猫の広場にやってまいりました。
最近は月一のお楽しみになりつつありますねぇ♪
チーマくんが言う方向を見ると…
お母さんの捨て千代さんがくつろいでらっしゃいます。
そして柱の横には、黒猫のマロくんの姿が。
捨て千代さんのファミリー集合ですね♪
まずはマロくんを撫でさせていただきましょう!
あれ?マロくん、いつもの様に『撫でて撫でて』と頭をくっつけてきません。
よく見ると、何やら思案顔です。
『喉よりも首を撫でてよね』
了解であります!
月一回くらいしか来ないながらも、ちょっと慣れてきてくれたようなチーマくん。
マロくんは…
相変わらず思案顔ですねぇ。
何か猫生に関わる重大なことを考えているのでしょうか?
『あいつ…深夜に間違い電話をかけた事、まだ悩んでいるのかな?』
あぁ、マロくんが深夜にお家に帰ってきて、いつの間にか電話をかけちゃって…
「おかけになった電話番号は現在使われておりません」
って声が響き、みんなを起こしちゃった事件ですね?
そんな事で悩むマロくんだとは思えませんが…
『そうだよねぇ。マロがそんな事で…まぁいいや。撫でて♪』
マロくんを見つめるチーマくんを撫でさせていただきます。
『気持ちいいですよー』
いつものマロくんの役をやってくれたチーマくん。
中編に続きます。
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