東京(南の方) | 街を歩けば そこに猫 - Part 11のブログ記事

春と秋のお楽しみ。
とある運河の猫さん達にお会いしに来ております。

何故か水辺に並ぶ猫さん達。

尻尾の長いキジさんがまた近寄ってきました。

『な~で~て~』

お尻を向けて尻尾をふりふり。
しばし撫でさせて頂きます。

満足していただけましたか?

『もうちょっと撫でて欲しいけどなぁ』

ちょっとすねた感じのキジさんを、また撫でさせて頂いた自分でございました。

さて、そろそろ帰りましょうか。
土手を登って、反対側の公園に降りると…

公園にはご飯待ち中だった茶白さんがいらっしゃいました。

何をしているんでしょうねぇ?

わかった!
このマス目を利用して、猫チェスを始めるんですね?

『チェスをしようにも駒になる他の猫が来ないんだよねぇ』

あれまぁ、それはお困りでしょう。

『うん、小松から猫小町をクイーン役に呼んだんだけど来ないんだ。コマったもんだ』

んじゃ、猫チェスはやめて…
指の匂いでもいかが?

『そんな…何の脈略もないことを。本当にコマった人だねぇ』

呆れ返る茶白さん。

『その指は面白く無いから、嗅がないほうがいいよ』

君は人に指を出せと出させた挙句、面白く無いと言い切った茶白さんではないですか。

『だって面白くなかったんだも~ん』

『それとも今度は面白い指を出してくれるのかい?』

面白いかどうかはわかりませんが…
前回は左手だったから、今度は右手の指を出してみましょう。

『くんくんくん…』

『お~い!そんな面白くもない指の匂い嗅いでもコマっちゃうだけだよ』

コマはもういいっちゅうねん!

『うん、右手でも面白くなかったよ』

結局、茶白さんたちには翻弄されっぱなしの自分なのでございました。

さて、薄暗くなってきたし、そろそろ帰るとしますか。
運河猫さん達、路地猫さん達、次は桜の咲く頃にお会いしましょう!
まぁその前にも会いに来るとは思いますがね。

 

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春と秋のお楽しみ。
とある運河の猫さん達にお会いしに来ております。

水辺でモデルになってくれている白黒さん。

この後はやっぱり『撫でて~』と、寄ってきてしまいました。

ハートのしっぽのキジさんもモデル座り。

キジさん、ハートのしっぽをみせてくださいませんか?

『ハートは…ろっちさんよりもイワゴーさんに撮って欲しいなぁ』

いきなりレベルの違うお名前を出されてしまいました。
う~む…これは、あっちに行けってことなんでしょうか?

『ハハハッ♪からかわれちゃったね』

『慰めてあげるから撫でなさい♪』

はいはい、ありがとね。
この日何度めかの白黒さん撫で撫でタイムです。

ふと見ると…
黒さんが土手の上に移動。

三毛さんも土手の上に移動していきます。

違う白黒さんも、土手からこちらを見ていましたが…

土手の上に移動。

しっぽだけ黒い白さんも移動していきます。

そんな中、最初の白黒さんだけは…
『もっと撫でてよ』

土手に居座り撫でる事を強要してきます。

ん?向こうにもう一匹猫の影が見えますね。

別のキジさんがやって来ました。

『スリスリスリスリ~』

いきなり擦りよてきたキジさん。

自分の足に、匂いを付けるだけ付けると…

何事もなかったかのように、立ち去っていったのでございました。

キジさん…何だったんだろう?

運河猫さん達、もう一回続きます。

 

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春と秋のお楽しみ。
とある運河の猫さん達にお会いしに来ております。

どっしりと構える黒さん。

ちょっと離れていると動かないんだけど、撫でさせてはくれないんですよねぇ。

横を見ると…
あれ?三毛さんも登場しています。さらに別の白黒さんもいらっしゃるようです。

ちょっと見に行ってみましょう。

『行く前に撫でていきなさい!』

また白黒さんに行く手を阻まれてしまいまいsた。

はいはい、撫でますよ~

『うん、満足したから行っていいいよ』

白黒さんの許可が出ましたので、三毛さんと別の白黒さんの方に行ってみます。

別の白黒さんを見つめる猫さん達。

と、カラス。

あ、カラスは白黒さんに興味がなくなったようです。

では、三毛さんに近づいてみましょう。

三毛さ~ん!お顔を見せてくださいな。

どんなお顔なんでしょうねぇ?

『こんな顔だよ!』

あらまぁ、お目目パッチリの美猫さんではないですか♪

って、褒めたにもかかわらず、すぐに姿を消してしまった三毛さん。

振り返ると…
まだ猫さん達は運河沿いに佇んでいます。

船だまりと猫。

良い風景です。 

『写真の腕が良かったら、もっといい写真になるのにね』

キジさん、それは言わない約束!

