Cat's Meow Books | 街を歩けば そこに猫 - Part 11のブログ記事

5月下旬の週末。
やってきたのは三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんです。

キャッツミャウブックスさんは2017年8月8日オープン。
昨日5周年を迎えられました。
おめでとうございます!
これからもよろしくお願いいたします!

奥の猫店員さんスペースにお邪魔して…
いつも通り生ビール大ジョッキ♪

この日購入したのは、取り寄せをお願いした”ババンババンバンバンパイア
猫本ではないですが銭湯本(?)とあれば購入しなくてはいけません。
作者の奥嶋ひろまさ氏は足に筋肉が付かない病気の猫さんと暮らしてらっしゃいます。
いつか猫マンガを描いて欲しいなぁ。
なんて思いながら…

猫店員さん達に乾杯!

『あ、ろっちさん。いらっしゃいませ』

ご挨拶してくださったチョボ六さん。

『え?ろっちさん』

さつきさんも目を覚ましました。

『いらっしゃいませ~』

ご挨拶してくださった、さつきさん。

すぐに横の椅子にやってきてくださいました♪

『さぁ撫でてください!』

さつきさん…いきなりケツを向けますか。
ねぇ、チョボ六さん!

あ…チョボ六さんもケツを向けてる!

『わし…膝に乗りたいの』

え?わし?

そのまま膝に乗ってきたチョボ六さん。

もしかして腕に「猫様当番」の文字が!?

良かった…
書いてなかった!

『毎日猫様当番って前に言われたでしょ?』

そうでした。
文字がなくても毎日が猫様当番。
当番の役目を果たしましょう!

チョボ六さんを撫で撫で♪

『気持いいですよ…』

そのまま寝ちゃいそうなチョボ六さん。

さつきさんは、あっちを向いちゃっていますが…

チョボ六さんを膝に載せたまま、さつきさんを腰ポンポン。

『もっと撫でてくださいな』

向きを変えたチョボ六さんを撫でながら…
後編に続きます。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

5月中旬の週末。
三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しております。

『お当番さん、まだ続いてるよ』

この日購入した青山美智子さんの”ただいま神様当番

「おとしもの」って付箋は付いていなかったのに…

自分の腕に”猫様当番”って大きく書かれてしまいました。

『さつきと読太は終わったから…』

『次はチョボ六だね』

はい、さつきさん。
チョボ六さんの願いを叶えなければ文字は消えません。

『わし…寝ていたいの』

ちぐらの中でお休みになったまま動かないチョボ六さん。
って事は…

『これで当番終わりかな?』

そうですよね、読太さん!

『でもね…どうかなぁ?』

う~ん…まだ文字は消えてないですねぇ。

どうやったら消えるんでしょ?
読太さんにまた聞いてみますが…
『くんくん…』

『うちのビールの匂いだね』

はぐらかされてしまいました。

『あ…鳥』

さつきさんが猫店員専用デスクから窓際に移動します。

『鳥はかわいいねぇ』

『わし、外見るの好き』

外をじっと見つめ続ける、さつきさん。

『あ…そろそろ早メシの時間じゃない?』

いや、まだ18時ですから早いですよ!

『わし、早メシ食べたいの』

だから、それは自分では叶えられませんよ。
ニンゲン店主に言ってください。

『早メシ当番じゃないの?』

それは違います!

『あ、文字が消えちゃったね』

え?

ホントだ!
猫様当番の文字が消えています!

良かった、早メシ当番に変わっていなくて。

『文字が消えても、毎日が猫様当番だからね』

そうですね。
腕の文字がなくても、毎日が猫様当番!
自分の猫様当番はこれからも、まだまだずっと続くのです。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

5月中旬の週末。
三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しております。

『さつきが何か言ってたなぁ』

目を覚ました読太さん。

『お当番さん、みーっけ!

