そこにいた猫 | 街を歩けば そこに猫 - Part 60のブログ記事

とある街を散歩中。
駐車場に猫さんの姿を発見!

こちらにやって来たので指を出してみます。

あれ?

無視かい!

尻尾を立てて車の向こうに行ってしまいました。

おや?フェンスの向こう側にも白黒の猫さんが居るようです。

ちょっと覗いてみましょう。

あっ!別の白黒さんが寝てる!

産地直送だそうです。

その横にも白黒さんが二匹寝ていますねぇ。

『いいお天気だよ♪パトロールに行こうよ!』

最初の白黒さんがやって来ました。
が…

『なんだ、みんな寝てるのか。しょうがないなぁ』

すぐに行ってしまいました。

『何だったんだ?あいつ。せっかちだなぁ』

見送る白黒猫さんズ。
お水もベッドも用意され、こちらでお世話されているようですね。
元気でお過ごしください。

寝ている白黒さんたちにご挨拶して歩き出すと…
塀の上に猫さんがいらっしゃいました。

また白黒さんです。

いい体格をしていますねぇ。
なかなかのハミ出し具合。

『バランスが難しいんだよ。絶妙だろ?』

『って、ハミ出しってなんだよ!』

睨まれてしまいました。すみません。

歩きだそうとしたら…
玄関にも猫さんがいらっしゃいました。

こちらも白黒さんですねぇ。

のんびりと日向ぼっこする白黒さん。

塀の上の白黒さんと一緒に、と思ったのですが…

“猫さんを探せ”状態の写真になっただけでございました。

さらにちょっと歩くと、またまた白黒さん二匹にお会いしました。

『うわっ!逃げろ~っ!』

椅子の隙間に入っていった白黒さん。

『そこに居ると邪魔なんだけどなぁ』

椅子の隙間から睨んできます。

では、もう一匹の白黒さんは?と見てみると…

おや?こちらにやって来ますね。
なんで?と思ったら…

ちょうどご飯の時間だったのでした。

お世話されている方に「撮ってあげてください」とお言葉をいただき、遠慮なくパチリ。

『みんなのお陰で美味しくご飯を食べられるんだよ』

『ほら、あっちでも』

椅子の隙間に居た白黒さんも出てきてお食事です。

『あっちの方が量が多いんじゃないか?』

チラチラ見ながらお食事する白黒さん。
二匹ともキレイに平らげ、お皿はお世話されている方が片付けられたのでございます。

白黒さんばかりにお会いしましたが、皆さん耳カットされてふくよか。
地域でちゃんとお世話されているんですね。
白黒さん達、お元気で過ごしてください!
また会いに行きますね。

 

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12月上旬、とある神社の猫さんたちに会いに来ております。

他にも日向ぼっこしている猫さんは?と探してみると…
石の上に座っている猫さんを発見!

前々回、塀の向こうに行ったキジ白さんが戻ってきたようです。

『石の上にも三毛、ってね』

って、あなた三毛じゃないじゃないですよ!
キ・ジ・白!

『黙っていれば気づかれないのに…』

いや、これはツッコミポイントでしょう!

『あっちに行こうっと』

奥に歩いていったキジ白さん。

またまた木漏れ日を浴びて日向ぼっこ開始です。

『ふあぁぁぁ…お日様が気持ちいいねぇ』

『あんたは日陰で寒くないの?』

いや、猫さんの気持ちよさそうな姿を見られるだけで十分暖かくなりますよ。

『ふ~ん、変わってるねぇ』

はい、よく言われます。

角度を変えて、木漏れ日キジ白さんをパチリ♪

木漏れ日のキジ白さん、とても目立つので、参拝客の方々も写真を撮っていきます。

『なんであいつだけ目立っているんだ?』

同じく日向ぼっこしていた黒さんはご不満の様子。

『でもまぁ、お日様が気持ちいいからいいけどね』

ウトウトお休みになってしまいました。

おや?キジ白さん。
お日様が移動して日陰になってしまいましたよ。

『うん、お日様が逃げちゃったの』

『もうちょっと気持ち居場所に移動しようっと』

伸びをするキジ白さん。

ちょっとその前に、指の匂い嗅いで撫でさせて何てもらえませんかねぇ?
『え?どれどれ…』

『酒臭っ!』

あ、やっぱり。

『お酒の匂いで、日向ぼっこのいい気分がすっ飛んじゃうよ!』

シリーズ一回目と同じオチで、このシリーズ締めくくられるのでございました。

この神社を訪問した時期は、まだ紅葉が残っていた時期。

紅葉も猫さんも楽しめました!

ありがとうございます。
耳カットされている神社猫さん達、お元気でお過ごしください!

