4月中旬の週末。
猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しております。
『ドリンクの注文はこちらからですよ』
チョボ六さんはドリンク注文係?
鈴さん、そんな押さないでください!
また爪が引っかかっちゃいますよ!
『そんなドジはしないよ』
手を引っ込めた鈴さん。
どうやら爪は引っかかっていなかったようです。
でも…
『早く爪を外しなさ~い!』
もう…自分が爪を外せばいいんですね?
しょうがないなぁ。
『さ、爪も取れたし…』
って、セーターから爪が外れたらさっさと移動ですか?
『お酒臭い匂い取らなくちゃね』
毛づくろい開始です。
って、お酒の匂いはあなたのお店のビールの匂いですよ!
(ついこの前にも誰かに言ったような気がしますが…)
『うん、サッポロの生は美味しいよね♪』
ペロンと舌を出した鈴さん。
新刊ゾーンを見つめる鈴さん。
そろそろいい時間です。
自分も移動するとしましょうか。
『お帰りですか?気をつけて!』
はい、チョボ六さん。
ありがとうございます。
奥のスペースから出ると、ガラスの向こうに綺麗どころ2匹。
『無人タイムに入ったから早メシかもしれないね』
仲良くお話しています。
『あっ!まだ居た!』『お気をつけて!ありがとうございました』
ま、いいか。
お見送りしてくださっただけでもありがたいですもんね。
Cat’sMeowBooksさん、いつもありがとうございます。
また猫本を買いに、ビールを呑みにおじゃまします。
ごちそうさまでした!
さて、時間は21時過ぎ。
帰宅前にもう一件寄るとしましょうかねぇ。
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