ミルチ | 街を歩けば そこに猫のブログ記事

5月の連休明けの土曜。
西荻窪ミルチさんで晩酌をしております。

入口で外の虫を見つめる看板猫ちゃいろさん。

『外を見るのは飽きました』

自分の足の匂いをクンクン。

そしてバリバリ!

ちゃいろさん、爪とぎはやめて~っ!

『お仕事いっぱいしました。ご褒美をください』

いや、ちゃいろさん。
お仕事は全然していないと思いますよ。

『ろっちさんは黙っていてください!』

怒られてしまいました。

『もういいです!』

階段に向かったちゃいろさん。

『今日のお仕事は終わりです!』

階段を駆け上がって行ってしまいました。

ここで一息ついて…
柑橘系酎ハイに…

タンドリーチキンをいただきます。

さて、2階に上がったちゃいろさんはどうしたかな?
見に行ってみると…

お休みになっていました。

『ん?ろっちさん…どうしました?』

目を覚ましたちゃいろさん。

もうお仕事しないんですか?

指を出して聞いてみます。

『今日のお仕事は終わりです』

『だから指を引っ込めてください』

自分の指をジッと見つめるちゃいろさん。

マズルがプックリしてきました。

これは危険です!
慌てて指を引っ込めますが…

『もうお仕事終わりって言ったでしょ!』

見えないパンチが飛んできてしまいました。

『ろっちさんはさっさと下に降りてください』

『ほら、この階段から降りるんですよ』

わざわざ案内してくださったちゃいろさん。

ちゃいろさんは一緒に降りないんですか?
『今日はお仕事もうしません!』

ちゃいろさん、2階から降りる気は無いようです。
しょうがないので…
お会計を済ませてミルチさんを後にしたのでございました。

 

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5月の連休明けの土曜。
夕方は西荻窪へ。
天狗湯さんに移行と歩いていると、出勤途中のちゃいろさんに遭遇!

ご挨拶した後、天狗湯さんに移動して入浴。

風呂上り、ミルチさんにお邪魔すると…
『いらっしゃいませ』

ちゃいろさんがご挨拶に来てくださいました。

お尻を足に擦り付けた後…

自分の右足の匂いをクンクン。

『ちゃんとご挨拶しましたよ!』

偉そうな顔のちゃいろさん。

容器にご飯を入れて貰うのを見ながら風呂上がりのビールをいただきます。

『え?ご飯だけ?』

ご褒美のササミが貰えずにガッカリ。
ママさんをジッと見つめるちゃいろさん。

『仕方がありません。もう少しお仕事をしましょう』

入口に移動したちゃいろさん。

『あ、お客さん!いらっしゃいませ!』

ガラス越しに客引きをしますが…

『可愛いって言っただけで行ってしまいました』

客引き失敗のようです。

そんなちゃいろさんを見ながら…
ビールのお代りとパクチーキュウリをいただきます。

入口から戻って来たちゃいろさん。
またまた自分の足にお尻をスリスリ。

『いっぱいお仕事したからササミをください』

ママさんの所に行って要求しますが…

『お仕事の実績が出ないとダメみたいです…』

食べすぎ注意でササミを貰えない、ちゃいろさん。

『実績を出しましょう!』

また入口に移動して客引き開始のようです。

『あっ!』

立ち上がったちゃいろさん。
常連さんでも来ましたか?

『虫がいます!』

虫に反応して追いかけるちゃいろさん。

『お店の前を離れません』

『虫をお見せに入れてもいいですか?』

虫はやめて!
お店に入れるのお客さんにして~っ!
と、ちゃいろさんに叫んで…
後編に続きます。

 

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5月の連休前、土曜の呑み歩き。
夜は西荻窪ミルチさんにやってまいりました。

まずは生ビールをいただいて…

ホワイトボードを見ながら何を食べるか悩みます。

まずはムール貝のアチャールをいただきましょう。

ビールを呑み干したので柑橘系酎ハイにチェンジ。

そしてビリヤニをいただきます。

ミルチさんの料理とは思えないほど映えてます!

