相変わらずツチノコ…いや、純平くんを撫でまくる自分。
『休憩中は純平様の魅力を伝える写真を撮りなさい♪』
なかなか素敵な横顔を見せてくれた純平くん。
『あ…嫌なやつが来たよ』
え?嫌なやつ?
純平くんの視線をたどってみると…
『通路にカバンを置くと邪魔だって言ってるでしょ!』
カケちゃんがこっちにやってきて、自分のカバンが邪魔だと怒っています。
す…すみません!
『お詫びにカケちゃんの事も撫でなさい!』
新種のツチノコを撫でさせていただきます。
撫でていると…甘えて咬みつかれそうになったので、慌てて手を引く自分。
カケちゃんは甘咬みの強さを調節しないので、本気で咬んでくることがあり注意です。
『ホントにもう、カケは乱暴なんだから!』
まぁまぁ、そんなに怒らないでください。純平くん。
『ふん、カケ撫で係より俺様撫で係の方が気持ちよく撫でてくれるんだから!』
『ほら、こんなに気持ちいい♪』
で…なんでまた純平くんを撫でなくちゃいけないんでしょう?自分。
『俺様撫で係だからに決まってるよ~』
一言言って、気持ちよく眠ってしまった純平くんなのでございました。
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