10月の立石シリーズ、その2です。
猫が集まる居酒屋ストリートに行ってみました。 ふと横を見ると…ビア樽の隙間から黒猫さんに観察されています! この黒さん、こちらの視線に気づくとすぐに姿を消してしまいました。
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前にも紹介した立石の猫シリーズ。 あの写真は9月に撮った物なので、今回は10月の立石猫と言う事でご紹介。
スタスタと歩く茶白さん発見。 どうやら以前師匠にネタを見てもらっていた茶白さんのようです。
京成押上線・立石駅ホーム。
青砥方面のりばの四ツ木側に、立石の地名の元となった石のレプリカがあります。
説明板。
実際の”立石”は駅からちょっと離れた所にあり、↓このくらいしか頭が出てません。
あ、ここは猫ブログでしたね。 前回からの続きで… 猫の皆さんは飲み屋さんの開店待ちしてるけど、暖簾猫さんは?と探してみると…
立石駅ホーム。 一応鉄道に関する写真も入れようと…
さてさて、もつ焼き屋さんで昼呑みした後「猫たちはどうなったかな?」と見に来てみました。
隅っこで一休みしていた黒さん。 自分と同じように一軒目出てきた所かな?
二軒目に向かう黒さん。でも先客あり。
夕暮れの立石駅。
猫の写真はお昼撮った物ですがね。
さて、2の続きです。 貫禄のある茶トラさんがやって来て… 茶白さんは場所を譲って直立。
立石駅を青砥側にちょっと歩くとカーブがあり、列車撮影にちょっといいんじゃないの?と思うスポットになっています。
もうちょっと先に行くとカーブの中間地点で撮れるようです。 駅の方に戻ると綺麗にカーブしている写真も撮れますが、自分はカーブも駅も見られるこのポイントが好きですね。
さて、線路際からちょっと離れて”立石の猫”とよく紹介されている猫を探してみました。
発見! 居酒屋さんの店頭、冷蔵庫の上に居る”暖簾猫”です。
京成・京急・都営地下鉄・北総と4社が乗り入れる京成押上線。 実は飲兵衛御用達の路線です。 その中でも人気の高い駅が立石。
旨い肴で安く酒が飲め、鉄道4社のいろんな車両も楽しめ”鉄分補給”も出来る。 飲兵衛の鉄にとってはたまりませんねぇ。
飲兵衛が集まる街には猫が居る。 なら立石にも居るだろうと、飲みに来たついでに猫を探してみました。
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