今回はハッキリと見えませんでしたが、このキジさんの尻尾はハート。

に続きお会いできて嬉しいですよ♪

土手を見ると、サビっぽい黒さんが登場。

お顔を拝見…と、追いかけたのですが…

土手を上がって姿を消してしまいました。

その姿を見つめる猫さん達。

この場所の猫さん、まだ続きますのでよろしくお付き合いを。

 

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春と秋のお楽しみ。
とある運河の猫さん達にお会いしに来ております。

水辺でくつろぐ猫さん達。

では、ちょっと猫さん達に近寄ってみましょうか。

『おっと、その前に撫でていってね♪』

人懐っこい白黒さん、自分の横を離れません。

『もっと撫でてね♪』

はいはい。

『白黒は撫でられるの好きだからなぁ』

キジさんは撫でられるの嫌いですか?
まずは指を出してみます。

匂いを嗅いでくれたキジさん。

『おおっ?勝手に撫でるんじゃないよ!』

指を出して、そのまま撫でちゃいました♪
びっくり顔をしながらも撫でさせてくれたキジさん。

『こっちも撫でてよね!』

邪魔をしに来た 擦り寄って来た白黒さん。
はいはい、撫でさせていただきますよ。

続いて黒さんも撫でちゃいましょう!

『う~ん…このおっさん、馴れ馴れしいなぁ』

でも、撫でられて満更でもないご様子。

『んじゃ、ポジションチェンジね』

キジさんが歩いて行ってしまいました。

そして白さん(尻尾だけ黒かった)も土手の方へ。

黒い尻尾を揺らしながらお散歩に行ってしまいました。

土手の白さんを追おうか、他の猫さんの写真を撮ろうかちょっとだけ迷って振り返ると…

おや?キジ白さんが居らっしゃいますね。

運河沿いに佇むキジ白さん。

尻尾を立てて歩いてきました。

これは撫でさせてくれるパターンだな!
と思っていたら…

あれ?こっちは無視ですか?

キジ白さん、尻尾を立てたまま土手を上がっていっちゃったのでございました。

ここの運河猫さん達、まだまだ続きます。

 

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春と秋には必ず訪れている、某地域。
あっ!今年はコスモスと猫さんの写真を撮り忘れた!
と、10月のとある日、慌ててやってまいりました。

コスモスは見頃を過ぎていましたが…
猫さん達は満開♪

犬の散歩中のお姉さんが、猫さん達にお困りのようです。

まず土手の白黒さんを見てみましょう。

キリッとモデルポーズの白黒さん。

急に歩き出しました。

グルっと回って土手から降りてきた白黒さん。

何?何か文句でも付けられるのでしょうか?

『撫でて♪』

実はとてもフレンドリーなのでございました♪
(この時期に半袖の写真は寒さを倍増するかと思いますが、10月中旬の写真なのでご勘弁)

いっぱい撫でさせてくださった白黒さん。
『うん、満足ですよ♪』

満足して、休憩です。

『そんなに満足できるほど気持ちよく撫でてくれるの?』

黒さんが自分に興味を持ってくださったようですが…

『でも近寄るの怖~い』

途中で歩みを止めてしまいました。

続いてはキジさんにピントを合わせてみましょう。

このキジさんも、これまで何度かお会いしている猫さん。
元気そうで何よりです。

水辺に佇む猫さん達。

通行人をウォッチングしているようです。

『ふぅ、水辺は気持ちいいねぇ』『そうだねぇ』

『このおっさんがいなければもっと気持ちいいんだけどな』

『桜とコスモスの季節しか来ないおっさんだからねぇ』

いや、実はもっと来ているんですよ!
来た時に猫さん達が姿現してくれないだけで。

『猫が姿を表している時に来なくちゃダメじゃない!』

あぁ…そうですね。
なんか言い含められてしまった気もしないでもないですが…
多分猫さんの言うとおりなんでしょう。
はい。

と言う所で続きます。

 

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とある路地。

茶白の猫さんが二匹いらっしゃいました。

手前の茶白さんは、まだ若い感じ。

奥の茶白さんは、首輪をしていてドッシリと構えています。

『で…おじさんは何しに来たのかな?』

猫さんの写真を撮りに来たのですよ。
ついでに遊んでくれると嬉しいなぁ。

『んじゃ、指出して』

こうですか?

『うん…くんくん…』

『匂い嗅いだけど…期待したほど面白くなかったな』

指出せって言ったのは君でしょうが!
茶白さんが後退りしちゃったので、指差すポーズになってしまいました。

『ねぇ、なんか面白いこと無いの?』

『面白いことって…そのおっさんの顔以上に面白いことはないだろ?』

『ま、見過ぎると大変なことになっちゃうけどな』

大変なこと?
どんなことになっちゃうんでしょう?

