江古田の猫と遊べる居酒屋・赤茄子さんにおじゃましています。
しばしおもちゃに夢中になっていたマコちゃんですが…

遊び飽きたようで、またカウンターにやって来ました。
『これ美味しそうだね』

マコちゃん!それは猫用じゃないからダメ!
『えーっ?なんで?』

ノンちゃん、チーちゃん、タビちゃん、アーちゃんは同じ血筋の一族だからか、人間の食べ物には興味を示さないのですが…
マコちゃんは幼い時に保護された猫さん。
他の猫さんと違って好奇心が旺盛すぎるのです。
だから暴れん坊将軍って呼ばれるんだよねぇ。
呼んでいるのは自分だけですが…
『マスター、何作ってるの?』

好奇心旺盛なマコちゃん。
マスターの手元を見つめます。
「はい、お水あげるからおとなしくしてなさい」
お水を飲み始めるマコちゃん。

ゴキゲンのマコちゃん♪

でも、注文が入ったので、前掛けから出されてしまいます。
『もっとマスターにかまって欲しいのに!』

ちょっとご不満なご様子。
ならば自分が遊んであげますよ♪
『うん、ご不満。こっちで寝てる』

そんなモロにご不満って言わなくても…
ちょっとだけモフらせていただくと、気持ち良さそうなお顔をしてくださいました♪

暴れん坊将軍が寝てしまったし、落ち着いてグラスを傾けるとしましょう。
んでその間に他の猫さんの様子なんぞを見て…
と言う所で次回に続きます。
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