東京(北の方) | 街を歩けば そこに猫 - Part 8のブログ記事

とある路地。
黒猫さんの姿が見えました。

近寄ってみましょう。

二匹の黒さんがいらっしゃいますね。

何かを待っているようです。

『う~ん…待ちくたびれたよ~』

伸びをする左側の黒さん。

『今日のご飯は何かな?』

何と言われましてもねぇ。
ご飯の人じゃないので…

指しか出ません!
『ちっ!』

『なんだよ。ご飯の人かと思ったらハズレかよ』

『何言ってるの。こんなおっさん、ひと目でハズレって分かるじゃん!』

『さ、ハズレのおっさんはお引き取りください』

後ろ足でシッシと追い払われてしまいました。

二匹とも向こうを向いてしまいました。

ご飯待ちの邪魔をしてしまったようです。
さっさと立ち去るとしましょう。

しばらく歩くと、また別の黒さんとお会いしました。

まん丸お目々の黒さん。

おや?よく見ると…
垂れ眉毛で…

ヒョットコみたいですね!

『なんですと!?』

『初対面の人にヒョットコ呼ばわりされるとは…』

『あんた失礼な人だね!』

『お引き取りください!』

こちらの黒さんにも追い払われてしまった自分。
不用意な一言は人も猫も傷つけてしまいます。
気をつけなくては…
反省して猫散歩を続けたのでございました。

 

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とあるペットフード屋さん。
奥で茶白さんが店番をしています。

茶白さんを見ていると…

『遅れちゃった!』

茶トラさんが駆け込んできました。

『ゴメンね。今店番代わるから』

『あ、いらっしゃいませ!』

茶白さんんと代わって店番を始める茶トラさん。

茶白さんは?と言うと…
ご挨拶しに来てくださいましたよ♪

指の匂いを嗅いでくださったので…

そのまま撫でさせていただきます。

撫でていると、スリスリしてくださいました♪

『気持ちいいねぇ。もっと撫でて』

はいはい、撫で撫で撫で…

スリスリスリスリ…

『こっち側もね』

はいはい、撫で撫で♪

『喉も撫でて!』

了解です!

撫で撫で撫で…

『ふぅ、ありがとう』

満足していただけたようです。

『さて、ひなたぼっこしながらお客さんを迎えようかな』

茶白さん。
表でお客様を迎えるお仕事を開始。

その頃茶トラさんは…

しっかりとレジ番のお仕事をしていたのでございました。

こちらの猫さん達、いつも撫でさせてくださる人懐こい猫さん。
また会いに行きますから、その時も撫でさせてくださいね!

 

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とある路地。
すっかり顔なじみとなった白黒猫・さくらさんに遊んでもらっています。

『さ、また撫でてね』

いいですけど…
もうホールドしてガシガシしないでくださいね。

『うん、しないから早く』

自分の手を引っ張る、さくらさん。
では撫で…

『捕まえたっ!』

うわっ!やっぱりホールドするじゃん!

慌てて手を引っ込めます。

『何で手を引っ込めるの?』

う…そんな目で見られると…
しょうがないです。
覚悟を決めて手を出すと…

ガッシリとホールドされてしまいました。

しばし、撫で撫でガシガシ!

『ふぅ、満足したから一旦休憩』

今度はポイって感じで、自分の手を押しやるさくらさん。

座って休憩する姿をパチリとさせていただきます。

『さて…』

しゃがみこんださくらさん。
もしかして…?

『はい、また撫でてね』

え~っ?

では今度はホールドされないように喉を撫で撫で。

『ほら、そこじゃないでしょ』

あ、手が出てきた。
嫌な予感。

『ほら、捕まえた!』

やっぱりホールドされてしまいました。

さて、そろそろ次の路地猫さんに会いに移動するとしますよ。

さくらさん、ありがとうございました。

『え?まだ行っちゃダメだよ』

付いてきたさくらさん。

『ほら、もっと遊んでよ~』

ゴロ~ンとするさくらさん。

でも、もう手が痛いのは…ねぇ。

ゴロンゴロンし続けるさくらさん。

しょうがないので、この後ちょっとだけ撫でさせていただきました。

さて、さくらさん。
こんどこそ移動しますね。

『ふぅ、楽しかったよ。またね!』

最後は見送ってくださった、さくらさん。
ありがとね。
また会いましょう!

 

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とある路地。
二匹の猫さんがくつろいでいるのに出会いました。

おや、さくらさんではないですか。
キジ白さんも何度かお会いしている猫さんですね。

キジ白さん、早速撫で…
『撫でられたくないよ!』

あ、そうですか。

『撫でていいよ~っ』

さくらさんが近づいてきてくださいました♪

指をクンクン。

んでスリスリ♪

ペロリン♪

さくらさん、首輪がまた新しくなったようですね。

名札ではなくカプセル付きになっています。

『そんな事はどうでもいいから、もっと撫でてよ~』

ゴロ~ンとしたさくらさん。
では、モフモフ…

『わ~い♪』

さくらさん、痛い痛い!

