていただいております。

『う～ん…気持ちいい』

撫でられるがままになっているご隠居さん。

またまたモフモフさせていただきます。

顎を上げて気持ち良さそうにしてくださるご隠居さん。

お顔を撮ってみました。

いやぁ、こんなお顔されると猫好き冥利に尽きますねぇ♪

『ありがとう、満足したよ』

ご隠居さん、いっぱい撫でられて満足してくださったようです。

『気持良かったねぇ』

『またぜひ撫でに来てくださいよ』

はい、もちろん！
ご隠居さんもお元気でお過ごしくださいね。

さて、後ろからご隠居さんが撫でられるのを見ていた、まだ若い白黒さん。

『え？』

今度は君を…

『写真に撮るの？んじゃポーズ』

いや、撫でさせていただきませんかねぇ？

指を出してみます。

クンクンと匂いを嗅いでくださいましたが…

『こんな酒臭い指…』

あ、後ろにステップ踏んじゃった。
嫌な予感。

『ギャラクティカ・マグニャム！』

強烈な右ストレートに、またまた公園の隅まで吹っ飛んでしまう自分。

『フッ…』

『またつまらぬパンチを打ってしまった』

白黒さん、それキャラが違うから！

自分をふっ飛ばした白黒さん。
満足そうに行ってしまったのでございます。

そしてその様子を…

ご隠居さんが呆れたように見ていたのでございました。

この公園の猫さん達、いつも遊んでくださってありがとうございます！
ボランティアさん達にしっかり管理されている猫さん達。
お元気でいてくださいね！

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とある公園。
前回ご紹介した白黒さんがお休みになっています。

