7月下旬の休日。
猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しています。
『ほら、こっちも撫でなさいよ』
あ…すみません、鈴さん。
撫で撫で撫で…
上を見ると、チョボ六さんがニンゲン店主を観察しています。
(すみません、今回のチョボ六さんの出番はこれだけ)
『そろそろ閉店時間なのに、この呑んだくれはいつまで居るんだろう?』
自分を見つめる鈴さん。
え?もう閉店ですか?
『表の看板も仕舞ってるよ』
すみませんねぇ。
では、そろそろ帰るとします。
鈴さんをひと撫でさせていただいて…
お店を後にするとしましょう。
『お気をつけて!』
奥からお見送りをしてくださった鈴さん。
またね。
Cat’sMeowBooksさん、いつもありがとうございます。
ごちそうさまでした!
(本やビールを購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)
この日購入した本は、ネコ温泉(伴田良輔)
風呂猫本収集家なのに、肝心の本をまだ購入していませんでした。
あぁ、看板猫さんがいらっしゃる温泉宿でのんびりくつろぎたいなぁ。
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