自分の手をしっかりホールドしてかじり始めちゃいました。

ガシガシガシガシ!

『ふぅ、楽しいねぇ』

ええ、楽しいですねぇ。
ちょっと痛いけど。

『痛かった?』

ペロッと指を舐めてくださった、さくらさん。
舐める前にホールドを解いてくださった方が嬉しいのですが…

『ヤダよ~』

と、またガシガシガシ!

『ふぅ、面白かった♪』

『ちょっと休憩』

ようやく自分の手を離してくださった、さくらさん。

では、今度はキジ白さんを…
『え?』

『撫でさせてなんかやんないよ~』

あらら、走って行っちゃいました。
では、またさくらさんに構っていただくとしましょうか。

と言う所で後編に続きます。

 

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とある路地。
座っているハチワレさんとお会いしました。

『見かけない奴が来たな。チェックしてやろう』

歩き出したハチワレさん。

『う~ん…このおっさん…』

自分を観察します。

『面白い顔!ププッ』

笑わないでください!
こちらは面白くもなんともありませんよ。

『あぁすまなかったね』

ハチワレさん、足早に歩き出し…

駐車場に入っていきます。

そしてナンバープレートのチェック。

『このプレートはいいなぁ』

ナンバープレートのどこがいいんでしょうねぇ?

『上の方もたまらん!』

ハチワレさん、首が長い!

『ここの匂いがまた…』

思わず手も出ていますねぇ。

さらに、下側の匂いも嗅ぎます。

『いやぁ、堪能したよ』

堪能したのはいいですが…
何が楽しかったのですか?

『ニンゲンにはこの楽しさはわからないよ』

自分を一瞥。

駐車場の奥に歩いていきます。

そして塀の上へ。

さらにピョン!

ハチワレさん、木の影に隠れてしまったのでございます。

猫さんの行動はよくわかりませんねぇ。
でも、わからないからこそ写真を撮ってしまう訳でして。
今回もよくわからないまま猫さんの写真を撮り続けてしまったのでございましたよ。
はい。

 

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とある街を猫散歩中。
ペットフード屋さんの前に茶白さんがいらっしゃいました。

カーゴ台車に乗っている茶白さん。

おや?798円で販売中ですか?

『そんな訳無いでしょ!』

自分に抗議しに来た茶白さん。

違いました。
とても人懐こい猫さんで、スリスリしに来てくださいました!

スリスリしに来てくれたからには撫でさせていただきますよ♪

撫で撫で…

『もっとちゃんと撫でなさいよ!』

す…すみません!

撫で撫で撫で撫で…

『ふぅ、気持よかったよ♪』

気持ちよかったですか?

では、もうちょっと撫でますね。

撫で撫で撫で撫で…

『調子に乗って撫ですぎ!』

おだてられて撫でていたら、調子に乗るなと噛まれてしまいました。
いや、じゃれて甘噛されただけなんですけれどもね。

しばし撫でさせていただいた後は、満足したのか…

茶白さんは店頭でひなたぼっこを始めたのでございました。
撫でさせてくれてありがとうね♪

 

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とある路地。
白黒さんの姿を見かけました。

近寄ってみましょう。

『誰か近づいてきたな?』

『カメラ持っているから…モデルになってやろう』

両手を揃えてモデルになってくださった白黒さん。

おや?キジ白さんも出てきましたね。

このキジ白さんは見覚えがあります。
以前撫でさせてくださったキジ白さんです。

こちらにやって来ますね。

今回も撫でさせてくれるかな?

と思ったら、自分の手をスルリと避けるキジ白さん。

『今日は撫でられたくない気分なのさ』

そうなんですか?
ガックリ。

では、白黒さんは?
『知らないおっさんには…ベーッだ!』

舌出されてしまいましたよ。

でも、そう言わずに…
『何だよ!撫でられたくないって言っているだろ!』

『そんな指…ペシペシペシ!』

思いっきり猫パンチをされてしまいました。

『騒がしいわね。何?』

今度は別の猫さんが顔を出しました。

おや?あなたは…さくらさんではないですか!
ここのうちの子だったんだですね。

さくらさん、お久しぶりです!

『お久しぶり?…あ~っ!何度か撫でてくれたおじさんだ!』

『今日も構ってあげるわね』

出てきてくれた、さくらさん。
早速スリスリ。

では、さくらさんを撫でさせていただきましょうか。
『えっ?今日は撫でられたくない気分なのに…』

『なんかテンション下がっちゃったわ』

さくらさん、イカ耳になって…

塀の向こうに戻っていったのでございました。

ガックリ。
でも、さくらさんとキジ白さんが同じお家の猫さんだとわかったのは収穫。
また立ち寄らなければならない路地が出来てしまった自分でございました♪

 

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とある公園でキジ白さんを撫でております♪

カメラを持ち帰る為にちょっと撫でるの一休み。
『え?もう終わりなの?』

いやいや、まだ撫でさせていただきますよ!

