猫の広場 | 街を歩けば そこに猫 - Part 2のブログ記事

10月の週末。
猫の広場にやってまいりました。

広場の奥にはコタロウくん。

桜の木の下では、まろくんがお休み中です。

『ろっっちさん、こんいちは!』

自分に気がついた、まろくん。

起き上がって…

コタロウくんにスリスリ。

自分が広場の奥に座ると…
『そっちに行きますね』

まろくん、尻尾を立てて駆け寄ってきます。

腰ポンポンして撫で始めると…

『おじゃまします』

膝に乗ってきた、まろくん。

スッポリと落ち着いてしまいました。

『さぁ撫でてくださいな』

はい、撫で撫で♪

頭を擦り付けてきます。

『次は喉です』

はいはい。撫で撫で♪

『気持ちいいですねぇ』

そのまま寝ちゃっいました。

『まろは相変わらず甘えん坊だなぁ』

そんなまろくんを見つめるコタロウくん。

膝の上でお休みになったまろくんを撫でながら…
後編に続きます。

 

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9月下旬の週末。
まろくんは元気かなぁ?と気になって…
猫の広場にやってまいりました。

まろくん、お水を飲んでいます。

お水を飲み終わった、まろくん。

コタロウくんにご挨拶です。

自分に近寄ってきたコタくん。

腰をポンポンします。

見事なシャチホコを見せてくれました♪

『ろっちさん、座ってくださいな』

広場の奥に腰掛けると…

走ってきて膝当に飛び乗ったまろくん。

疎なままお休みになってしまいまいした。

『すぅ…』

気持ち良さそうに眠ていますねぇ。

顔を動かしながらお休みするまろくん。

熟睡体制に入ってしまいました。

『まろは相変わらず甘えん坊だなぁ』

この様子を見ていたコタロウくん。

コタくんも横に来て腰ポンポンされませんか?
『まろが甘えている時は遠慮しとく』

『でもモデルにはなってあげるよ』

広場の真ん中でポーズを取ってくださいました♪

さて、まろくん。
そろそろ起きてもらえませんか?

「う~ん…もうちょっと寝たかったけど…」

起きてくださったまろくん。

「気持ちよかったよ」

コタロウくんに報告に行っちゃいました。

「ろっちさんに会えて良かったね」

自分もまろくんにお会いできて嬉しかったです。

猫の広場の皆さん。
また来月お会いしましょう!

お元気で!

 

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9月の週末。
猫の広場にやってまいりました。

奥に猫さんの姿が見えますね。

『やぁ、こんにちは』

コタロウくんでした。

ペロっと舌を出してご挨拶してくださったコタくん。

まろくんはどこに?

『まろはどこかでお昼寝中だよ』

『だからたまには、お相手してあげるよ』

ゴッツンしてきてくれたコタくん。

『さ、腰ポンポンして!』

はい、腰ポンポン!

コタくん、見事なシャチホコですねぇ。

続いて首を撫で…
『もっと腰ポンポン!』

はいはい、腰ポンポンですね。

またまたシャチホコの出来上がりです。

ここでようやく喉を撫で撫で♪

『満足した?』

はい、満足しましたよ!
コタくんをこれだけ撫でたのは初めてかも。

『じゃぁここからは自分の時間ね』

毛づくろいを始めたコタくん。

ペロペロペロペロ…

右足をペロペロ。

左足もペロペロ。

『まろ、出てこなかったね』

そうですね。
どこでお昼寝しているんでしょうね。

『まろも元気だからね。また会いに来てね』

しばらく待っていたのですが、まろくんは姿を表さず。
珍しくコタくんだけだった猫の広場でございました。

 

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7月の週末。
猫の広場に遊びに来ております。

座ってポーズを取るコタロウくん。

指を出してみますが…
『すぐには撫でられないよ!』

さっと避けるコタロウくん。

まぁそう言わずに!
手を伸ばして首筋を撫で撫で。
『うわっ!』

続いて腰ポンポン。

『あれ?気持ちいい…』

そうでしょ?