 

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12月上旬、とある神社の猫さんたちに会いに来ております。

前回、猫さん達に塀の向こうに行かれてしまい、別の猫さんは居ないかな?
と歩き出すと…

歩いて行くキジさんを発見!
後を付いていてみましょう。

樹の根元まで来たキジさん。

コロ~ン♪

まずは一回転。

『さ、みんな居るかな?』

鳥居の方に向かいます。

『あれ?』

『サビさんしか居ないの?』『みんな日向ぼっこに行っちゃったよ』

『なんだ、遊ぼうと思ってきたのに…』

『多分あっちに行ってるんだな』

またまた歩き出したキジさんに付いていきます。

『おじさん、邪魔!』

あ、すみません。

参道を横切って歩いて行くキジさん。

隣のお寺に向かうようです。

『一旦休憩』

ちょっと毛繕いをした後…

お寺の参道を歩いていったキジさん。

この先は、前回の猫さん達が塀を越えた先のお寺。
そちらでのんびりと遊ぶのでしょうか?
気になりますが…
こちらの神社には他にも猫さんがいらっしゃるはず。
ちゃんとお参りした後、境内を探してみましょう。

いらっしゃいました!

神輿蔵の前でキジ白さんが横になっています。

『ん?写真を撮るのかい?』

はい、ちょっとモデルになってくださいな。

『んじゃ、まずは準備運動!伸び~~~~~っ!』

『さらにゴロ~ン』

『ヨイショっと』

『ほい、もう一回転!』

『こんなもんでどうだ?』

ありがとうございます!
いい写真が撮れたかどうかはわかりませんが、自分はとても楽しかったです!

『そうか、楽しんでもらえたのなら良かった』

『さ、サービスは終わり。ここで日向ぼっこするからね』

そんなぁ、もうちょっと付き合ってくださいよ。

『ここからは有料だ。他にも日向ぼっこしているはずだから探してごらん』

有料と聞いてカメラを引いた自分。
キジ白さんの言う通り、他にも日向ぼっこしている猫さんを探すとしましょう。

神社猫さん、もう一回続きます。

 

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12月上旬、とある神社の猫さんたちに会いに来ております。

前回黒さんに睨まれて、顔を上げると…

木漏れ日を浴びて日向ぼっこしているキジ白さんの姿が見えました。

ちょっと移動したキジ白さん。

『やっぱりここがいいかな』

またまた木漏れ日を浴びてのんびり。

『おや?誰か来たね』

立ちあがったキジ白さん。
見つめる方を見てみると…

キジが多いキジ白さんが現れました。

『ヤッホ~♪遊びに行こうよ』

どうやら白が多いキジ白さんを誘いに来た様子。

『待って~っ!』

白が多いキジ白さん、キジが多いキジ白さんを追って走り始めます。
(ややこしいな)

『どこまで行くの?』

『こっちこっち!』

参道を横切って、塀の上にピョン!

『ちゃんと付いてきたね』

『さぁ行こう』

仲良く塀の上を歩きます。

『ここでちょっと一休み、と』

塀の上に並ぶ猫さん。
いい風景ですねぇ。

『なんか余計なおっさんも付いてきちゃったなぁ』

ギクッ!おっさんは余計でしたか?

『うん、さいなら~っ!』

塀の向こうに降りていってしまった、キジが多いキジ白さん。

『あれ?降りちゃうの?』

そうそう、一緒に向こうに行かないで、おっさんの相手してくださいな。

『どうしようかなぁ』

躊躇していた白が多いキジ白さんですが…

『おっさんの相手より猫同士の方がいいもん!』

やはり向こう側に飛び降りてしまったのでございました。
お相手して頂けず残念!

塀際から離れ、他に猫さんは?と見回すと…
おや?

と言う所で次回に続きます。

 

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今回から12月上旬に、とある神社を訪問した時の様子をお届けしていきます。

何度か訪問している、猫さんがいらっしゃるちょっと大きい神社。
鳥居をくぐって階段を上がると…

早速黒さんとお会いしました!

『うん、このあたりがいいかな?』

グルグル回って…

『よいしょ』

腰を落ち着けた黒さん。
ここで日向ぼっこでしょうか?

