風が冷たくて寒いけど、よく晴れた日。
猫の広場に来ています。
『まぶしい!』
ぶーちゃん、だんだん日陰になってきましたよ。
寒くないですか?
『膝の上に居るから寒くないよ』
自分はだんだん寒くなってきたんですけどねぇ。
日陰になって寒くなってきて、ちょっと、とある所に行きたくなってしまいました。
ぶーちゃんに膝の上から降りてもらって…
ひなたぼっこする猫さん達の前を通りすぎて…
近所のコンビニでトイレを借りてきた自分。
広場に戻ってくると、チーマくんと捨て千代さんは、ちょっとだけ移動していました。
チーマくんが撫でて欲しそうにしていますね。
ちょっとチーマくんを撫で…
ようとしたら、捨て千代さんが乱入。
しばし捨て千代さんを撫でさせていただきます。
♪チリンチリン♪
ん?この鈴の音は…
あの猫さんがいらっしゃった音!
どこにいらっしゃるんでしょう?
探しまわってみると…
『ボクより先にぶーちゃんを膝に乗せたろっちさんには撫でさせてあげないもん』
ありゃ、またすねちゃってます?
『マロは一番にかまってもらわないとすねちゃうんだよ』
あぁ、そうなんですか。
って、おくさん。いつの間に足元に!?
裏の路地は陽が当たらなくて寒かったので、拗ねてるマロくんは放っておいて(ひどい)広場に戻ります。
広場には…
あれ?さっきと違う猫さんがいらしていますね。
ちょちょさんですよ。
『え?ご飯なの?』
捨て千代さんまで舌なめずり。
持って来てませんってば。
それは…
猫さんを撫でるためですよ♪
と、ちょちょさんを撫で始めた所で…
次回に続きます。
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