2024年、年の暮れの金曜日。
やってきたのは立石。
宇ち多゛さんに行くと大行列!
でもまぁ2024年最後の宇ち入りになるし、行列も土曜ほどでもないし…
と並びます。
小一時間待って入店。
焼酎梅割りとタンナマをお塩で、テッポウとレバーボイルを一本ずつでスタート。
シンキとして早い時間だとコブクロとテッポウがセットで頼めるのですが、コブクロが無くなった後は別のナマの部位を一本選んで入れてもらえます。
続いて平日のお楽しみ!
ハツナマお酢。
串からバラして、酢に付けたりお塩に付けたりして頂きます♪
アブラとガツ一本ずつお酢。
アブラはこめかみの部分。
この塊が何でこんなに美味しいんでしょう?
続いて煮込みのアブラの所を頼みます。
煮込まれてトロトロになったアブラがまた旨い!
ハツとレバーボイル一本ずつお酢。
レバーは臭みが全く無く、持ち帰りにしてレバーペーストで食べたくなる旨さです。
カシラ塩で。
カシラは一人一皿限定。
これも土曜だとすぐに無くなってしまいます。
ブドウ割を半分貰います。
焼酎の半分はこれでアルコールストップと言うお互いのお約束。
半分でもほぼ一杯注いでもらえます。
ハツを焼いてもらおうと思ったら焼くのは無いとの事。
でもナマはまだあると言うので…
ハツとレバーボイル一本ずつをまたいただきます。
焼くのが無くなってもナマはまだあったりするのが宇ち多゛さんの不思議な所。
8皿と梅割り3杯、ブドウ割半分で2850円。
千円札3枚出して「お釣りいいです」と退店。
2024年、いい宇ち納めができました!
ごちそ宇さまでした!
昼呑み後はいつも通り丸吉玩具店さんにご挨拶。
『撫で係、今年は俺様の写真展ご苦労様だったな!』
純平くんの写真展じゃなかったですけどね。
まぁ陰で支えてくれてありがとね。
純平くんにご挨拶した後は夕焼けを見ながら立石駅から電車に乗って…
次のお店に向かうのでございました。
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