4月下旬の週末。
小岩の友の湯さんに入浴。
その後、若猫さん達に遊んでいただいております。
ネコジャラシをクリリンさんに持って行かれ残念そうなパンちゃん。
『もっと遊びたいなぁ』
名前はパンちゃんだけど、右手のおにぎりがチャームポイントと勝手に思っています。
爪とぎに乗ってネコジャラシを抱え込んでいたクリリンさんから…
パンちゃん、ネコジャラシを奪取。
それをさらに自分が奪取!
今度は元気ちゃんがネコジャラシを見つめます。
『見せてもらおうか、ろっちさんのネコジャラシの扱い方とやらを』
元気ちゃん、それでは赤くならなくてはなりません。
あなたは白猫さんです。
『えいえいっ!』
そうそう捕まる物ではない!
あ、こっちが赤い人になっちゃった。
『ふぅ、一休み』
パンちゃんは座って一休み。
自分もネコジャラシを置いて一休みするとしましょう。
『あれ?もっと遊びたいのに…』
置いてあるネコジャラシを撮ろうとする元気ちゃん。
『う~ん…上手く取れないなぁ』
その様子を見つめる若猫さんズ。
シュウちゃん、首長すぎ!
他の猫さん達は?と見てみると…
くぅちゃんは相変わらず熟睡中。
『えいえいっ!』
クリリンさんが置いてあるネコジャラシにパンチ!
『あ、こっちに来た』
元気ちゃんも揺れるネコジャラシを見つめます。
『あれ?捕まえようと思ったのに…』
立って待ち構えていた元気ちゃんですが、ネコジャラシはクリリンさんのもとへ。
『お~い、こっちに来てよ~』
ネコジャラシを手招きする元気ちゃん。
そこにクリリンさんが手放したネコジャラシが…
おっと、写真が多くなりすぎたので今回はこのあたりで!
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