看板猫ちゃいろさんは2階に上がったまま降りてきません。
ビリヤニを食べ終わったので許可を貰って見に行ってみます。

ケージの上でお休み中でした。

『ん?ろっちさん、来てたんですか』

顔を上げたちゃいろさん。

ちゃいろさん、お仕事しないんですか?

危険を承知で指を出してご挨拶してみます。

パシッ!

案の定パンチが飛んできました!

『ちゃいろはお仕事する気ありません!』

2発目のパンチ!

『ゆっくり寝ていたのに…邪魔をしないでください!』

マズルがプックリ膨らんでいます。
獲物を狙う感じになっています。

これは大変危険ですね。
ちゃいろさんからそっと離れます。

『ろっちさんの相手をすると言うお仕事をしてしまいました』

『今日は寝て過ごすはずだったのに…はぁ』

ため息をついたちゃいろさん。
自分のお相手するというお仕事してくださってありがとうございました!

 

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4月の週末。
西荻窪ミルチさんで晩酌を楽しんでおります。

群馬産のらぼう炒めをいただきます。

『よいしょ、よいしょ』

前回ラストで階段を駆け上がって行った看板猫ちゃいろさんが降りてきました。

『ろっちさん、来ていたんですね!』

え?

『いらっしゃいませ!』

指にスリっとするちゃいろさん。

いや、いらっしゃいませのご挨拶はさっき2回していますよ!
『え?今日のご挨拶は初めてですよ!』

なるほど。
一度2階に上がったことでご挨拶のお仕事をリセットする作戦ですね?

『あ…』

『バレてしまいました…』

ガッカリするちゃいろさん。

『でもササミは貰えるかもしれません』

ママさんの前に行き要求するちゃいろさん。
でも…

「さっき食べたでしょ」

撫でられながらママさんに諭されます。

『上手くいきませんでした…』

『ろっちさんが余計な事言うからです』

いや、お店にいるみんな分かり切っていたんですけどね。

『違います。ろっちさんが余計なことを言わなければよかったのです』

文句を言いに来たちゃいろさん。

『いい作戦だと思ったのですが…』

『ガッカリです』

階段を上って大明神になっていたちゃいろさんですが…

『もう寝ます!』

ベッドに入ってふて寝しちゃいました。
ちゃいろさんも寝ちゃったし、そろそろ帰るとしましょうか。

ちゃいろさんの可愛い行動を見て楽しんだ今回のミルチさんでの猫呑みでございました♪

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4月の週末。
西荻窪のミルチさんにお邪魔しました。

『ろっちさん、いらっしゃいませ』

常連さんのお相手をしていた看板猫ちゃいろさん。
こちらを向いてご挨拶してくださいました。

足の匂いを嗅ぎに来たちゃいろさん。

脛の匂いもクンクン。

自分もご挨拶しようと指を出していますが…

『ちゃいろがご挨拶しているんです!指は要りません!』

荒ぶるちゃいろさん。
ま、いつものパターンですな。

指がダメなら拳なら?
手を握って差し出してみます。

拳ならいいのか、スリっとしていたちゃいろさん。

拳で語る女?

『ろっちさんにご挨拶してきました』

ママさんに報告するちゃいろさん。

ご褒美のササミを貰います。

さて、お料理を何かいただきましょう。

群馬産のお野菜の料理がズラリ。
ここはバングラディシュ料理がメインだったはずですが…
と思いつつ…

ふき味噌きゅうりをいただきます。

ふきの香りがいいですねぇ♪

食べているとまたちゃいろさんがご挨拶に来てくれました。

いつも通り足の間にお尻を向けるちゃいろさん。

なんと、舞いまで披露してくれました!

『ろっちさんにご挨拶してきました』

またまたママさんに報告するちゃいろさんですが…
そう簡単にササミのお代りは出てきません。

『困りました。もっとお酒を呑ませればいいのでしょうか』

お酒の瓶の前で考え込むちゃいろさん。

『あっ!いいこと思い付きました!』

ちゃいろさん、急に階段を駆け上がって行きました!

