12月上旬の週末。
雨が降ってきたから並びも少ないはず!
と目論んで立石へ。
まずは丸吉玩具店さんにご挨拶です。
『純平はね、ろっちさんが来るの首を長~くして待っていたんだよね』
『うるさい!余計なこと言うな』
でも純平くん。
文字通り首を長~くして待っていたじゃないですか。
『それはもういいから!早く俺様を膝に乗せなさい!』
もつ焼き屋さんに行く前に、ご挨拶に来ただけなんだけど…
まぁいいや。どうぞ。
『うんうん、そして俺様を…もう撫でてるな!』
はいはい、撫でてますよ。
『いやぁ、気持ちいいねぇ』
相変わらずヒゲをビンビンにして撫でられる純平くん。
『ろっちさんには凄く甘えるよね』
この様子を冷ややかな目で見つめるサンペイくん。
『だって、この膝は俺様の物だからな!』
え?そうなんですか?
『俺様が乗って気持ちいい膝を俺様の物認定して何が悪い!』
郷田くんのような理論ですなぁ。
撫でながら体を見ると…
またお焦げが出来ていますねぇ。
おっと、時間は11時過ぎ。
純平くんに降りてもらって、千円札2枚ポケットに入れてもつ焼き屋さんに並ぶとしましょう。
雨の割には並んでいましたが、案外早く入れて…
焼酎とタン生。
アブラ少ないの塩。
アブラはカシラの横にある脂身なので、カシラが無い時は「アブラ少ないの」でカシラの代用できるのです。
他にも色々いただいて…
焼酎三杯、もつ焼き7皿で2000円。
今回も2000円で収めました。
このくらいが丁度いい♪
さて、丸吉玩具店さんに戻って純平くんの相手をするとしましょう。
ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村
Comment feed