『で…あんたは何してるんだい?』

ちょっと写真を撮らせてもらっています。

『モデルに無断でねぇ。まぁいいけど』

まったりと日向ぼっこする黒さん。

その近くにサビさんもいらっしゃいました。

『え?なに?写真撮るの?』

はい、モデルになってくださいな。

『モデルはちょっと…遠慮しておくわ』

『ねぇ黒、あんたがモデルになってやりなさいよ』
『さっきやってやったよ』

『もう…あっちに行こうっと』

隠れるサビさんを追いかけてみます。

『しつこいわね!ほら、黒が向こうに歩き出したからそっち追いかけたら?』

イカ耳で追い払われてしまいましたので…

黒さんを追いかけてみましょう。

『え?まだ写真撮るの?』

すみません。撮らせてくださいな。

『まぁいいけど、邪魔しないでね』

石の上を移動していく黒さん。

『よいしょ』

ここで日向ぼっこすると決めたようです。

『ふぅ、気持ちいいねぇ』

黒さん、気持ちいいついでに…
指の匂いを確認して撫でられてみませんか?

『え?どれどれ…』

『酒臭っ!』

あ、やっぱりお約束。

『お酒の匂いで、日向ぼっこのいい気分がすっ飛んじゃうよ!』

黒さんに睨まれてしまいました。
すみませんねぇ。

おや?向こうにも日向ぼっこしている猫さんが居ますよ。
今度はそちらの猫さんを追いかけてみるとしましょう。

続きます。

 

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1月の週末。
猫の広場に遊びに来ております。

広場でくつろぐ猫さん達。

おや?何故か一直線に並んじゃいました。

この並びは…

キャットストリームアタック!?

『私が踏み台にされるの?』

いや、可愛いスミレさんを踏み台になんかしませんよ!

しかし配色が良くないですね。
黒いのが…

『黒いのはここにオルテガ』

ガクッ。
そのギャグは寒いですよ、まろくん。

『ろっちさんが言わせたんじゃないか!』

まぁそうなんですけどね。

そして反対側には…

黒猫のミッキーさん。
やっぱり配色が悪いですねぇ。

『猫でファーストガンダムネタをするとは…寒い時代とは思わんかね』

ミッキーさん、曽我部さんの声がお似合いですねぇ。

『って、付き合ってられないよ』

ミッキーさん、コンクリートの鉢の上に移動。

『こっちの方がお尻が温かいんだよね』

枯葉の上に乗って、広場の見張りをするようです。

『ねぇ、もうガンダムネタ終わった?』

はい、まろくん。
終わりましたよ。

『んじゃ撫でて!』

はいはい、撫で撫でモフモフ…

『これからもいっぱい撫でてね。チーマが居なくても遊びに来てね』

もちろんですとも!

まろくんをいっぱい撫でて…

そろそろ猫の広場から移動しましょう。
みんな、ありがとね!来月また会いましょう!

と、歩き出すと…

おや?路地に見慣れた猫さんが。

コタロウくんじゃないですか!

『うわっ!見つかっちゃった~っ!』

コタロウくん、路地を走って…

ピョン!

お家に帰っていってしまったのでございました。
コタロウくんもまた会いましょうね!

 

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1月中旬、猫の広場を訪問。
12月26日にチーマくんが虹の橋を渡ってから初めての訪問となります。

広場に入ると…

あれ?猫さん達が居ませんねぇ。

『あ、ろっちさんだ!』

まろくんが飛び出してきました。
みんな倉庫の影に居たのですね。

『あのね、チーマがね、居なくなっちゃったの』

うん、チーマくんは虹の橋を渡っちゃったんだよ。

『虹の橋って何?ボクも行けるの?』

いずれ行くことになるけど、まろくんはまだまだ早いよね。
それまでみんなにいっぱい可愛がってもらってね。

『こんな感じで?』

そう、そんな感じでチーマくんの分も可愛がってもらおうね。

『うん、よくわからないけど…』

『チーマの分まで可愛がってもらうよ!』

自分を見るなり、本当に報告するようにおしゃべりしながら駆け寄ってきたまろくん。
チーマくんの分まで可愛がってあげるからね!

その頃、捨て千代母さんはゴロンゴロン。

『あら、こんにちは』

おくさんことスミレさんが来てくださいました。

 

ゴッツンとご挨拶。

そのまま撫でさせていただきます。

撫で撫で撫で…

スミレさんも人が好きな穏やかな猫さん。
いっぱい撫でさせていただきました♪

『賑やかだねぇ』

続いて現れたのはミッキーさん。
この広場で最年長猫さん。

ボス的な存在感は凄いですねぇ。

キリリとしたお顔もカッコいい!