『笑いが止まらなくなっちゃうのさ!』

笑いながら向こうに行っちゃった首輪をつけた茶白さん。

『さ、もうすぐご飯の時間だ』

『面白い顔のおっさん、いい暇つぶしになったよ』

『今日のご飯はどんなカリカリかなぁ?』

ワクワクしながら待つ茶白さん。

これ以上ご飯待ちのお邪魔をしてはいけませんね。
立ち去るとしましょう。
今度来た時は、ちゃんと遊んでくださいね!

 

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何度か来ている、とある漁協前の駐車場。

この日も猫さん達がいらっしゃいました。

『見かけない人が来たよ』

どう見ても血縁関係がありそうな二匹。

『おやつでもくれるかもしれないぞ』

そして、横の塀の上には白黒さんがいらっしゃいます。

『この顔…おやつくれそうな顔していないよ』

『うん、シケたツラしてるもんね』

『うわっ!シケたツラが近づいてきた!』

手前のキジ白さん、車の下に逃げ込みます。

『そんなに慌てなくても、ツラがシケているだけで無害そうなのに』

そうですよね。無害なんですから。
では近寄らせていただきますね。

『って、そんなにシケたツラ近づけるんじゃないよ!』

こちらのキジ白さんにも距離を取られてしまいました。
そんなにシケたシケた言わないでくださいよ。

『どれどれ?どんなツラか見せてくれよ』

白黒さんが塀の上から降りてきました。

『ほう!確かにシケたツラだ!』

『もっと近くでそのツラ拝んでやろうっと』

近づいてくる白黒さんですが…

『あんまり近づくとシケたツラが伝染りそうだしや~めた』

立ち止まってしまいました。

『しかしまぁ…見れば見るほどシケたツラだねぇ』

もう!そんなにシケたツラって言わないでくださいよ!

『親分、そいつシケたツラって言われて喜んでいるから、もう相手しないほうがいいよ』

黒さん!喜んでいるって…
まぁ、そのとおりなんですがね。

『そうだな、こんな顔見続けると縁起が悪いしな』

顔を逸らした白黒さん。
んじゃ、縁起がいい顔ってどんな顔なんですかねぇ?

『こんな顔だよ!』

あらまぁ、可愛い縁起がいいお顔♪

『さ、縁起が悪いシケたツラは帰った帰った!お帰りはあちらだよ!』

白黒さんにアゴで追い払われてしまった、シケたツラなのでございました。

 

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水辺の緑地で猫さん達にお会いしております。

茶色が多い茶白さん。
水辺をお散歩中です。

水辺から移動して、緑地の道路を歩く茶白さん。

そのまま茂みの中に入って行っちゃいました。

入れ替わりに出てきたのが、前回とはまた別の三毛さん。

白が多い、綺麗な三毛さんです。

『お世辞を言っても相手してあげないんだからね』

いや、お世辞じゃないですよ~

『上手い事言う人間にはハズレが多いんだ。あっちに行きな』

ハズレなのはあっていますが…
相手していただけないならしょうがないです。
前回の三毛さんに相手してもらうとしましょう。

あれ?濃い三毛さんの姿が見えません。
どこに行ったんだろう?

居た!

釣り人の横で、お弁当のおこぼれをもらっています。
どうせなら魚をおすそ分けしてもらえばいいのに。

『魚が釣れないから唐揚げで我慢しようっと』

濃い三毛さんは唐揚げに夢中になっているので…
白の多い茶白さんにお相手していただきましょうか。

あれ?白の多い茶白さんもいらっしゃいませんねぇ。
どこに行ったんだろう?
茂みの中を探してみると…

白黒さんが寝ているのに遭遇してしまいました。

『ん?昼寝の邪魔しないでよ』

『寝ている猫を起こしたって事は…なにか食べるものくれるのかな?』

食べるものはありませんが…
草を揺らして遊んであげましょう!

同行者の某R氏が、ね。

『草なんて食えるか~っ!』

『こんな物揺らしてじゃれると思ってるのか!馬鹿にするな~っ!』

と言いつつ、くんくん。

寝たままチョイチョイと遊んでしまった白黒さんでございます。

『へんなとこ撮られちゃったな。奥で昼寝の続きしようっと』

しばし考えた後、奥に姿を消した白黒さん。

茶色が多い茶白さんもお昼寝の体勢。

『さて私も昼寝…おっと立ちくらみ』

白が多い茶白さん、大丈夫ですか?