なにを思い付いたんですかねぇ?
呑み食いしながら、ちゃいろさんの再登場を待つとしましょう。
続きます。

 

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3月の週末。
西荻窪のミルチさんにお邪魔しております。

2階に上がった看板猫ちゃいろさん。
階段を降りてきました。

そしてまたまた自分の足の間に入ってご挨拶。

『ろっちさんにご挨拶してきました。ササミをください』

ママさんにササミジャーキーを要求するちゃいろさん。
前回のご挨拶とご褒美は無かった事にして初めてのご挨拶のような顔をしています。

ササミジャーキーを貰うちゃいろさん。

『やっぱりこのジャーキーは美味しいです!』

目を輝かせるちゃいろさん。

『もっとお代りをください!』

ママさんに要求しますが…

「もういっぱい食べたでしょ」

ママさんに諭されます。

ここで自分はお酒を柑橘系酎ハイにチェンジ。

ちゃいろさんは階段を上って大明神状態。
『ササミジャーキーをもっと欲しいのですが…』

『新しいお客さんが来ません』

『困りました…』

『もう一回ろっちさんにご挨拶したら貰えるかもしれません』

何度目かのご挨拶に来たちゃいろさん。

『ろっちさんにご挨拶してきました…』

半分諦めた表情でママさんにササミジャーキーを要求します。

「食べ過ぎだから、もうだめ」
『ダメですかぁ…』

抱っこされて諭されるちゃいろさん。

『しょうがないです。諦めます』

やっと諦めたちゃいろさん。

『またお土産持ってきてくださいね』

最後は相席してご挨拶。
持ってこれるかなぁ?どうかなぁ?
と曖昧な返事をちゃいろさんにして…
ミルチさんを後にしたのでございました。

 

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3月の週末。
西荻窪ミルチさんにお邪魔しました。

焼酎のラッシー割りにパクチーキュウリをいただきます。

呑んでいると…

『いらっしゃいませ』

看板猫ちゃいろさんが自分の足の間に入ってご挨拶です。

『このくらいでいいでしょうか…』

何がこのくらい?

『ヨシ!』

何がヨシなんでしょう?

『ろっちさんがお土産持ってきたのはわかってます。早くください!』

ママさんを見つめるちゃいろさん。

はやちゃんち特製のササミジャーキーをお土産に持ってきたんですよねぇ。
『そう、それです!』

『このササミジャーキーはお気に入りなんですよ!』

ササミジャーキーを貰うちゃいろさん。

『もっとください!』

お代りを要求するちゃいろさん。

追加で入れて貰ったジャーキーを食べ始めました。

食べ終わるとまた自分の足の間に来たちゃいろさん。
『お土産ありがとうございました』

いえいえ、ちゃいろさんの為ですからねぇ。
指を出して撫でようとすると…

『調子に乗らないでください!』

荒ぶるちゃいろさん。
最近は荒ぶるまでご挨拶のコースになってしまいましたねぇ。

『もうちょっとジャーキーが欲しいですね』

『どうやってもらいましょう…』

悩むちゃいろさん。
考えた後、2階に上がって行ってしまいました。

自分はホウレンソウ炒めをいただきましょう。

もしかしたらノラボウ炒めだったかな?
記憶が定かでないまま後編に続きます。

 

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2月後半の週末。
やって来たのは西荻窪。
ミルチさんにお邪魔します。

まずは生ビール。

おつまみに牡蠣のアチャールをいただきます。

看板猫ちゃいろさんは2階でくつろいでいるとの事で見に行ってみましょう。

ケージの上でくつろいでいた、ちゃいろさん。

『ろっちさん、来てたんですね』

自分の姿を確認して…

ケージの上から降りてきて自分の右足の匂いをチェック。

ちゃいろさん、それがご挨拶ですか?
『え?』

『ろっちさんの足の匂いをチェックするという大事なお仕事です!』

荒ぶるちゃいろさん。

『爪が引っかかってしまいました』

ちゃんと詰め切りしてもらわないから引っかかるんですよ。

『今度は左足のチェックです』

両方チェックするんですね。

『お仕事に茶々を入れないでください!』

また荒ぶるちゃいろさん。

『爪が引っかからないようにしっかり研いでおきましょう』

荒ぶった後はしっかり爪とぎです。

ところで…
下でお仕事しないんですか?