伸びをして降りてくる読太さん。

『今日のお当番さんは、ろっちさんかぁ』

はい、自分みたいですね。

この日購入した青山美智子さんの”ただいま神様当番

「おとしもの」って付箋は付いていなかったのに…

自分の腕に”猫様当番”って大きく書かれてしまいました。

『ま、いいや。わし、膝に乗りたいの』

あ、いいですよ。

膝に乗ってきた読太さん。

いつもは膝の上を通り過ぎたりするのですが、この日はあっさり乗ってきましたねぇ。
猫様当番だからでしょうか。

『気持ちよく撫でて』

はいはい、撫で撫で♪

『気持ちいいねぇ』

目を細める読太さん。
猫様当番の文字がなくても、いつもの風景のようですが…
何が違うんでしょうねぇ?

『あ、さつき』

はぐらかされてしまいました。

さつきさん、爪とぎでバリバリ。

『読太、お当番さんに楽しませてもらっているみたいだね』

はい、当番としての役目を十分果たしていると思うのですが…
猫様当番の文字はまだ消えないんですか?

『さつきはかわいいねぇ。わし、さつきのキバ好き』

またはぐらかされてしまいました。

さつきさんは猫店員専用デスクに移動。

香箱を組んで、くつろぎます。

キバがキュートですね♪

勾玉のように丸まって自分の膝に乗っていた読太さん。

ブルブルっと震えて…

にゅるるんと体を伸ばしながら膝から降りていきました。

これで当番終了でしょうか?

『わしらまだ満足していないよー』

体を書きながら答える読太さん。

腕の猫様当番の文字はまだ消えません。
自分の猫様当番はまだ続くようです。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

5月中旬の週末。
三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにやってまいりました。

この日購入したのは、新井素子さんの”絶対猫から動かない
そして青山美智子さんの”ただいま神様当番

(今回のシリーズは”ただいま神様当番”を読まれていると、より楽しめると思います)

専用デスクでお休み中の猫店員さんに乾杯!

ビールをグイッと喉に流し込みます♪

読太さんは猫鍋で丸くなって寝ています。

チョボ六さんは、ちぐらで熟睡。

『お当番さん、みーつけた!』

さつきさん、隣の椅子に来てくださったんですね。
って…
え?当番?

『うん、ろっちさんが今日のお当番さんでしょ?書いてあるよ』

うわっ!
腕に猫様当番って書いてある!

なんで?

“ただいま神様当番”は新刊で売り場から購入したし…

「おとしもの」って付箋は付いていませんでしたが…

『わし、気持ちよく撫でられたいの』

猫様当番になってしまったからには、猫さまの願いを叶えて満足させなければいけません。

はい、撫で撫で撫で。

『まだ満足できないよ』

自分を尻尾でポンポンと叩き催促してくる、さつきさん。

『次はモフって!』

はい、モフモフモフ…

喉も撫で撫で♪

って、これ…
猫様当番じゃなくても、いつもと同じような気が…

『気持ちいいですねぇ』

満足してくださいましたか?

『次は読太の番だね!』

腕の猫様当番の文字はまだ消えません。
自分の猫様当番はまだ続くようです。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

5月上旬の休日。
三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しています。

膝に乗って撫でられる読太さん。
『さつきが毛づくろいしてるよ』

さつきさんは隣の椅子で毛づくろい。

足を開いてペロペロ。

『そろそろまた撫でて欲しいなぁ』

えっと…
撫でたいんですけどね。

今は膝に乗った読太さんを撫でているのですよ。

さつきさんも膝に乗れば撫でますよ!

『お膝に?』

はい、ぜひ!
猫店員さんで自分の膝に乗っていないのはさつきさんだけ。
さつきさんに膝に乗っていただくのが今年の目標なんです!

『目標は高い方がいいからね』

ガクッ。
それは乗る気が無いって事ですね?

『さつき、膝に乗ってあげなよ』

『乗り心地良いよ。臭いけど』

そう、臭いけど乗り心地抜群!
って臭くない!

『お膝に乗りたい気持ちはあるけど…』

『ろっちさんの膝は鈴の場所って決めているから』

猫店員専用デスクに移動した、さつきさん。

毛づくろいを始めました。

読太さんは…

熟睡体勢に入っちゃいましたねぇ。

膝の上で丸くなって眠る読太さん。

これではまだ帰れませんねぇ。

『帰る?もうこんな時間!』

帰るって言葉に反応して飛び起きた読太さん。
時計を見つめます。

『まだちょっと早いけど、早メシチャンスじゃないか!』

いや、お客さんがまだ来るかもしれませんよ。
早メシよりも売上でしょ?

