とある街を散歩中、井戸を発見!
井戸のある街には猫さんが居らっしゃることが多い♪
探してみると…
しかしその大きさと言い色と言い…
漬物石にはピッタリですねぇ。
なんて失礼なことを思っている間に、サビさんは姿を消してしまい…
代わりにキジ白さんが現れました。
『お母さんの漬物♪漬物♪』
『あれ?見かけない人が居るよ。お母さんの漬物食べに来たのかな?』
『さて、お母さんの漬物…あれ?お母さんが居ないよ?』
すみません、お母さんは自分の姿を見て逃げてしまったみたいです。
『漬物♪漬物♪お母さんの漬物♪』
今度は白黒さんがやって来ました。
『蕪に大根、白菜、茄子胡瓜~♪美味しい漬物♪お母さんの漬物♪』
歌いながらやってきた白黒さん。
ちょっと変わった柄をしていますね。
『どこ行っちゃったんだろうね』『早く食べたくて手を綺麗にして待っているのになぁ』
『お母さ~ん!漬物石のお母さ~ん!どこ行ったの?』
漬物が食べたくてお母さんを探しに行ったキジ白さん。
やはりお母さんは漬物石…
いや、漬物の名人だったようです。
自分も漬物をつまみに一杯やりたいなぁ。なんて思っていたら…
猫さん達はみんな姿を消してしまった居たのでございました。
ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村
1枚目の写真を見た時に、
「あ!猫、ここにいるじゃん!」と思いました。
拡大してみたら・・・・
「たわし」でした(笑)。
植木鉢の下に敷く、水受けのお皿(?)が
猫の御飯のお皿に見えて、そこに白茶の猫さんが
頭を突っ込んで御飯を食べている様に見えたのでした。
>紅お蝶さん
確かに猫さんに見えますね!
たわしが猫さんに見えてしまうとは…紅お蝶さんも、しっかり猫さん中毒になっているようですな♪
Comment feed