『そうそう、優しく撫でてね』

しばしキジ白さんを撫でさせていただきます。

『今度は背中ね』

はいはい。
撫で撫で撫で♪

『気持よかったよ!』

キジ白さん、満足してくださったようです。

『いい暇つぶしになったぁ』

え?暇つぶし?

『うん、ご飯の人が来るまでの暇つぶし』

やっぱりご飯待ちだったのですね。

背中の星を見せながら公園で座って、ご飯を待つキジ白さん。

自分も楽しかったです。
ありがとうございました。

さて、最初に見かけたキジさんを見てみましょう。

まだゴロンゴロン転がっていますねぇ。
ちょっと近寄ってみましょう。

『え?こっち来ないでよ』

そう言わず写真撮らせてくださいな。

『写真なんか撮られたくないよ!』

『くつろいでいるのに邪魔しないで!』

ちょっと移動したキジさん。

『ほら、あっちに白黒が居るからそっち撮りなよ』

シッシと言う感じでキジさんに追い払われてしまった自分。

しょうがないからキジさんの言う方を見ると…
確かに白黒さんがいらっしゃいました。

不思議な格好で毛繕いをしていますねぇ。
『元気ハツラツ~?』

『って何言わせるんだよ!』

白黒さん、ちょっとモデルになってくださいな。

『写真?ヤダよ!』

白黒さん、舌をペロリと出して行ってしまったのでございます。
残念。

でも人懐っこいキジ白さんともお会いできたし、良い路地散歩でございました♪

 

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昨年早秋の写真です。

とある路地。
猫さんが座っているのを見かけました。

キジさんですね。

伸びをしたキジさん。

電柱の下でゴロンゴロン転がり始めました。

ちょと近寄ってみましょうか。

『ねぇねぇ、何やってるの?』

え?
横からニャーと声がしたので見てみると…

声をかけてきたのはキジ白さんでした。

猫さんの写真を撮っているんです。

君もちょっと相手してくださいませんか?

『ここじゃなんだから…』

『あっちの方でなら良いよ』

踵を返して行ってしまったキジ白さん。
取り残された自分の指が寂しい…

キジさんの方は?と言うと、相変わらずゴロンゴロン転がっています。

キジさんとキジ白さん。どちらを追いかけましょうか?
やはり遊んでくださる可能性が高いキジ白さんの方ですね。

『何やってるの?早く!』

はいはい、今行きますよ!

ここで遊んでくれるんですね?
『違うよ~』

またまた取り残される自分の指。

『こっちだってば!早く!』

はいはい、行きますよ。

キジ白さん。滑り台の下に陣取ります。
やっと撫でさせてくださいました♪

『うん、気持ちいいですね』

気持ち良さそうにしてくださるキジ白さん。

『喉も撫でてね』

はい、喜んで♪
撫で撫で撫で…

と、キジ白さんを撫でている所で…
写真が多くなってしまったので後編に続きます。

 

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とある路地。
キジ白さんの姿を見かけました。

『あっ、暇そうなおっさんが来た』

『ちょっと構ってやろうっと』

自分の方にやってきたキジ白さん。

いきなりスリスリスリ~。

近すぎると写真が撮れませんねぇ。
ちょっと離れて…

『あれ?どこ行くの?』

『もっと構ってあげるからさぁ』

立ち上がるとついてくるキジ白さん。

写真は諦めて、ゆっくり撫でさせていただく事にしました。

撫で撫で撫で

気持ち良さそうなお顔…ではないですねぇ。

では喉を撫で撫で。

あ、ちょっと気持ち良さそう。

『いや、気持ちいいよ!じゃないと撫でさせないから』

そうですよねぇ!
と撫で撫で撫で。

さ、そろそろいいでしょうか?
『え?もう行っちゃうの?』

自分を見送るキジ白さんに後ろ髪を引かれつつ…
お別れしたのでございました。

別の日。
またキジ白さんにお会いできるかなぁ?と同じ路地を歩いてみると…

『あっ!暇そうなおっさんが来た!』

今度は白黒さんにお会いしました。

駆け寄ってくる白黒さん。

見覚えある猫さんです。
あなたは…さくらさんではないですか!

擦り寄ってくるさくらさん。

首輪、新しくしてもらったんですね!

『首輪の話はいいから、撫でて~っ!』

さくらさん、近すぎます!

はい、では撫で撫で…

スリスリスリ…

常にスリスリしてくるので、さくらさんのお顔がまともに撮れません。
諦めて、じっくりと撫でさせていただきました。

『ふぅ、満足した♪』

『また撫でに来てね』

縄張りから出る事なく見送ってくれたさくらさん。

『次は誰に遊んでもらおうかなぁ』

次に遊んでくれる人を、電柱の横で物色するのでございました。

 

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