『カッコいい?呼んだ?』

まろくんが反応しちゃいました。
いや、まろくんはカッコいいじゃなくて可愛い、ですね。

『なんだ、ボクの事じゃないのか』

あっさり去っていく、まろくん。

広場の真ん中でゴロン。

ゴロンゴロン♪

可愛さをいっぱいアピールするのでございました。

猫の広場、続きます。

 

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とあるお宅の前に茶白さんがいらっしゃいました。

奥からは茶猫さんがこちらを見ています。

『あ、こんにちは!』

茶白さんは人懐こいようです。

『撫でてくださいな』

はい、喜んで!
撫で撫で…

『あのおっさんは何をしているんだ?』

自分が撫でている様子をジッと見つめる茶猫さん。

 

気にせず茶白さんを撫で撫で♪

『気持ちいいよ!ありがとう』

茶白さん、ペロっと舌を出してくださいました。

『あのおっさんは猫を撫でるのが趣味なのか?』

茶猫さん、凄い眼力で見つめていますねぇ。

『見られてると鬱陶しいでしょ?あっち行こう』

茶白さんが移動し始めました。

『ほら、こっちで撫でて!』

はいはい、撫で撫で撫で…

頭も撫で撫で…

茶白さん、だんだん体が傾いてきて…

ゴロ~ン♪

横になっちゃいました。

では、遠慮なくモフらせていただきましょう!

モフモフモフモフ♪

『ふぅ、気持ち良かったよ』

あれ?もういいのかな?

『うん、ありがとう!』

いっぱい撫でられた茶白さん、このままひなたぼっこをするようです。

撫でさせてくれてありがとね。
きれいな茶白さん、またお会いしましょう!
元気でね。

 

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外猫さんのお世話をしているという、とあるお寺に行ってまいりました。

到着すると、早速本堂の前に白黒さんを発見!

『おや?参拝客かい?』

まぁ参拝と言えば参拝ですが…

『ゆっくりお参りしていきな。わたしゃあっちに行っているから』

まずはお参りした後、移動した白黒さんに付いて行ってみます。

お水が入った鉢の側に移動した白黒さん。

お水を飲み始めました。

本堂の横に綺麗なお水が用意してあるのに…

なんで猫さん達は、溜まったお水を飲むのでしょうねぇ。

『ふぅ、美味しかった』

お水を飲み終わった白黒さん。

日向に移動して、ひなたぼっこ開始。

『のんびりさせてくれよ。他にも猫が居るから探してみな』

そうですか。他にもいらっしゃるのですね。
探してみると…

木の間で日向ぼっこして眠る別の白黒さんを発見!

でも遠いので近寄れず。

本堂の横のダンボールを覗いてみると…

猫さんが丸まって寝ていますねぇ。

ニャンモナイトになっています。

『パシャパシャうるさ~い!』

シャッター音で起こしてしまったようです。

ごめんなさいね。
と、指を出してご挨拶。

そのまま撫でると…

また寝ちゃった箱の中の猫さん。

お休みの邪魔をしちゃ悪いので、立ち去るとしましょう。

『他の猫にも会えたかい?また来るといいよ』

最初にお会いした白黒さんがお見送りしてくださいました。

ペットの葬儀も行われるこのお寺。
猫さんの譲渡会も定期的に行われているそうです。
お寺は地域の交流場。
猫さんにも優しいお寺がある地域は、人も暮らしやすそうですね。

お寺さん、猫さん達、ありがとうございました!
お元気で過ごしてくださいね。

 

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とある街を猫散歩中。
階段の上、鳥居の下に猫さんの姿を発見!

クリーム色の猫さんです。
発見したのは同行者のryanさんなのですがね。

多くの通行人に驚いて、一旦姿を隠したクリーム猫さん。

お顔を見せてくださいませんか?

『呼んだ?』

はい、呼びましたよ。

クリームさん、ご挨拶しに出てきてくださいましたよ♪
『あれ?いつもの人じゃないなぁ』

どうやらご飯待ちだったようですね。

ちょっと自分と暇つぶししませんか?

指を出してご挨拶してみます。

『くんくん…酒臭いけど、猫好きの匂いがするね』

はい、今日はまだ呑んでいませんけど、さっき別の猫さんを撫でてきましたからね。

酒臭い指から逃げないので…
撫でさせていただきました♪

『あのね、もう一匹居るんだよ』

え?他にも猫さんが居るんですか?

『そう、こっちこっち!』

クリームさんが案内してくださった先には…

三毛さんがいらっしゃいました!

こちらもご飯待ちの様子。

『もうすぐご飯の人が来るからね。あんたには構ってあげないよ』

指を出す暇を与えてくださいませんでした。

じきにご飯の方が現れて、お食事する三毛さん。

クリームさんは一足先にお食事を終えて、ご飯の人をお見送り。

クリームさん、毎日こうやって見送っているそうです。
義理堅い猫さんですねぇ。

お見送りを終えたクリームさん。
別の小さい神社に入って行ったのでございます。

もしかして、こちらが寝床なのかな?
ふっくらした耳カットの猫さん達。
お元気で過ごしてくださいね!

 

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