前回とは別の日。
またまた猫の広場にやってまいりました。
この日も桜の木の根本に居た、まろくん。
『お相手したいけど…とても眠いのです』
まろくん、撫でられるよりも眠気が勝っているようです。
熟睡するまろくん。
起こしちゃ悪いと思って、奥に行って座っていると…
『あっ!ろっちさんだ!』
体を掻きながら自分に気が付いた、まろくん。
『来ているんなら言ってくださいよ!』
さっきは寝ぼけていたみたいですね。
尻尾を立ててやって来て…
『さ、撫でてください!』
はいはい、撫で撫で。
『次はここで撫でてくださいな』
まろくん、自分の横に陣取ります。
『手を離さないでください!』
カメラを持ち替える為に一旦手を離したら睨まれてしまいました。
となると、続いてモフモフタイムになるのですが…
その様子は次回で!
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