馴染み猫さん達に会いに、とある場所にやってまいりました。
植え込みの中に三毛さんが見えます。
お母さんと呼ばれる三毛さん。
結構なお歳だそうです。
お母さんの示す方を見てみると…
こちらはムックと言うお名前のキジ白さん。
片仮名なのか平仮名なのか不明なので、取り敢えず片仮名表記で。
ムックさん、ブルーアイがとても素敵なのですが…
目を開いてくれませんねぇ。
『撫でさせてあげるよ』
植え込みから出てきてくれたムックさん。
撫でさせてくださいました♪
目も開いてくださったのですが…
ブルーアイが写っていませんねぇ。
残念。
『目なんかよりも、気持ちいいんだからもっと撫でなさい!2号!』
ムックさんには撫で係1号が居らっしゃいますので、2号呼ばわりされています。
『そうそう、そこも気持ちいいよ。2号』
2号2号言われると…
ハンドルネームを一文字隼人に変更した方がいいような気になってきますねぇ。
『もっと撫でなさい!2号!』
ひっくり返って催促してきます。
あまりに気持ちいいお顔を見せてくれるので…
抱き上げて膝に載せちゃいました!
満足そうなお顔を見せてくださって、自分も大満足でございます♪
『あの子は本当に撫でられるのが好きだねぇ』
撫でられてうっとりするムックさんを、お母さんが植え込みから呆れたように見ていたのでございました。
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