鉄道猫 | 街を歩けば そこに猫 - Part 5のブログ記事
養老渓谷駅から高滝駅に移動しました。
こちらも猫がいる駅として一部で有名な駅です。
第１駅猫発見！
キジトラさん？三毛さんかな？
(気に入ってしまったのでこの子の写真が多いです)
トンボを捕まえに行ったのですが逃げられてしまったようです。
『納得いかない！ニ゛ャ～ッ！』
『落ちてるパン食べようっと』
観光客が置いていったのでしょうか？パンを食べ始めました。
『こっちのパンもいただき』
『もぐもぐもぐ』
草むらには別の猫さんがいますね。
まだまだ続く養老渓谷駅編。
最初から見たい方は１からどうぞ。
駅から養老温泉に向かって歩きます。
奥の方まで行くには時間が無いので、中瀬遊歩道を歩いてくる事にしましょう。
川辺の遊歩道、なかなか楽しめます。
散策のコースとしてはちょうどいい距離ですが、駅からハイキングコースに入るまでがちょっと遠いかな。
温泉に入って駅まで戻ったのですが、駅と温泉街の間に一山ある為に、また汗かいてしまいました。
養老渓谷駅に戻ってきました。
保線作業している職員の方たちが線路を歩いています。
列車到着まで時間はまだあるのですが「猫撮らせて下さい」とホームに入ります。
ホームの椅子にミーが寝てますよ。
横にはキハチューなる物体が…
ミーは気持ち良さそうに寝ますねぇ。
おや？ミーから離れたベンチにふしぎな物を発見！
１からの続きです。
さて、他に猫さんはいないかな？とベンチの下を見てみると…
『あ、見つかっちゃった』
この子はツヨシくんかな？
『見つかっちゃったなら仕方が無い』
と、ベンチの上に来て毛づくろい。
『ふぅ、どうしようっかな』
このツヨシくん、甘えん坊のようでネネに擦り寄っていきました。
18きっぷが残っている。いすみ鉄道＆小港鐵道に乗った事がない。小湊鐵道には駅猫がいる。
いろいろな目的が重なり、千葉に向かって出発しました。
今回は外房線で大原まで行き、大原から『房総横断記念乗車券(いすみ鉄道・小湊鉄道内で途中下車できる片道切符)』で途中下車しながら五井へ向かいます。
ちなみにこの『房総横断記念乗車券』は大原駅では購入できません。
運転手さんに申し出て、途中大多喜駅で購入する事になります。
(逆向きなら小湊鉄道五井駅のホーム事務室で購入できます)
いすみ鉄道に乗り大多喜駅で下車。
一時間の列車待ちの間に市内を軽く散策します。
残念ながら猫さんを発見できなかったのでいすみ鉄道関係の写真は無し。
大多喜駅から上総中野駅へ。
上総中野駅で小湊鐵道に乗り換え養老渓谷駅を目指します。
せっかくだから上総中野駅での写真も。
養老渓谷駅。
前の週にＴＶ東京の『ポチたま』で放送された為、週末は大騒ぎだったそうです。
さて、猫さん建ちはどこにいますかねぇ？
再び岳南富士岡駅。
おっ！改札の横で母猫さんが寝てますよ。
気持ち良さそうですねぇ。
熟睡しているようです。
チビちゃん達は居るかな？と詰所の裏に回って見ると…
あ、居ましたよ。
目が合ったとたん姿を消してしまいました。
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