週末、家庭料理てまりさんにお邪魔しています。
困った顔ブラザーズのお兄ちゃん。
ちょっと遊んでくださいな。
『ほら、遊んでくれって言ってるよ』
茶白さんが助け舟を出してくれたのですが…
『今は遊ぶ気分じゃないんだよね』
と言いながら近寄ってきてくれたお兄ちゃん。
これは撫でさせてくれるかな?
手を出してみると…
ご飯を食べに来ただけでした。
ガックリ。
『すぐ撫でたがるんだから…ホント困った人だよ』
お兄ちゃん、テーブルの下に隠れていってしまいました。
ん?茶白さんが何かを見つめていますね。
何を…って…
ほらほら、遊んであげるから、もうちょっとこっち来ない?
ストラップをゆ~らゆら。
でも、こっちまでには来てくれない茶白さんなのでございます。
『よし、この隙に…』
この様子をテーブルの下から見つめていた、お兄ちゃん。
『ご飯食べている所を撮っちゃダメだって。困った人だねぇ』
またまたお兄ちゃんを困らせてしまう自分でございました。
お兄ちゃんがご飯を食べている、ガラスの向こうでは…
白黒さんが熟睡中。
『もう閉店時間だよ』
あっ!もうそんな時間ですか!
帰らなくては。
『今日もいっぱい食べて呑んで遊んでくれてありがとね』
いえ、こちらこそありがとうございました!
マスター、女将さん、猫さん達にご挨拶をしてお店を後にするとしましょうか。
チマちゃんもありがとね。
って、言った所で熟睡して聞いていないか。
今回もお料理、お酒、お話、そして猫さん。
堪能致しました!
またお邪魔します。
てまりさん、ありがとうございました!
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