8月、暑い盛りの午前中。
おなじみの猫の広場に顔を出してまいりました。
暑いから誰も居ないかなぁ?
あ、居た居た!
水飲み場の横に居るのは、ぶーちゃんと、まろくんでしょうか。
『知らない人が来たなぁ』
歩き出したぶーちゃん。
知らない人じゃないですよ!
『あれ?まろを撫でているの…よく見たら、ろっちさんじゃないの』
ぶーちゃん、今頃自分が誰か気付いたようです。
しゃがみこんで、ぶーちゃんを膝の上に誘ってみますが…
ぶーちゃん、自分の膝に乗らないで踏み台の上に乗っちゃっています。
んじゃ、広場の奥の方に行って、他の猫さん達にご挨拶してきましょうか。
歩き出すとくっついて来た、ぶーちゃん。
『乗らないなんて言ってないでしょ』
ちょっと離れた場所に座って待機します。
ぶーちゃん、膝に乗っていいよ。
座って呼んでみると…
気持ち良さそうなお顔をしてくださいました♪
でもぶーちゃん。
膝に乗らなくていいんですか?
珍しく膝の上に乗らず自分の近くでくつろぐ、ぶーちゃんなのでございました。
ぶーちゃんを撫でていると…
他の猫さん達も出てきました。
出てきたチーマくんや捨て千代さんの様子は…
次回お届けするとしましょう。
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