オートキャンプ場・花はなの里におじゃましております。
指の匂いを嗅いだノーマル尻尾のキジさんに後退りされ、がっかりしたいる自分。
横を見ると…
ゴージャス尻尾さんが草を食べています。
何度見ても立派な尻尾ですねぇ。
ゴージャス尻尾さんをまだ撫でさせて頂こうとしたら…
ピョンとトラックの荷台に乗っちゃいました。
続いて尻尾ノーマルキジさんも荷台へ。
ちょっとフサっとしたキジさんも、奥に移動です。
『ねぇ、あのおさんまだ居るよ』『邪魔だねぇ』
そんなに邪魔ですか?
では、ちょっと離れるとしましょう。
『猫部屋に行こうっと』
尻尾を立てたまま猫部屋に行ってしまいました。
他のキジさんもいつの間にか姿を消しています。
んじゃ自分は…一周りしてきましょうか。
敷地内をぐるりと回って、カフェにやって来ました。
最初に出迎えてくださったフサフサ猫さんが窓辺に居らっしゃいます。
『見てばかりいないで、ちょっとは撫でなさいよ』
は…はい。
これは気が回りませんで…失礼致しました。
しばしフサフサさんを撫でさせていただく自分でございました。
このフサフサさんを内側から見たらこんな感じ。
外から見ている方がいい感じですねぇ。
なんてフサフサさんには言えませんな。
もう一回りして、猫部屋の入り口に戻って来ました。
ノーマル尻尾のキジさんが猫部屋に入ろうとしています。
付いて行ってみましょう。
あれ?猫部屋じゃなくてそっちに行くの?
あぁ、そちらにご飯が用意してあったのですね。
お腹が減ったのか、ご飯をポリポリいただく尻尾ノーマルキジさんでございました。
そう言えば某R氏が猫部屋に入ったまま出てきません。
まだライムちゃんと遊んでいるのでしょうか?
ちょっと覗いてみましょう。
と言う所で明日に続きます。
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