爪とぎが終わったちゃいろさんに聞いてみます。

『しばらくしたら降りるから下で呑んで食べて待っていてください』

これは降りて来る気無いな、と思って下に降りて…

柑橘系酎ハイに…

ジャガイモのカレーをいただきます。

『ろっちさんはちゃんと呑んで食べているみたいですね』

階段の上からチェックしていたちゃいろさん。

トントントンと階段を降りてきました。

『ろっちさんを歓迎してお食事させると大事なお仕事をしました』

『だからササミをください』

しっかりとご褒美のササミを貰ったちゃいろさん。
『これだけですか?』

不満そうですが…
2階と言う見えない所のお仕事を評価されたんだから良かったんじゃないですか?

ちゃいろさんがご褒美を貰う姿も見たし、自分はこれでミルチさんを後にしたのでございました。

 

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1月下旬の週末。
西荻窪ミルチさんで看板猫ちゃいろさんを肴に呑んでおります。

階段を上がって行ったちゃいろさん。

階段途中に座って舌をペロリ♪

ちゃいろ大明神として鎮座します。

『ちゃいろにササミを捧げなさい!』

大明神、なんかお怒りですねぇ。

『え?怒っていないですよ』

ただのあくびだったようです。

『それにしてもお客さんが来ません』

『ろっちさんは相変わらず写真撮ってばかりだし…』

せっかくですからね。
可愛いちゃいろさんの写真をいっぱい撮らせてくださいな。

『可愛いちゃいろの写真ですか?』

そうです!

『ちゃいろはいつもかわいいんですが…』

あ~…
そうですねぇ。

『このくらいでいいですか?』

はい、可愛いちゃいろさん。
ありがとうございます。

『ろっちさんに写真を撮らせるお仕事をしてきました!』

『ご褒美のササミをください!』

ママさんのエプロンに潜り込んで要求するちゃいろさん。

『飛びつく場所を間違えました』

顔を出したちゃいろさん。

『いっぱい写真撮らせてあげたからササミ出ますよね?』

ママさんに訴えます。

『早く出してください!』

ちゃいろさん、3回目ですからさすがに食べ過ぎですよ!

『ろっちさんは黙っていてください!』

またまた怒られてしまいました。

座ってママさんを見つめるちゃいろさん。

『ろっちさんからも言ってください!』

いや、自分が何か言うとまた『黙ってて!』って怒られますからね。
ここは大人しく帰るとしましょう。
ごちそうさま!

ちゃいろさんが3回目のササミを貰えたかどうかは定かではありません。

 

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1月下旬の週末。
西荻窪のミルチさんにお邪魔します。

生ビールにギンナン、白菜漬けをいただきます。

『ここはバングラディシュ料理のお店なんですけど…』

ベッドの中からツッコんできた看板猫ちゃいろさん。
食べたい物が並んでいたからしょうがないですよ。

ビールに続いて柑橘系ハイをいただきます。

そしてビリヤニ!

バングラディシュ料理のお店ですからね!

ビリヤニに舌鼓を打っていると…
『お仕事しましょうか』

ちゃいろさんが階段を降りてきました。

伸びをして常連さんにご挨拶。

『ろっちさん、いらっしゃいませ』

自分にもちょっとだけご挨拶。

『ご挨拶のお仕事済ませました。ササミをください』

座ってママさんに訴えるちゃいろさん。

ちゃいろさん、自分へのご挨拶がおなざりですよ。

『ろっちさんは黙っていてください!』

は…はい。
なんかわからないけどスミマセン。

『早くササミをくださいな!』

ママさんに要求しまくるちゃいろさん。

無事ササミを貰います。

『ろっちさんにお尻をスリスリすればもっと貰えるかもしれません』

なぜか自分にお尻をスリスリするちゃいろさん。
お尻じゃなくてちゃんとご挨拶しませんか?

『じゃぁご挨拶してあげます!』

ちゃいろさん、それはご挨拶じゃなくて荒ぶるって言うんです!

『ご挨拶して構ってあげているのに』

『ろっちさんを構ってあげました。ササミのお代りをください』

またママさんに要求するちゃいろさん。
構ってあげたって…上から目線ですねぇ。

『ろっちさんは黙っていてくださいってば!』

また怒られてしまいました。

そしてササミのお代りを貰うちゃいろさん。

そんなちゃいろさんを見ながら後編に続くのでございます。

 

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