『早メシの方が大事!』

そう力を込めて叫ばないでください。

『ろっちさんが帰れば早メシチャンス!』

帰りますよ。
帰りますから、そう睨まないでください。

と、キャッツミャウブックスさんを後にした自分。

読太さんが早メシにありつけたかは…わからないのでございました。

キャッツミャウブックスさん、今回もありがとうございました。
また本を購入してビールを呑みに伺います!
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

5月上旬の休日。
三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しています。

お水を飲んだ後、猫店員専用デスクから降りてきた読太さん。

椅子に乗って…
自分の膝に前足をかけます。
『お膝に乗ろうかなぁ』

『どうしようかなぁ』

はいはい、いつものように通り過ぎるだけでしょ?

『よくわかったね』

自分の膝を通り過ぎて、さつきさんの隣の椅子に座る読太さん。

『ろっちさんは、さつきを撫でていればいいんだよ』

はいはい、さつきさんを撫で撫で。

『さて、どうしようかなぁ』

まだ悩んでいるような読太さん。

まずは体をポリポリ。

そのまましゃがみ込んでしまいました。

『しょうがない、ちょっとだけ仕事するかぁ』

何かを決めた読太さん。

またまた自分の膝に手をかけます。

『相変わらず臭いねぇ』

そこの匂いを嗅いじゃダメ!
って、臭くないから!

『ま、いいか』

膝に手をかけて仁王立ちの読太さん。

そのまま膝でくつろいでくださいな!
『しょうがないねぇ』

ほら、撫で撫で…
気持ちいいでしょ?

『はい、乗ってあげるよ』

ようやく膝に落ち着いてくださった読太さん。

『ほら、猫が膝に乗ったらどうするんだっけ?』

もちろん撫でますよ!
と、膝に乗った読太さんを撫でながら…
次回に続くのでございます。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

5月の連休。
やってきたのは三軒茶屋。
猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔します。

奥の猫店員さんスペースでビールを頂きます♪

『今日はどんなご本を買ったの?』

いつものように、さつきさんが隣の椅子にやってきました。

どうせ聞いちゃいないだろうけど答えましょう!
今日買ったのはね、小泉さよさんのZINE「ぼく、おちくん」ですよ!

『おちくん、可愛いよね!』

あれ?珍しく人の話を聞いていましたね?

『いつも聞いているじゃないですか!』

はい…聞くだけは聞いていますもんね。

『ちゃんと聞いていたから撫でてください』

撫で撫で撫で♪

もう一匹の猫店員・読太さんは、猫店員専用デスクで佇んでいます。

『お仕事したくないなぁ』

なにやらまったりと過ごしている読太さん。
お仕事する気はなさそうですねぇ。

でもね。
軽くお仕事に、指の匂いをかぐってのはいかがでしょう?

『嗅ぎません!』

そっぽ向かれてしまいました。

チョボ六さんは、ちぐらの中で熟睡中。

『さつきが向こうの椅子に行っちゃったよ』

え?どれどれ?

反対側の椅子に乗って香箱を組む、さつきさん。

『あ、ろっちさんが読太の相手から戻ってきた』

自分を見たさつきさん。

『よいしょ、よいしょ』

またまた隣の椅子によじ登ります。

その頃、読太さんはお水を飲んでいたのでございました。

『ろっちさん、ビールがまだ残ってるよ!』

あ、そうですね。
お水を飲む読太さんを眺めながらビールを喉に流し込み…
次回に続くのでございます。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

