スナック仔猫 | 街を歩けば そこに猫 - Part 6のブログ記事

10月の週末。
新小岩のスナック仔猫さんで猫呑みを楽しんでおります。

ビールサーバーの上でくつろぐアズキちゃん。

アンコさんはカウンター。

ムギちゃんは熟睡中。

マメちゃんは入り口でくつろいでいます。

ジジちゃんは相変わらずキャットタワー。

『もしかして…また撫でに来たの？』

いいですか？

撫でちゃいますよ！

目を細めて気持ちよさそうなお顔を見せてくださったジジちゃん。

『あっ！美味しそうなのが出てきた！』

ママさんが蒲鉾にワサビ漬けを挟んだおつまみを出してくださいました。

これ…お酒に合うんですよね♪

『蒲鉾…』

アンコさんは蒲鉾が大好きなようですね。

『ちょっとくださいな』

ダメですよ！

『どうしてもダメですか？』

ワサビ漬けもありますからね。
ダメです！

『美味しそうなのに…』

ママさんのスマホに顎を乗せて残念そうなアンコさん。

さて、猫呑みを堪能しましたし…
そろそろ移動するとしますか。

『え？お帰りですか？』

ムギちゃんが目を覚ましたようです。

『今度はいっぱい甘えさせてね』

今回はずっと寝てましたからねぇ。
次回は甘えてくださいね。

『ありがとう…すぅ…』

寝ながらご挨拶してくださったアズキちゃん。

『またね』

ジジちゃん、また撫でさせてくださいね！

『お帰りはこちらからです』

って、マメちゃんがそこに居たら扉開けられませんよ。

『ありがとうございました。またね』

カウンターからお見送りしてくださったアンコさん。

スナック仔猫さんでの猫呑み、今回も堪能いたしました！
ママさん、猫さん達、ありがとうございました。
ごちそうさまでした！

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10月の週末。
新小岩のスナック仔猫さんで猫呑みを楽しんでおります。

アンコさんに乾杯♪

『何やってるの？』

アズキちゃんが見に来ました。

ムギちゃんはベッドでお休み中。

『あっ！ママ！』

出前に行っていたママさんが帰ってきました。

『おかえりなさい！』

ママさんに甘えるマメちゃん。

『ママが居ないと寂しかったの』

マメちゃんもママさんが大好きなんですね。

『ママ…行っちゃった…』

お店に戻ってきたママさんを見つめるアズキちゃんとマメちゃん。

アンコさんもママさんを見つめています。

そのアンコさんを撫で撫で♪

『アズキも撫でて欲しいなぁ』

はいはい。

アズキちゃんも撫で撫で♪

そのまま入口横のキャットタワーでくつろぐジジちゃんの所へ。

指を出してみますが…

顔を背けるジジちゃん。

『でも…ちょっとだけなら撫でてもいいよ』

では遠慮なく…

撫で撫で♪

『気持ちいいです』

頭を擦り付けてきてくださったジジちゃん。

『撫でてくれてありがとう』

こちらこそありがとうございます。

『ジジもだいぶ慣れてきたみたいね』

そうですね。
もうちょっと距離を縮められるといいんですけどね。
アンコさんとお話しながら…
次回のシリーズ最終回に続きます。

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10月の週末。
新小岩のスナック仔猫さんで猫呑みを楽しんでおります。

テーブルでくつろぐマメちゃん。

『いい匂いがします』

伸び上がったマメちゃん。

『お料理ができたみたいですよ』

また寝ちゃいながら教えて下さいました。

出てきたお料理は…
厚揚げに味噌マヨネーズを塗ってジャコとチーズを載せて焼いたもの。

これ、凄く美味しいです！
お酒が進みます！

『美味しいでしょ？簡単だから作ってみてくださいね』

はい、実際に家でも作ってみました。
簡単で美味しいつまみを教えてくださってありがとうございます！

『あれ？マメちゃんが何かしていますよ』

どれどれ？

マメちゃんが袋に入ろうとしていますね。

この後、反対側に落ちてしまったマメちゃん。

『何してんだか…』

アンコさん、呆れ顔です。

『袋に入るのはいいけど落ちちゃうなんてねぇ』

『恥ずかしくて入口に行っちゃったね』

入口に移動したマメちゃん。
アズキちゃんと何やら話しています。

『これがマメちゃんが入ろうとした袋？』

アズキちゃんが袋チェックを始めました。

『どれどれ？』

中を覗き込むアズキちゃん。

『あんまり面白くなかったわ』

アズキちゃんは落ちませんでしたね。

『ママの特製カレーを召し上がれ』

ここでママさんの特製カレーが出てきました。

遠慮なくいただきます♪

食べ終わってマメちゃんを見ると、毛づくろい中。

『あ、ママがお出かけ…』

ママさんは出前でお出かけ。
留守番をしながらお酒を呑んで…
次回に続きます。

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10月の週末。
猫昼呑みにやってきたのは新小岩のスナック仔猫さんです。

