大雪の日、立石の丸吉玩具店さんにおじゃましております。
自分に膝に乗って撫でられて、ご満悦の純平くん。
純平くんは、とある事情で丸吉玩具店さんに引き取られましたが、引き取られる前は栄養失調状態。
そのせいで右目が白濁しているそうです。
『撫で係!余計なことは言わなくてもいいの!』
はい、すみません。
『それより、俺様のカッコイイ横顔も撮っておきなさい!』
はいはい、撮らせていただきますね。
ナッちゃんが虹の橋を渡り、猫さん達は2匹同時に箱に入る事がなくなりました。
その為、レジ台においてある箱、も一回り小さなものに変更されています。
キンちゃん、すっぽり入っていますね。
『しょうがないな、キンちゃんに撫で係の膝貸してあげるよ』
自分の膝からレジ台に移動した純平くん。
う~ん、純平くん。なかなかやりますねぇ。
大きいのは体と態度だけだと思っていたけど、器も大きいんですね!
膝の上には、純平くんと入れ替わりで、またまた乗ってきたキンちゃん。
レジ台の上の純平くんは?と見てみると…
紙の端をチョイチョイ。
続いてコンセントにスリスリ。
って、純平くん!コンセントは危ない!
『俺様は撫で係に撫でられている時は、いつもビリビリ感じちゃってるぜ♪』
まぁ、上手い事言っちゃって!
ドヤ顔で大きな顔しちゃってますよ。
体と態度、器に続いて顔まで大きくなっちゃってねぇ、キンちゃん。
あれ?
キンちゃん、膝の上が気持ちいいのか、ウトウトお休みになっていたのでございました。
大雪の日の丸吉猫さんズ、まだまだ続きます。
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