ここに来ると神宮寺三郎を思い出す(２)

お顔のラインがレインボーの大江戸線。

レインボーになってるのかな？紫まで行ってない気もしないでも無いけど…
緑までで切れてるよなぁ。

都庁前駅のホーム。

光が丘から都心を回り都庁前に向かう内回りになる列車と、都庁前始発の都心を回って光が丘に向かう外回りの列車が同じ面から発車。
光が丘から来た乗客が乗り換えやすくなっています。
言葉で説明するとわかりにくいですなぁ。

この出口を出ると、今回の舞台である公園。

広場の片隅に猫さんが居ました。

近寄っても逃げません。
公園の方々に可愛がられているようです。

ゴロンと横になる猫さん。

バックに都庁を入れて…

これ以上後ろに下がれなくて、都庁が入りきりませんでした。残念。

『暖かくて気もちいいにゃぁ』

ちょっと離れた場所でも猫さん発見！

さて、どこにいるでしょう？

毛繕いの最中のようです。
噛み噛み。

『ん？』

『なんか変な気配を感じるぞ？』

こっちですよ。カメラの気配感じてくださいよー。

『まぁいいか』と毛繕いを続行。

『やっぱり気配感じるなぁ』

こっちだってば！

『まぁいいや』

毛繕い続行。

んで…お休みになってしまいました。

結局お顔の正面を撮らせてくれなかった…。
がっかり。

さて、このまま新宿シリーズに行こうと思ったのですが…
昨年末に撮った写真がまだ未公開なのでそちらを先に。
次回からはお寺の猫を含めた、某沿線の猫撮り散歩シリーズに入りましょう。
訂正。バスに乗って会いに行った猫さんの写真を先にご紹介しましょう。

ポチッと押していただけると嬉しいです。