4/29祝日。
三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しました。

この日は2年前に虹の橋を渡った三郎店長の命日。

関連記事
《訃報》Cat’sMeowBooksさんの三郎店長 虹の橋を渡る

猫ラベルのお酒を三郎店長に捧げて手を合わせます。

一志敦子さんが描かれた三郎店長とニンゲン店主安村さん。
写真よりもグッと来てしまいますねぇ。

生ビール大ジョッキを頂いて…

今回購入したのは…
鴻池剛の4コマ 黒歴史
鴻池氏と言えば猫でブレイクした漫画家さん。
これまで描かれた4コマ漫画が収録されていますが…
まぁ…その…色んな意味で凄いですね。
うん、うわぁとしか言えない読後感でございました。

この日の読太さんもキャットウォークのクッションで熟睡。

さつきさんとチョボ六さんは2階から降りてきていないという事でした。

ビールも呑み干しました。
小泉さよさんが描かれた三郎店長と鈴さんにご挨拶して…

キャッツミャウブックスさんを後にするとしましょう。

読太さんは完全熟睡で、全く動きもしなかったのでございました。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

4月中旬。
三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しております。

自分の膝に乗った読太さん。
『どうしようかなぁ』

ペロっと舌を出して…

膝の上で落ち着いてくださいました♪

『猫が膝に乗ったらどうするか?わかってるよね?』

もちろんです!

撫でさせていただきますね!

撫で撫で撫で撫で♪

『気持ちいいじゃないか』

そうでしょう!

『で…さつきはあっちでなにやってんだ?』

さつきさん、反対側の椅子に乗って常連さんに腰ポンポンされています。

チョボ六さんは爪とぎの上で毛づくろい。

『あれ?もうこんな時間?』

自分の膝から降りた読太さん。
時計を見つめます。
もう19時近くですねぇ。

『と言う事は…』

『もうすぐ閉店じゃないか!』

『早メシだよ!さつき!』

『え?気持ちいいからよくわかんない』

さつきさん、相変わらず常連さんに腰ポンポンされてシャチホコ状態。

『お水のんで早メシ待とう』

お水を飲み始めた読太さん。

『片付けが始まったよ』

チョボ六さんが読太さんに知らせます。

『早メシだね!』

『こいつが帰ったら早メシ!』

読太さんの圧がすごいです。
もう帰りますから早メシはチョット待ってね。

帰り際にトイレをお借りすると…
泡スタンプハンドソープ?

なんと!泡が肉球型に!

トイレまでも猫のキャッツミャウブックスさん。

猫本や猫店員さん、ビールだけでなく、色々楽しませていただきました。

ありがとうございました!
また本を購入しに伺います!
ビール、ごちそうさまでした。

キャッツミャウブックスさんには4月下旬にもお邪魔していますので…
次回はその様子をお届けします。
写真ちょっとだけですがご勘弁を。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

4月中旬。
三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しております。

『よく寝た~っ!』

大あくびの読太さん。

毛づくろいを始めました。

右手をペロペロ。

『さて…と』

伸びをした読太さん。
降りてきて接客してくださるのかな?
と思ったら…

また寝ちゃいました。

熟睡体勢ですねぇ。

『読太はもうちょっとお仕事しないとね!』

さつきさんはお仕事しないんですか?

『接客しに行ったのに撫でてくれなかったじゃない!』

すみません!
怒らないでくださいな。

『もう…しょうがないなぁ』

さつきさん、猫店員専用デスクから移動。

『そこ…ろっちさんが座っていた椅子だよ』

チョボ六さん、いいんですよ。
さつきさんが来てくださっただけで十分です。

『さ、撫でてくださいな』

はい、撫で撫で撫で♪

手を閉まって香箱を組んだ、さつきさん。

読太さんは相変わらずキャットウォークのクッションでくつろいでいます。

『読太!そろそろお仕事しなさいよ!』

『うるさいなぁ。わかったよ!』

起きて下に降りてきた読太さん。

『お仕事お仕事…』

お仕事って…そんな所の匂い嗅がないでください!

『くっさ~っ!』

ほら、言わんこっちゃない。
って、違います。
臭くないですよ!

『まぁいいや』

自分の膝に乗ってきた読太さん。
いつものように膝を通り過ぎるだけなのか?それとも膝でくつろいでくれるのか?
その答えは次回で!
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
PVアクセスランキング にほんブログ村