風が冷たくて寒いけど、よく晴れた日。
猫の広場に来ています。
広場に遊びに来た、ちょちょさん。
そのちょちょさんを撫でさせていただきます♪
気持ち良さそうにしてくださる、ちょちょさん。
『うん、これだけ気持ちいいから、ご飯を持ってこなかったことは忘れてあげるよ』
とりあえず、ご飯を持ってこなかったことは、お許し下さったようです。
チーマくんを…
撫でちゃいましょう♪
今度は捨て千代さんに邪魔されず、撫でることが出来ました。
『お母さんは撫でてもらわなくていいの?』
捨て千代さんを気遣うチーマくん。
いい子ですねぇ。
ん?何やら視線を感じます。
振り向いてみると…
ぶーちゃんが自分を見つめていました。
『座ったら、また膝の上に乗るのになぁ』
ぶーちゃんは、立っていたり、しゃがんでいたら、撫でさせてくれないのですが、座ると走ってきて膝の上に乗ってくつろぐのです。
これは自分にだけかもしれませんけれども。
しょうがないから、地面であぐらをかく自分。
それを見たぶーちゃん。
『座ったね!』
『あぁ、ぶーちゃんがまたろっちさんの膝の上に乗っちゃったよ』
『ぶーちゃんは、ろっちさんの膝の上が大好きだからねぇ。またマロがすねちゃうよ』
おくさん、いつも解説ありがとうございます。
『ここは陽当り良くて気持ちいいもんなぁ』
眩しそうにお日様を見るチーマくん。
『チーマとか奥さんを見ていないで撫でてくださいな』
膝の上から、ぶーちゃんが催促してきます。
はいはい、撫でますよ♪
撫でてあげると…
とても気持ち良さそうなお顔で、お休みになるぶーちゃんでございました。
猫の広場、もう1回続きます。
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