6月のとある週末。
お馴染みの猫の広場にやってまいりました!
奥に猫さん達の姿が見えます。
『こんにちわ!』
挨拶に来てくれたチーマくんと捨て千代母さん。
この親子はいつも仲良しですねぇ。
『うん、気持ちいいですよ』
イカ耳ながらも撫でさせてくださったチーマくん。
コタロウくんもいかがですか?
指を出すと臭いを嗅いでくださったコタロウくんですが…
『そんな酒臭い手はイヤっ!』
手を振り払うように行ってしまいました。
酒臭くなんかないですよねぇ?チーマくん。
『うん、気持ちいいのにねぇ』
再びチーマくんを撫で始めると…
『なんか気合入ってないんだよね』
す、すみません。
コタロウくんが気になっていました。
チーマくんに集中してモフモフモフ…
『うん、気持ちいいけど…ポイントが違うなぁ』
え~っと…
ここではどうでしょう?
『うん、そこがいいね!』
と、ゆっくりとチーマくんを撫でさせていただいたのでございます。
その頃コタロウくんは…
あじさいをバックに、撫でられるチーマくんを見ていたのでございました。
猫の広場、続きます。
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