猫の広場におじゃましています。
『こっち側をチェックだ!』
広場の反対側の植え込みに来たマロくん。
『ふぅ、満足した♪』
スリスリしたマロくん、広場から出て行っちゃいました。
ぶーちゃんが自分の膝の上で、満足そうにくつろいでいます。
でもぶーちゃん。
自分はそろそろ移動しなくてはいけません。
おくつろぎの所申し訳ありませんが、膝から降りていただけますか?
降りてもらおうと、ぶーちゃんを抱き上げると…
『降ろすなぁっ!』
とニャーッ!
それでも無理やり膝から下ろすと、すぐに膝に飛び乗ってきます。
それを3回ほど繰り返し…
やっと納得して膝から降りてくれたぶーちゃん。
『お気に入りの座布団に乗って、くつろいでいたのに!』
ぶーちゃん、ごめんね。
今度はもっとゆっくり膝の上でくつろがせてあげるよ。
移動する前に、他の猫さん達にもご挨拶しておきましょう。
マロくんは…裏の路地に入らっしゃいました。
マロくんにご挨拶して立ち上がると…
広場の猫さん達がみんな付いて来てる!
みんな、ご飯じゃないんだよ!
自分はホラ、ハズレのおっさんだしさぁ。
『みんなご挨拶に来ただけだよ』
あ、チーマくん!
そんなに自分、慕われたんだ…
と勘違い。
そう言えば、今回はチーマくんを撫でていなかったなぁ。
無理やり撫でてみます。
『ふふふ…気持よかったのだ♪』
最後は顔を擦り付けてきてくれたチーマくんなのでございました♪
さて、お名残惜しいけど猫の広場を後にします。
次に向かうのは…
久々にあの神社に行ってみましょう!
どこの神社かは…
次回のお楽しみ。
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