その横では別の白黒さんがひっくり返って寝ていますね。

気持ち良さそうにお休みになる白黒さん。

しばらくして再び猫さんに会いに行ってみると…

起きてらっしゃいました。

この白黒さん、見覚えがあります。
４年ほど前に「説教される黒白さん」で登場していただいた、ご隠居さんではないですか。

『そんな昔の事は忘れたねぇ』

かなりお年を召された感じがしますが、お元気そうで何よりです。

指を出してご挨拶してみます。

もしかしてご隠居さんもパンチを？
と思ったけど、スリスリしてくださいました♪

そのまま撫でさせていただきます。

撫で撫で撫で…

背中も撫で撫で。

ありゃ？ゴロ～ンとしちゃいましたよ。

では、横になったご隠居さんを撫で撫で♪

さらにモフモフ♪

モフモフモフモフ♪

手を上げてモフらせてくださったご隠居さん。

『今度は首の後もね』

はいはい、撫で撫で♪

『気持いいねぇ』

うっとりしたお顔を見せてくださったご隠居さん。

更にモフらせていただきますね。

『あぁ…気持ちいい』

横になったまま撫でられ続けるご隠居さん。

写真が多くなったので…
後編に続きます。

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とある公園。
猫さんが転がっているのを見かけました。

『ん？誰か見てるな』

『気にしないでおこうっと』

ゴロンゴロン、スリスリを繰り返す白黒さん。

『ふぅ』

なんかうっとりしていますねぇ。

『よいしょ』

起き上がってペロペロ。

誰かまたたびでも撒いたみたいですね。

顔を擦り付ける白黒さん。

スリスリスリスリ～

『ハッ！変な所写真に撮られちゃった！』

いやいや、とっても可愛かったですよ。

では次は、自分にスリスリしてみませんか？

指を出してみます。

クンクンと指の匂いを嗅ぐ白黒さん。

これは期待持てますよ♪

『酒臭っ！』

え？今日はまだ呑んでいないんですけど…

『いや、絶対朝から呑んでる！そんな指は…』

一歩下がってステップを踏む白黒さん。

『こうしてやる！』

強烈な左フックが自分の指に炸裂！
あまりの威力に公園の隅まで吹っ飛んでしまった自分！

『ふっ、ギャラクティカ・キャットムの威力、思い知ったか』

『竜、早くここまで登りつめて来い』

最後は、漫画の強力ライバルになりきってしまった白黒さんなのでございました。

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６月の週末、江古田の赤茄子さんにおじゃましております。

カウンターで呑んでいると、何やら聞き慣れないメニューが注文されました。
マスター、それなんですか？
「新メニューのニャンバラヤです」

ニャポリタン、ちーちゃんピザに続く、猫顔シリーズ新作ですね！
美味しそうです！

『マスターの作る料理は美味しいですからねぇ』

宅急便の箱から出てきた、のんちゃん。
マスターの料理もいいけど、自分の指の匂いもいいですよ！

『ろっちさんの指の匂いは酒臭そうですねぇ』

まぁ、猫の皆さんにはいつも言われますけれども。

『いつも言われていても、指を出すんですね』

お約束と言うか、儀式みたいなもんなのでね。

『せっかく出した指、行き場ないんでしょ？』

あ、タビちゃん。
そうですねぇ。この指どうしましょう。

『タビちゃんを撫でればいいのよ！』

ひっくり返って誘ってきたタビちゃん。

いっぱい撫で撫でモフモフさせていただきました♪

カウンターの方を見ると、マコちゃんが椅子に乗ってグテ～っ。

マコちゃんは手を投げ出すのが好きですねぇ。

さて、今回もお酒に料理に猫さんに楽しませていただきました。
そろそろ帰るとしましょうか。

『もうお帰りですか？』

はい、のんちゃん。

『いやいや、何のお構いもできませんで』

何をおっしゃいます！
今回はいっぱい撫でさせてくださってありがとうございました。

あーちゃんもまたね。

『気を付けてお帰りください』

ちーちゃんもありがとうございました。

『電車…』

おっと、その先は言わなくても大丈夫ですよ！

『え？ろっちさん帰るの？』

はい、タビちゃん。
今回もありがとね。

『いっぱい呑んでいたから電車寝過ごさないようにね！』

赤茄子さんでの最後は、やっぱりタビちゃんのこのセリフ。
タビちゃんの忠告のおかげもあり、無事電車を寝過ごすこと無く乗り換えて帰宅出来たのでございました。

赤茄子さん、ありがとうございました！
またおじゃますます！

あ、赤茄子さんの定休日が、月曜と火曜に変更になっています。
来店の際にはご注意を！
あと、月末の土曜や連休は混雑が見込まれるので必ず予約を！
予約していない場合でも、お店に行く前に電話をかけて空いているか確認した方がいいですね。

