青梅の猫オブジェ | 街を歩けば そこに猫

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のら園長任命式を見に行った青梅シリーズも今回で終了。
最後は青梅で見かけた猫オブジェ達を中心にご紹介。
今回、本物の猫さんは出てきませんのでよろしく。

青梅駅ホーム。
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レトロステーションを名乗る青梅駅。
駅名板もレトロっぽくなってます。


待合室も「どこのローカル線?」って感じ。
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待合室内はこんな感じ。
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ホームの写真。
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奥に見えるのは蕎麦屋さん。待合室と同じ仕様。

地下道にある映画看板。
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この地下道通るたびに思うんだけど…
なぜ鉄道や駅に関する映画の看板に統一できないのか?と。
青梅市街地歩いていると映画看板をよく見かけるんだけど、こちらも同じ。
『とりあえず集めました。見てください』って感じで、単なる収集になってるんだよね。
区域ごとにテーマ別の看板にするとか、お店屋さんに関する看板にするとかすればまだ面白いのにねぇ。

改札を出るとバカボンのパパがお出迎え。
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駅近くにある『にゃにゃまがり』
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狭い路地に猫オブジェが一杯あります。
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この通りは面白かったね。雨の中でもかなり写真撮っちゃった。

今度は駅から鉄道公園の方に向かうと…
また猫オブジェ発見。
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ここは以前”猫かいぐり公園”と言う猫アートがいっぱい置いてあった公園だそうです。
道路拡張の為に閉鎖されちゃったとか。
(まだ各工事始まってないけど)
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ガチャ萬商會
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猫じゃないけど、変わった形の電話ボックス。
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猫恵比寿
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猫のバス停
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猫の交番
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道路脇のポールの上、あちこちに猫のオブジェが。
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床屋さんの壁にも猫。
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駅近くの細い路地もいい感じ出してる。
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猫オブジェ関係の写真を撮るのに『昭和の猫町おうめ』と言うHPを参考に致しました。

雨だから写真少ないけどね。
晴れていたらもっと…
いや、晴れていたら猫撮散歩しちゃっただろうから町中の写真は撮らなかったかもね。

映画看板とか、あちこちにあるオブジェとかは、人の好みが分かれるので何度も見に来ようと思うかどうかわわかんないですが…
まぁ一回は見に行ってみても面白いんじゃないかと。
のら園長に会いに行くのと合わせてね。
個人的には梅の季節に吉野梅郷と組み合わせて青梅観光ってのがお勧めです。

(2010/09/23撮影)

次回はあの人工島のまた別のチビちゃんをご紹介。

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