耳の付け根を撫で撫で。

顔を押し付けてきたコタロウくん。

『これはなかなか気持ちいいねぇ』

満足そうなお顔を見せてくださいました♪

『コタだけじゃなくてボクも!』

まろくんが乱入してきました。

まろくんも撫で撫で♪

『もうちょっと撫でてくださいな』

はいはい。

撫で撫で撫で♪

コタくんももうひと撫でさせて頂きます。

『ふぅ、満足した』

広場の皆さんに満足していただいたようです。

では、そろそろ移動するとしましょう。

まろくん、コタロウくん、また来月お会いしましょう。
お元気で!

 

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7月の週末。
猫の広場にお邪魔しました。

桜の木の下に、まろくんがいらっしゃいます。

『ろっちさん、こんにちは!』

尻尾を立てて近付いてきたまろくん。

『そこに座ってくださいな』

はい、座りますね。

『お邪魔します』

膝に乗ってきたまろくん。

そのまま落ち着いちゃいました♪

膝の間にすっぽりハマったまろくんを…

撫で撫で♪

『気持ちいいですねぇ』

そのまま寝ちゃいました?

足を伸ばしているので辛いですが…

まろくんが乗っているので我慢しましょう。

『ん…喉が渇きました』

目を覚ましたまろくん。

入り口の方に移動して…

お水を飲み始めました。

『裏にコタが居るから行ってみたらどうですか?』

そうですか。
では裏の路地を見に行ってみましょう。

ちょうどコタロウくんが歩いてくるところでした!

自分の前を素通りして広場に入っていったコタロウくん。

座ってポーズを取ってくださいました。

さて、コタロウくんを撫でることができるかな?
続きは明日。

 

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6月の週末。
猫の広場にやってまいりました。

お水を飲んでいる、まろくん。

コタロウくんは広場のパトロールのようです。

一旦立ち止まったコタロウくん。

そこにまろくんがやってきました。

ゴッツンとご挨拶。

そのままスリスリ。

と思ったら…

ふたりともすれ違ってしまいました。

まろくんは桜の木の下に戻ります。

コタくんは相変わらず自分と距離を取ったまま。

まろくん、撫でさせてくださいね。

撫で撫で撫で♪

気持ち良さそうにしてくれたまろくん。

続いてゴロンとして…と思ったら…
香箱を組んだままですねぇ。

『今日は撫でるだけでいいんだってさ』

そうみたいですね。

では香箱を組んだままのまろくんにご挨拶して…

猫の広場を後にするとしましょう。

皆さん、また来月!
お元気でお過ごしください!

 

 

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5月の週末。
猫の広場にやってまいりました。

奥にまろくんがいらっしゃいますね。

『ろっちさん、いらっしゃい!』

起き上がったまろくん。

擦り寄ってきたので撫でさせて頂きます。

『さて…』

『モフってください』

すぐにゴロンと転がったまろくん。

『どうしたんですか?早くモフってください!』

はい、では…

モフモフモフ♪
『気持ちいいです!』

いきなり気持ちいいアピールです。

モフモフモフモフ…

足をピーンと伸ばしたまろくん。

片手を上げたままモフられます。

あ…左手を下ろした。

モフモフモフモフモフ…

うっとり顔で寝ちゃったようですねぇ。

そのままモフモフモフ…

まろくん、気持ちいいですか?

気持ちよかったら左手を上げてくださいな。

『はーい』

両手を広げモフられるまろくん。

あっ、コタロウくんが登場です。

『コタロウよりもモフってよ~』

はいはい。

撫で撫で…モフモフ…

『気持ちいいですねぇ』

まろくんをモフりながらコタロウくんを見ると…

広場のパトロールのようですね。

『うん、ここも異常なし』

まろくんは満足したようで…

そのままお休みになっちゃいました。

では、そっとまろくんのそばを離れて…

広場を後にするとしましょう。

まろくん、今回もありがとね。
また来月お会いしましょう。
お元気で!