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６月の週末、江古田の赤茄子さんにおじゃましております。

顔をムニムニされるちーちゃん。

『実はこれ、小顔マッサージでしてね。かなり効果があるんですよ』

真実は定かではないですが、ムニムニされて気持ち良さそうですねぇ。

ケージの中では、起きてきたあーちゃんがお食事中。

あーちゃん、美味しいですか？

『もちろん！』

あーちゃん、目がますます大きくなって美猫さんになってきましたねぇ。

『今日は暇になっちゃいましたね』

のんちゃんが珍しく、ホールのテーブルに乗っています。

と思ったら、また宅急便の箱に入って一休みしちゃいました。

『今日は最初にお客さんがドーっと来てその後はイマイチ』

『ちーちゃんのお仕事っぷりを見ていただけないのが残念です』

ホールマネージャーのちーちゃんも、ちょっとガックリ。

マコちゃんは…

鉢の横でグテ～。
今回のマコちゃん、グテ～ッとしてばかりですなぁ。

『ろっちさんはいつも呑んでばかりだけどね』

おっと、タビちゃんに一本取られてしまいました。

『いやしかし…今日は暇すぎます』

ちーちゃん、ソファーでおっさんになっています。

そのちーちゃんのお腹を…

モフモフ。

モフモフモフモフ♪

ちーちゃん、おっさんのままモフらせてくださったのでございます♪

『あ、お客様です！お迎えに行かなくては！』

扉の開く音がしたら、すぐに反応してお客様を出迎えに行ったちーちゃん。
さすがホールマネージャー！

で、兄弟ののんちゃんは？と言うと…

相変わらず宅急便の箱の中でゴロ～ン。

ゴロ～ンとしているのはいいですけど…
なんて寝相しているんですか！

そののんちゃんを撫でさせていただきます。

宅急便の箱の中でゴロンゴロン転がって、いっぱい撫でさせてくださったのんちゃんでございました。

『気持良かったですよ～』

満足していただけて良かったです！

と言う所で、赤茄子猫さんズは次回に続きます。

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猫居酒屋月イチ訪問記。
今回は、６月上旬に江古田の赤茄子さんにおじゃました時の様子をお届けしていきます。

お店に入ると、まず出迎えてくださったのはタビちゃん。
『あら、いらっしゃい！』

たびちゃん、こんばんは！
お元気そうで何よりです。

『くんくん…また昼から呑んでたわね？』

わかっちゃいます？

『ホントに呑兵衛なんだから…』

ははは…
喉を撫でてごまかす自分。

『ろっちさん、いらっしゃい！』

続いてはマコちゃん。
カウンターにデーンと居座っています。

その横に座って…
まずはビールを頂きましょう♪

『おつまみは何を頼むの？』

え？タビちゃん。
そうですねぇ…

温玉やっこを頂きましょうか。

豆腐に温泉卵を乗せた物。
なかなかボリュームが有っていいですねぇ。

気が付けば、マコちゃんはカウンターから床へ。

開店早々グテーっと伸びちゃっています。

『あ、ろっちさん。いらっしゃいませ』

客席を回っていた、ホールマネージャー・ちーちゃんがご挨拶をしてくださいました。

あーちゃんは…

ケージでお休みになっていますねぇ。

あと残るは、のんちゃん。

宅急便の箱の中でくつろいでらっしゃいました。

一通り猫さん達にご挨拶したので…
席に戻って、今度はジャーマンポテトを頂きましょう。

横を見ると、いつのまにかちーちゃんが椅子に乗って休憩しておりました。

ん？ちーちゃんがなにか見つめていますね。
視線の先を見てみると…

マコちゃんが鉢に入ってグテ～ッと手を伸ばしています。

コテン。

ん？そのまま寝ちゃった？

『起きてるよ～』

片手を引っ込めたマコちゃん。

さらにもう片方の手も引っ込めて…

鉢から顔だけ出した状態。

なかなかシュールですねぇ。

『マコちゃんは変な所に入るが好きだからねぇ』

呆れたようなちーちゃん。

そんな猫さんを見ながらグラスを傾け…
次回に続きます。

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とある庭園で猫散歩。

入場門近くに戻って参りました。

水飲み場の上では、キジ白さんがまだ寝ています。

靴下キジさんが歩き始めました。

ちょっと後を付いて行ってみましょう。

『なんだ？このおっさん』

あ、お気になさらずに。

『相手しても何も出て来ないだろうから無視しようっと』

チラッとこちらを見て歩いて行く靴下キジさん。

ベンチの上を伺って…

ピョン！

なにか挟まっているのでしょうか？
隙間を見つめるキジ白さん。

『何もなかった…』

『お腹へったけど…このおっさんは期待できそうにないしなぁ』

『あっ！ここに何かある！』

こらこら、キジ白さん。
落ちている物食べちゃダメですよ！

『じゃぁおっさんが何か出してくれるのか？』

えっと…
指しか出ません。

『そんなのお腹の足しにならないよ！』

向こうに行ってしまったキジ白さん。

でもね、もうすぐご飯貰えますよ。
だって…

置き餌禁止って書いてあるだけで、餌やり禁止って書いてないですからね。
決まった時間に決まった量のご飯を貰ってくださいね！

さて、そろそろ庭園を出るとしましょう。
水飲み場のキジ白さんにご挨拶して…

しかしこのキジ白さん。
３時間近くこの水飲み場に乗ったまま。
よっぽどお気に入りの場所なんでしょうねぇ。

庭園の猫さん達、ありがとうございました！
また会いに来ますね。
お元気でいてください！

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