膝の上5 | 街を歩けば そこに猫

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またまたまたまたいつもの場所。

胡坐をかくと早速石松とガンちゃんが乗って来ました。
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ガンちゃんのお尻が石松に乗ってますが、石松は気にしていないようです。

眠そうなガンちゃん。
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頭がゆらゆ~ら…
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コテン。
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上から見るとこんな感じ。
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ガンちゃん、どんな顔で寝てるのかなぁ?とカメラを前に出して撮ってみると…
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怖いよ~
瞬膜だけ閉じて半目で寝てます。
これも白目?
白目……
はっ!もしかして永田さんの白目も目の白い部分じゃなくて瞬膜なのかもしれませんね!

すみません、また暴走してしまいました。
話を戻します。

白目でお休み中のガンちゃんを撮っていると…
キジ白がやって来ました。
『僕も乗りたいなぁ』
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『無理やり乗っちゃえ!』
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『乗れなかった…』
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乗れないなら引きずり降ろそう!とキジ白がガンちゃんに攻撃を仕掛けます。
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『降りろ~!』『なんだって~!』
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『お前らうるさい!』
石松の強烈な右ストレート炸裂!
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石松のハリケーンボルト(飛んでないけど)が炸裂して、胡坐の上から転がり落ちる二匹。
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おや?画面左上に素早くやってくる影が…?

『お…お前は!』
その影は…弟。
空いた場所にちゃっかり乗っちゃいました。
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その後位置を移動。
自分の足の上は真ん中に石松。左右に弟とキジ白って言う状態になっちゃったのでございました。
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膝の上でドヤ顔の弟。
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いろんな顔見せてくれるのはいいんだけど…足が痺れてきたからそろそろ降りてくれないかなぁ?
なんて思いつつもうしばらく我慢する自分でございました。

膝の上シリーズはここで一旦終了。
終了しとかないとこの場所の写真ばかり公開していくブログになっちゃいますからね。

次回はあの場所のチビ達をまたご紹介しましょうか。

(2011/11上旬撮影)

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