猫の広場 | 街を歩けば そこに猫 - Part 3のブログ記事

2月の週末。
猫の広場に遊びに来ております。

『ちょっと待っててね』

一旦広場から出ていったまろくん。

日向ぼっこしながらウトウトするスミレさんを見ながら待っていると…

『ただいま。お邪魔します』

戻ってきたまろくん。
膝に乗ってきました。

『うん、この膝も落ち着きますね』

落ち着いてくださってありがとうございます。

『さ、撫でてくださいな』

はいはい。

撫で撫で撫で♪

『気持ちいいですよ~』

目を細める、まろくん。

そのまま寝ちゃいました。

膝の上で眠るまろくんを撫でながら他の猫さんを見ます。

スミレさんは丸まってお休み。

コタくんは…
『まろ、今度は膝に乗っちゃったのか』

コタくんも一緒に乗りますか?

『ボクはいいって言っているでしょ!』

広場の入口の方に歩いていくコタロウくん。

まろくんも自分の膝から降りて日向ぼっこを始めました。

歩いていくコタロウくんの後ろにそっと近づいて…

腰ポンポン!

『あ…なんか…いい…』

しばらく腰ぽんぽんさせてくださったコタロウくん。

これで距離が縮まったかな?

『コタロウは気難しいからわかんないよ』

そうですね。
でも来月またお会いする時の楽しみにしておきましょう。

猫の広場の皆さん、ありがとうございました。
来月またお会いしましょう。
お元気で!

 

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2月の週末。
猫の広場に遊びに来ております。

『もっとモフってくださいな』

はい、まろくん。

モフモフモフ♪

『気持ちいいですよ~』

まろくん、ベロをしまい忘れてますねぇ。

『まろ、また甘えてるの?』

コタロウくんがやってきました。
コタくんもモフられない?

『ボクはいいっていつも言ってるでしょ』

でもね、たまにはどうですか?

『まろみたいに甘えん坊じゃないもん』

と言いながらも…

尻尾をピンと立てて自分の周りをうろつくコタロウくん。

『コタはシャイなんだよね』

まろくんは甘えん坊過ぎますけどね。

『あ、おやつ係の人が来た』

おやつ係?

 

コタロウくんが液状おやつをもらっていますね。

ご近所の方ですが、猫の広場常連の中で順番におやつをあげる日を決めているそうです。
食べ過ぎ注意ですもんね!

『ボクもボクも!』

まろくんも液状おやつを貰いに行っちゃいました。

尻尾を立てて液状おやつを貰う、まろくん。

『美味しいです!』

『ごちそうさま!』

おやつをもらった後は日向ぼっこする、まろくん。

他の猫さん達も日向でぬくぬくしています。

『ちょっと用事思い出した。ろっちさん待っててね』

え?待っててって…
しょうがない、待ちながら次回に続けるとしましょう。

 

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早くも3月突入。
月の初めははやっぱり猫の広場からスタートです。

猫の広場にお邪魔すると…

スミレさんとコタロウくんの姿が見えますね。
あれ?まろくんは?

桜の木の後ろにいらっしゃいました。

『ろっちさん、こんにちは!』

ご挨拶してくれた、まろくん。

その横には日向ぼっこするスミレさん。

まずはスミレさんを撫でてご挨拶。

喉も撫でさせて頂きます♪

『次はボクだね!』

はい、まろくん。

まずは腰ポンポン。

『もっと撫でてください!』

まろくん、しゃがみ込んで…

ゴロン!

モフらせて頂きます!

モフモフモフ♪

『気持ちいいですねぇ』

モフられながらゴロンゴロン転がる、まろくん。

手を伸ばして、スミレさんの肉球を触ります。

そのままスミレさんもモフモフ♪

気持ちいいのか、モフられるままのスミレさん。

『気持ちいいわねぇ』

うっとり顔を見せてくださいました♪

『ボクももっと撫でてよ!』

はい、まろくん。
もっとモフりますね!

と言う所で次回に続きます。

 

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1月の週末。
猫の広場に遊びに来ております。

コタロウくんを見つめるスミレさん。

膝の上に乗ってくつろぐ、まろくん。

一旦まろくんを抱きかかえてあぐらに変更しました。

まろくんを撫で撫で♪

青空に黒い猫。

気持ち良さそうなまろくんを…
膝の植えながらモフってしまいます!