『いらっしゃいませ』

お店に入ると、ご挨拶してくださっったのはマメちゃん。

指を出してご挨拶。

席に座ってビールを頂きます。

『どうぞごゆっくり』

ってマメちゃんの方がごゆっくりなさっているような気がしますが…

ご飯を食べているのはムギちゃん。

アズキちゃんは毛づくろいをしています。

ペロペロペロ…

『あ、いらっしゃいませ』

ようやく自分に気がついたアズキちゃん。
こんにちは！

ジジちゃんは入口横のキャットタワーでくつろいでいます。

指を出してご挨拶してみますが…

警戒されてしまいました。

ご飯を食べ終わったムギちゃんはベッドの中へ。

ご挨拶してちょっとだけ撫でさせていただきました。

『アズキも撫でてよ』

この様子を見ていたアズキちゃん。

もちろん撫でさせていただきますね！

さて、アンコさんはどこに？
探してみると…
こんな所で寝ていました。

すごい寝方していますね。
落ちないのかな？

『大丈夫ですよ』

『気にせずゆっくり呑んでください』

と言っても下半身を投げだす姿は気になりますねぇ。
でも皆さんにご挨拶が終わったから…
とりあえずビールを呑みながら次回に続きます。

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9月下旬の週末。
新小岩のスナック仔猫さんで昼猫呑みを楽しんでおります。

キャットタワーでくつろぐジジちゃん。

指を出すとビビリのジジちゃんは体を引きますが…

『撫でられちゃった…』

そのまま撫でさせて頂きます♪

ゴロンと転がったジジちゃんを撫で撫で。

お腹もモフモフ♪

『ちょっと緊張しちゃったけど気持ちよかった』

満足していただけたようです。

『ジジちゃん、撫でられてどうだった？』

ムギちゃんがやってきて聞きます。

『うん、気持ちよかったよ』

お返事をするジジちゃんですが…
ムギちゃん、聞いてないですね。

さて、マメちゃんにご挨拶してそろそろ移動するとしましょうか。

マメちゃん、今回もありがとね。

撫でられた後は毛づくろいするマメちゃん。

グラスに残ったハイボールを呑み干して移動するとしましょう。
『まだ帰れないでしょ』

え？

『もう一杯呑んでいきなさい』

ムギちゃんが膝に乗ってきてしまいました。

しょうがないですねぇ。
もう一杯頼んで…
『じゃぁ撫でてちょうだい』

呑みながらムギちゃんを撫で撫で。

『気持ちいいわねぇ』

『満足したわ。ありがとう』

自分の膝から降りていったムギちゃん。

『今度はちゃんと帰れるね』

そうですね。

マメちゃんもありがとね。

もう一回マメちゃんを撫でて…

『ありがとうございました』

アズキちゃんもありがとう。

お休みになっているアンコさんにもご挨拶して…

スナック仔猫さんを後にしたのでございました。

ママさん、猫さん達、今回もありがとうございました。
またお邪魔します。
ごちそうさまでした！

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9月下旬の週末。
新小岩のスナック仔猫さんで昼猫呑みを楽しんでおります。

入口横のキャットタワーでくつろぐジジちゃん。
ムギちゃんもやってきました。

スリスリ～♪

『何やってるの？』
見下ろすジジちゃん。

ムギちゃん、返事しないでゴロン。

ジジちゃんはキョトンとしていました。

席に戻ろうとすると…
『マメちゃんがママと遊んでるよ』

アズキちゃんが教えて下さいました。

どれどれ？
マメちゃんを見ると…

真剣な目で何かを見つめています。

見つめていたのは…
ママさんの指。

追いかけてじゃれて遊び始めました。

『今度はこっち…』

『えいっ！』

ママさんの指をジッと見つめて…

『えいっ！』

『楽しかった！』

遊んだ後は毛づくろいするマメちゃん。

足の指を広げてペロペロ。

キレイにキレイにペロペロ。

隙間もくまなくキレイにするマメちゃんでした。

それを見ていたアズキちゃん。

ちょっとだけ撫でさせて頂きます。

『席に戻ってもう一杯呑んだら？』

そうですね。
ハイボールをもう一杯呑んで…
次回のシリーズ最終回に続きます。

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9月下旬の週末。
新小岩のスナック仔猫さんで昼猫呑みを楽しんでおります。