 

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4月上旬の週末。
まだ桜の残る猫の広場に遊びに来ております。

広場の裏口から出ていったまろくんを追いかけると…
そこにはコタロウくんが要らしゃいました。

毛づくろいの最中ですね。

『なに?写真撮るの?』

写真よりも撫でさせていただきたいんですけどねぇ。

『写真ならいいけど撫でるのはダメだよ』

一応ポーズを取ってくださったコタロウくん。

では改めて指を出してご挨拶してみましょう。
『指を出してもダメだって』

指を無視して歩いて行ってしまいました。

駐車場の真ん中でごロンと転がったコタロウくん。

『まろが広場に戻って行ったから行けば』

今回も釣れない態度でしたねぇ。

広場に戻ると…
桜の木の下にスミレさんの姿が。

タンポポも咲いていますねぇ。

桜の花びらに囲まれるサクラ猫のスミレさん。
『まろが待っているわよ』

え?まろくんが?
横を見ると…

『早くモフってくださいな』

まろくんがゴロンと転がってモフられ待ちです。

では…モフモフモフ♪

撫で撫で…

モフモフ…

ここで桜の花びらを、まろくんに…
『ダメですよ』

『ヤラセは禁止だって言ってるでしょ!』

桜の花びらを落とされてしまいました。

まろくんはそのままお休みに。

ではスミレさんにご挨拶して広場を後にするとしましょう。

『今年の桜も終わりね』

来年の桜も一緒に楽しませてくださいね!

『ありがとう。またね』

こちらこそありがとうございました。
猫の広場の皆さん、また来月お会いしましょう。
お元気で!

 

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4月上旬の週末。
まだ桜が残る猫の広場にやってまいりました。

『ろっちさん、いらっしゃい!』

まろくんが駆け寄ってきてくれました!

と思ったら…
スミレさんと鼻チュー。

気が付かなかったけどスミレさんもいらっしゃったんですね。

桜をバックにスミレさんをパチリ♪

自分の横にやって来てゴロンと転がったスミレさん。

撫でさせて頂きます♪

『気持ちいいわねぇ』

ありがとうございます。

『まろはあっちで寝ちゃったよ』

教えてくださったスミレさん。

まろくんはお水の容器に顎を乗せてお休みのようです。

ま~ろくん。

撫でてみますが…

眠気の方が勝っているようですねぇ。

スミレさんは桜の木の下に佇んでいます。

あっ!スミレさんの頭に花びらが!

『ろっちさんが乗せたんでしょ!』

イカ耳になるスミレさん。

ヤラセ写真にご協力ありがとうございます。

撫でさせて頂いてご機嫌を取ります。

あっ!まろくんの頭にも花びらが!

近寄ってパチリ♪

『ヤラセは禁止です!』

まろくんもご協力ありがとうございます。
(体の花びらはヤラセではありません!)

おや?まろくんが歩き出しました。

広場をスタスタ歩いて…

裏口から出ていきます。

ちょっと付いて行ってみましょう。
そこに居たのは…次回で!

 

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桜が咲き始めた3月下旬。
猫の広場にやってまいりました。

まろくんは…
お社の脇に居ました!

まろく~ん!

呼びかけてみると…

『あっ!ろっちさんだ!』

起き上がったまろくん。

尻尾を揺らしてやって来ます。

ゴッツンとご挨拶。

まろくん、膝に乗りますか?
『う~ん…』

考え込みますが…

『暖かいからお膝には乗らない!』

あら残念。

桜の下に移動した、まろくん。

桜と一緒にパチリ。

曇り空なのでいまいち映えませんねぇ。

角度を変えてもう一枚。

モデルになった後は、お水を飲み始めました。

『さ、撫でてくださいな』

はい、撫で撫で。

『気持ちよかった!』

伸びをするまろくん。
あれ?いつものようにモフらなくて良いんですか?

『今日はね、なんかそんな気分じゃないんです』

まろくん、体をポリポリ掻いて…

 

パトロールに行ってしまいました。

まろくんをモフって桜の花を乗せたヤラセ写真を撮ろうと思っていたのに…
残念。

手に桜を持ったまま、まろくんを見送ったのでございました。

 

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