黙ってモフられる、まろくん。

『さ、スミレさんにもご挨拶してください』

ようやく満足したのか膝の上から降りてくださいました。

『ようやく私の番ね』

スミレさんに近づいて…

撫でさせていただきます。

顔を擦り付けてきてくださったスミレさん。

いっぱい撫でさせていただきました♪

さて、そろそろ移動しましょう。
まろくんをもう一撫でして…

『今年もいっぱい撫でに来てくださいね』

はい、できるだけお邪魔しますね。

『またね!』

まろくんに見送って頂いて猫の広場を後にしたのでございました。
コタロウくんはどこかに行っちゃってた…

 

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1月の週末。
猫の広場にやってまいりました。

『ろっちさんだ!こんにちは!』

まろくん、こんにちは!

伸びをして自分の方にやって来ます。
『ろっちさん、そこに座ってくださいな』

はい?
まぁいいか。
座りますね。

『お邪魔します』

座った自分に足を掛けて…

いきなり膝に乗って来た、まろくん。

『さ、撫でてくださいな』

はい、撫で撫で♪

撫で撫で撫で。
『気持ちいいですよ』

まろくんを撫でながら見回すと…

スミレさんが日向ぼっこ。

コタロウくんも香箱組んでぬくぬくしていますねぇ。

こんな感じで、何故か正三角形の距離を取る猫さん達。

真ん中のマンホールには不思議な力が込められているのかもしれません!

『そんなもん無いよ~』

撫でられてゴキゲンのまろくん。

『もっと撫でてください』

はい、撫で撫で撫で。

まろくん、足がちょっと痛くなってきたんですが…
『膝に乗ってあげているんです。我慢してください!』

まろくんの方から乗ってきたのになぁ。

我慢して撫で撫で。

『気持ちいいなぁ』

足の痺れを我慢しつつ膝の上のまろくんを撫でて…
後編に続きます。

 

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時間を去年に戻します。

12月の休日、猫の広場にやってまいりました。

入り口にまろくんがいらっしゃいますね。

『ろっちさん、こんにちは!』

寄って来たまろくんを撫で撫で♪

あれ?スミレさんもいらしゃいますよ!
『お久しぶりね』

ホントお久しぶりです!

お会いできて嬉しいですねぇ。
指を出してご挨拶します。

すぐに顔を擦り付けてきてくださったスミレさん。

撫で撫で撫で♪

『気持ちいいわねぇ』

喜んでいただけて嬉しゅうございます。

スミレさんをいっぱい撫でて…

あっ…
まろくんを忘れてた…

『忘れないでくださ~い!』

ガリガリ爪を研ぐまろくん。

じゃぁ奥でお相手しましょうか。
『撫でてくださいね』

またまた寄ってきたまろくんの腰をポンポン。

スミレさんもやってきました。

スミレさんも撫で撫で♪

『ろっちさんはスミレさんと久しぶりに会ったから今日は譲ろうっと』

まろくん、広場のパトロールへ。

スミレさんをいっぱい撫でてさせていただきました!
『ありがとね』

こちらこそありがとうございます。

スミレさん、伸びをして…

小さなお社の守り猫状態です。

最後にまろくんをひと撫でして…

猫の広場を後にするとしましょう。
皆さん、2023年もよろしくお願いしますね!

 

 

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1/2恒例の初詣猫詣。
続いては猫の広場にやってまいりました。

『はい、まずはお参りしてね』

まろくんが小さな鳥居の前でお出迎えです。

『お参りが終わったら、そこに座ってください』

まろくん、まだ新年のご挨拶もしていないんですが…
まぁいいや。
まろくんが指定した場所に座ります。

『お邪魔しますよ』

まろくん、膝に乗ってきました!
今年初の膝乗りです♪

『今年も座布団係2号のお仕事、よろしくお願いしますね』

はい、よろしくお願い威圧ぃます!

猫の広場の常連さんが正式な座布団係。
自分は座布団係さんから2号を拝命しております!

