お盆休みに、江古田の猫居酒屋・赤茄子さんにおじゃましております。
ケージでボンレスハム状態の、のんちゃん。
角度を変えて見ても…
やっぱりハミ出しています。
ケージの横には、あーちゃんの姿が。
あーちゃん、オヤジになっちゃっていますよ！
女の子なのに…
『オヤジじゃないやい！』
軽く蹴りを入れた後…
じっくりと毛繕いを始めたあーちゃん。
『私の娘にオヤジとか言わないでくれる？』
あ…タビちゃん。聞いていたんですか。
すみません。
『まったく…デリカシーってものがないんだから！』
今回もタビちゃんにやられっぱなしの自分でございます。
猫椅子の上には、相変わらずちーちゃんがお休み中。
『そろそろカリカリが振る舞われる時間ではないですか？』
あぁそうですね。
でも、その前にちょっとだけモフモフモフ…
『カリカリですと？』
カリカリの音を聞いて、のんちゃんが飛び起きてきました。
んじゃ、お店からカリカリを分けて頂いて…
のんちゃんに差し上げましょうか。
『うんうん、美味しいですねぇ』
『満足しました♪』
カリカリを食べたら、さっさと去っていく、のんちゃん。
マコちゃんもカリカリ食べるかい？
『おや？まだカリカリがありましたか！』
横から、のんちゃんが顔を出してカリカリを食べちゃいました！
マコちゃんの分だったのに…
ん？誰かテーブルの下にいますね。
気配を感じてテーブルの下を見ると…
赤茄子猫さんズ、もう一回続きます。
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