ちょっと冷え込んだ日。
猫の広場にやってまいりました。
『ろっちさん、こんにちは!座って座って!』
まろくんが尻尾を立てて駆け寄っときました。
座ると…
『おじゃましますね』
すぐに膝に乗ってきた、まろくん。
『ボクは気持ちいいですよ』
うん、それはよくわかっています。
『落ちちゃうじゃないですか』
まろくん、爪を立ててしがみつきます。
ま~ろくん。
モフっても起きませんねぇ。
これはしばらく動けません。
膝に乗ったまろくんを撫でながら…
後編に続きます。
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