『昨日のお酒がまだ残ってるみたい。ゆっくりお昼寝しようっと』

どうやら前日遅くまで飲んでいたらしい茶白さん。
そのままお昼寝しちゃったのでございました。

前日遅くまで飲んでいたのはお前だろう!ってツッコミが聞こえないうちに、お昼寝の邪魔をしないよう退散するとしましょう。
耳カットされた水辺の猫さん達。
また会いに来ますから、その時も撫でさせてくださいね♪

 

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とある水辺の公園にやってまいりました。
何度か来ているこの公園。
さて、猫さんは…

いらっしゃいました♪

ベンチの上で三毛さんがお休み中です。

ベンチの横にも猫さんがいらっしゃいます。

こちらは白が多い茶白さんです。

『う~ん…気持よく寝ていたのに…うるさいなぁ』

『気持よくひなたぼっこしていたのにねぇ』

日差しを浴びて、とても気持ちよさそうな猫さん達。

ちょっと離れてその様子を眺めていると…

今度は別の茶白さんが現れました。

『ご飯の人?』『違うみたいよ。単なる暇人だよ』

そうです。暇人です。

『どれ、暇人の相手でもしてやるか』

自分の方にやってきてくれた三毛さん。

当然撫でさせていただきます♪

『喉も撫でてね。そうそう』

『あんたなかなか気持ちいい撫で方するね』

はい、よく言われますよ。

『もうちょっと撫でてもらおうかな』

『いやぁ、気持よかったよ♪』

『今度は茶白を撫でてやってくれるかい?お~い茶白~っ』

『なんだい?撫でてくれるのかい?』

はい、撫でさせていただきますね。

寝たまま動かない茶白さんに近寄って…
撫で撫で。

撫で撫で撫で。

茶白さん、とてもとても気持ちよさそうなお顔をしてくださったのでございました♪

こんなお顔をしてくださると満足ですなぁ。

三毛さんにも茶白さんにも癒して頂いた自分でございました♪

後編に続きます。

 

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コンデジを買い換えました。
と言っても、すでに2ヶ月くらい経っているのですが。
(なので、すでに新コンデジで撮影した写真も公開済みだったりします)

今回購入したのは、CASIOのEX-ZR1000と言うカメラ。
まずは馴染み猫さん達を撮影してみました。

膝乗り猫のシロさん。

座ると『ここは俺の場所』と勝手に乗ってくる猫さんです。

『写真なんか撮ってないで撫でてよ』

はいはい。
しばし撫でさせて頂きます。

EX-ZR1000はチルト式モニターで、モニター画面が90度・180度に開きます。
180度開いた状態で手に持って撮影しております。

『何?その新兵器』
って感じのシロさんの表情がなかなかよろしいですねぇ。

最初はカメラを気にしていたシロさんですが…
飽きちゃったようです。

膝の上で寝ちゃった。

今度は、横で居眠りしているキジ白のリュウくんを撮ってみます。

プレミアムオートだと勝手にマクロ撮影してくれるので、こんなに近づいても大丈夫。

さらにアップでも!

もっと寄っちゃったりして!

リュウくんもちょっと呆れているようですが、気にしない気にしない。

今度は別の膝乗り猫の黒さん・一馬くん。

甘えん坊で膝の上が大好き。

釣り目で、いつも八重歯(本人曰く牙)を出しているので一馬くんと勝手に命名。
多分カレーの天才。

『そんな事やってないで撫でてよ』

一馬くんにも不評だったテスト撮影会。
でも自分は「これは使える♪」と、大満足だったのでございます。

以上、膝乗り猫さんをメインにお送りしてきました…
カメラの説明もちょっとしておきましょう。

這いつくばって猫に近づく方の記事を見て気になっていたZR1000。
購入の決め手は、やはりチルト式モニターでした。

90度にすれば、猫の目を見ずに地面すれすれで撮る事もできるし、180度にすればこんな感じで膝乗り猫さんの撮影も楽々♪

さらにこのカメラにはモーションシャッターと言う機能があり…

手のひらマークの当たりで動くものがあると、自動的にシャッターが降りるという楽しい機能。
マークに向かって手を振るのが普通なのですが、猫の動きにも反応してシャッターは下りておりました。
これはすごく楽しい♪

ちなみにモニターの裏にはスタンドがありまして…

こう言うふうに横向きで立てたり…

縦向きで置くことも可能。

このカメラ、立ち上がりが早くて、チルトモニターを開いただけですぐに撮影も可能。
猫さんが数匹居た時に、全部にピント合わせて撮りたいなぁなんて思ったら、全焦点マクロと言う機能を使えばOK。
うん、確かに猫撮り用のカメラです。
発売されて一年近く経ちますが、未だに評価の高いカメラ。
現在は2万ちょっとくらいが相場のようです。
猫散歩のメインカメラ・サブカメラとしてお勧めいたします。

 

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