入口横に陣取るアンコさん。

指を出してご挨拶です。

そして撫で撫で♪

前からも撫で撫で♪

『アンコちゃん、気持ち良さそうね』

入り口から見返り美猫のアズキちゃん。

横のキャットタワーではジジちゃんがくつろいでいました。

指を出してご挨拶しますが…

ビビリのジジちゃんは顔を引っ込めてしまいました。

『ムギちゃんがカウンターでくつろいでいるよ』

マメちゃんが教えて下さいました。

カウンターでのんびり毛づくろいするムギちゃん。

顔を洗ってますねぇ。

でもムギちゃん、そこに居ると自分が呑めません。

『しょうがないわねぇ』
椅子に移動してくれたムギちゃんにハイボールで乾杯！

『いつの間にかハイボール呑んでる』

後ろから、おっさん座りで見ていたマメちゃん。

指を出すと匂いを嗅いでくださいましたが…

『指には興味無いです』

毛づくろいを始めました。

それにしても…くつろいでるポーズですねぇ。

『アンコさんが撫でて欲しそうにしてるよ』

『別に撫でて欲しいって訳でもないけど…』

と言いつつも、撫でると気持ち良さそうにしてくださったアンコさん。

猫さん達に囲まれながら…
スナック仔猫さんでの猫呑みはまだまだ続きます。

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9月下旬の週末。
新小岩のスナック仔猫さんで昼猫呑みを楽しんでおります。

自分の隣の椅子に移動したムギちゃん。

またまた撫でさせて頂きます。

『気持ちいいですね！』

それは良かった！
撫で撫で…あれ？

『ちょっと待って！』

『気持ち良そすぎるから！』

自分の手を押し戻すムギちゃん。

『ちょっと休憩ね』

そうですか？

では、後ろに居るアズキちゃんにご挨拶を…

『アズちゃんよりムギちゃんを構って！』

落ち着いたムギちゃん。
手招きしていますねぇ。

では、撫で撫で再開です。

『次は喉もいいわよ』

はいはい。

喉も撫で撫で♪

『ありがとう。次はマメちゃんを撫でてあげて』

ムギちゃん、満足なさったようですね。

では、マメちゃんを…
『え？こっち？』

そうですよ。

まずは指でご挨拶して…

撫で撫で♪

『気持ちいいですね！』

髭ビンビンで撫でられるマメちゃん。

ムギちゃんは？と振り向いてみると…

毛づくろいしてのんびりなさっていたのでございました。

さて、他の猫さんたちにも改めてご挨拶しましょう。

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9月下旬の週末。
立石から新小岩に移動してスナック仔猫さんにやってまいりました。

『いらっしゃいませ』

ご挨拶してくださったのはアズキちゃん。

自分も指を出してご挨拶します。

『いらっしゃいませ』

カウンターにはムギちゃん。

ビールを頂いて、ムギちゃんに乾杯！

『ちょっと接客しましょうか』

振り向いたムギちゃん。

改めて指を出してご挨拶します。

そのまま撫で撫で♪

喉も撫で撫で♪

『下にアンコちゃんが居るわよ』

『いらっしゃいませ』

近寄ってきたアンコさん。

カウンターに乗ってムギちゃんとツーショットです。

そしてムギちゃんは…

デーン！

ムギちゃん、これではビールが呑めませんよ～

と言いながら、また撫で撫で。

『マメちゃんは後ろに居るからね』

振り向くとプチテーブルの上にマメちゃん。

その横ではアズキちゃんがお休みになっています。

ママさんお手製の付け出しが出てきました。

『さぁ召し上がれ』

召し上がれって…
ムギちゃんが邪魔で食べられませんがな。
と突っ込んで…
次回に続きます。

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8月の週末。
新小岩のスナック仔猫さんで猫呑みを楽しんでおります。

まだ入り口でくつろいでいるマメちゃん。

『ママさんがミニカレーを用意してくれましたよ』

アンコさんに教えてもらい慌ててカウンターに戻ります。

週末に用意されると言う、ママさん特製カレー！

この日はキーマカレーでした♪

『ママのカレー美味しいでしょ？』

はい、美味しゅうございます！

『カレーを食べに来る常連さんも多いんだよ』

そうみたいですね。
自分がお邪魔した時の常連さんはカレーを食べている事が多いですもんね。

って、マメちゃん。
いつの間にかカウンターの椅子に移動していますねぇ。
『撫でてもいいですよ』

では遠慮なく。

『気持ち良さそうね』

マメちゃんを見つめるアンコさん。

『うん、気持ちいいよ！』

『まだまだいいですよ』

ではでは…
喉を撫で撫で♪

『気持ちいい…』

『あんなに目を細めちゃって…』

さて、今回も猫さん達にいっぱいお相手してもらい、写真もいっぱい撮らせていただきました。
そろそろ移動しましょう。

奥に隠れちゃっていたアズキちゃんにご挨拶。

キャットタワーから見下ろしてきたムギちゃんにご挨拶して…

ジジちゃんもまた撫でさせてくださいね。

皆さんにご挨拶をしてスナック仔猫さんを後にしたのでございます。

ママさん、猫さん達、今回もありがとうございました。
またお邪魔します。
ごちそうさまでした！

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