『そんな事はいいから撫でてください』

はい、撫で撫で♪

横にはスミレさん。

コタロウくんもいらっしゃいます。

『あれ?膝から降りたの?』
『ろっちさんが足しびれたって言うからさぁ』

膝から降りたまろくんを…
また撫で撫で♪

スミレさんにも改めてご挨拶して…

撫で撫で♪

コタロウくんにも…
『ボクはいいから!』

イカ耳で拒否されてしまいました。

さて、次の場所に移動しましょうか。
猫の広場の皆さん、今年もよろしくお願い致します!

 

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11月の冷え込んだ日。
猫の広場に来ております。

膝に乗って丸まった、まろくんをモフモフ♪

『気持ちいいですねぇ』

まろくん、気持ちいいのはいいけど…
だんだんズリ落ちていきますよ~

『おっと…いけません』

体制を立て直す、まろくん。

『まろ、また甘えてるんだ』

コタロウくんがやってきました。

コタくんも撫でられませんか?
『ボクはいいよ』

すぐに広場から出ていっちゃいました。
残念。

『コタはいいから、もっと撫でてくださいな』

はいはい。撫で撫で。

気持ちよくて…また寝ちゃった、まろくん。

『また落ちそうになってしまいました』

色んな意味で落ちそうになっていましたね。

『ろっちさんの撫で方は気持ちいいですからねぇ』

またまた寝ちゃいそうになりますが…

『足がしびれてきたでしょ?』

まろくん、気遣って降りていってくださいました。

あっ!まろくんの頭に紅葉した桜の葉が!

『ヤラセです!ろっちさんが乗せたんでしょ!』

はい、ここでもヤラセ写真を撮ってしまいました。

『でも…せっかくだから』

ポーズを取ってくれた、まろくん。

ありがとうございました。
また来月お会いしましょうね。
皆さんお元気で!

 

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ちょっと冷え込んだ日。
猫の広場にやってまいりました。

『ろっちさん、こんにちは!座って座って!』

まろくんが尻尾を立てて駆け寄っときました。

座ると…
『おじゃましますね』

すぐに膝に乗ってきた、まろくん。

『寒い日は膝の上が一番です』

『さ、撫でてください』

はい、撫で撫で。

『気持ちいいですねぇ』

まろくん、気持ちいいのはいいのですが…
『なんですか?』

足を伸ばした状態で乗られるとちょっとキツイですねぇ。

『ボクは気持ちいいですよ』

うん、それはよくわかっています。

あぐらに変更させてくださいな。
『え~?』

『落ちちゃうじゃないですか』

まろくん、爪を立ててしがみつきます。

『でも…このまま撫でられるのも気持ちいいですねぇ』

だんだん爪が引っ込んで…

そのまま寝ちゃいました。

ま~ろくん。
モフっても起きませんねぇ。

これはしばらく動けません。
膝に乗ったまろくんを撫でながら…
後編に続きます。

 

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10月の週末。
猫の広場に遊びに来ております。

『もっと撫でてくださいな』

まろくん、用事を終えて戻ってきました。

ゴッツンとご挨拶して…

『今度はここで撫でてください』

場所を決めたまろくんを撫で撫で。

喉も撫で撫で。

『気持ちいいです~っ!』

左手を上げて気持ちよさをアピールするまろくん。

モフり続ける自分。

モフモフモフモフモフ…

あ…左手が下がった。

そこにコタロウくんがやって来ました。
『まろ、また撫でモフしてもらってたの?』
『気持ちよかったよ~』

コタロウくんも撫でモフいかがですか?

『ボクはいいよ』

隅に座るコタロウくん。

『コタも撫でモフしてもらえばいいのにねぇ』

まろくん、そうでよすねぇ。

『ボクは撫でモフしなくていいからね』

はいはい、わかってますよ。

『もう撫でモフは終わり?』

そうですね。そろそろ移動しますから…

『じゃぁこっちで…』

移動したまろくん。

用意されているお水を飲み始めました。

『また来月、まろを撫でモフしてやってね』

はい、コタくんもたまには撫でさせてくださいね。

猫の広場の皆さん、ありがとうございました。
また来月お会いしましょう!

 

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