丸吉玩具店 | 街を歩けば そこに猫 - Part 47のブログ記事

3月の晴れた日。
立石の丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

純平くんとカケちゃんと遊んでいると…
『ただいま!』

アルバイトのキンちゃんが顔を出しました。

『お昼の休憩から戻りました』

お外で休憩していて、今から看板猫のアルバイトに戻るようです。

『さ、午後も頑張りますよ!』

キンちゃん、気合が入っていますねぇ。

『あれ?もしかして…カケがいる?』

ええ、カケちゃんがレジ台で店番していますよ。

『乱暴者には近づきたくないなぁ』

キンちゃん、ちょっと困ったお顔。

『お仕事の時間なのに…どうしよう』

通路で座って悩みこんでしまいました。

ここでカケちゃん、キンちゃんの気持ちを察したのか、奥のお気に入りの場所に行ってしまいます。
キンちゃん、カケちゃんレジ台から居なくなったよ。

 

『はい、では仕事に戻ります!』

レジ台に乗るキンちゃん。

『ただいま戻りました』『キンちゃんお帰り!』

純平くんにご挨拶して…

『純平がろっちさんの膝の上なら、ボクは晴美さんの膝に乗りましょう』

店主の晴美さんの膝に乗り、店番開始。

と思いきや、すぐにお気に入りの箱のなかに移動したキンちゃん。
ちょっと撫でさせていただきます♪

『気持ちいいです♪』

顔を擦りつけて、気持ち良さそうなお顔をしてくださったキンちゃん。

自分の手を枕にして寝ちゃった。

キンちゃん、自分が動けなくなっちゃうから、手を抜きますね。

『う~ん…いい枕だったのに…』

『キンちゃん!俺様撫で係を枕扱いするんじゃない!』

純平くんが何故か怒っていますよ。

『なんだよ、純平はろっちさんを座布団扱いしているくせに!』

純平くんに対して、小さくベーッとするキンちゃんなのでございました。

丸吉猫さんズ、まだ続きます。

 

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3月の晴れた日。
立石の丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

お店の中に戻ってきた純平くんと自分。
『さぁ、撫で係。俺様を膝に乗せなさい!』

『早く乗せなさ~い!』

純平くん、近いよ!

『近寄って言わないと撫で係はわかんないでしょ!』

『早く乗せなさ~い!』

わかりました、わかりました。

んじゃ膝に乗ってくだささいね。

『ふぅ、やっぱりここでなでられるのが最高だね♪』

幸せそうな顔をしてくださる純平くん。

いつも自分に撫でられてばかりで…
看板猫のお仕事はしなくていいんですか?

『撫で係が不在の時はちゃんと仕事しているから大丈夫』

そんなに仕事しているって報告は受けていませんけどねぇ。

表を見ると…
カケちゃんが営業しています。

と思ったら、すぐに飽きてお店に戻るカケちゃん。

『今日はここに陣取って、おおきなブロックを売りつけるよ!』

売りつけるって…押し売りはやめてくださいね、カケちゃん。

純平くんは?と言うと…
相変わらず自分の膝の上。

純平くん、カケちゃん仕事しているよ。純平くんも仕事しなくちゃ!
動けばお腹も減っこんでスマートになるよ!

『うっ!お腹の事は言わないで…』

『でもさぁ、お腹も俺様の魅力の一つだからなぁ』

『純平!何開き直ってんの!』

カケちゃんから厳しいお言葉が飛びました。

ここで来店されたお客さんから「猫撫でていいですか?」と聞かれた店主の晴美さん。
「そっちはメタボ王子で撫でても大丈夫。こっちは触るな危険だから撫でない方がいいです」
また名言が出てしまいました!

それを聞いて、触るな危険オーラを出すカケちゃん。

レジ台の隅っこに座ってしまいました。

これもある意味、触るな危険。
触ったら落ちそうで怖いです。

『で…誰がメタボ王子だって?』

そんなの言わなくても、わかってるじゃないですか。

『だ・れ・が、メタボ王子だって!?』

わかったわかった。言いますから、そんなに顔近づけないでください。
純平くんですよ!

『ふふふ…俺様は王子なのか♪』

え?メタボの部分は無視ですか?

『純平は自分に都合のいい事しか聞こえないんだよ』

カケちゃんに溜息をつかれてしまう、純平くんなのでございました。

今回分の更新時間、ちょっと遅れてすみません。
お詫びに今日も2回更新。
18時の更新に続きます。

 

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3月の晴れた日。
立石の丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

外に出ていったカケちゃんを追いかけて外に出てみると…
カケちゃん、お水を飲んでいます。
『今日も最凶の顔だね♪』

お水を飲んでいたのではなく、今日の調子を見ていたようです。
って、カケちゃん!
凶の字が違いますよ!

『あんたが勝手に当てはめたんだろ』

カケちゃん、怒ってお店の中に戻って行っちゃいました。

入れ替わりに出てきたのは純平くん。

出てくるなり…

ごろ~ん♪

ごろんごろ~ん♪

『さぁ、撫で係!外でも俺様を撫でなさい!』

はいはい、撫でますよ撫でますよ。

撫でていると…マンホールの上に乗っちゃった純平くん。

久々に、ミステリーサークルの上のツチノコでございます。

『誰がツチノコだって?』

いや、それは言わなくてもわかるでしょ?
みんな誰がツチノコかわかってますよ。

『こんなに可愛い純平様をツチノコ呼ばわりするとは!』

可愛いのは認めますが、ツチノコには変わりありませんよ。

『最近、撫で係は口が減らないね』

『もういいよ。撫で係を解雇するから』

あ…それは困りますねぇ。
ネタが無くなってしまう。

しょうがないなぁ。
純平様、撫でますから機嫌を直してくださいよ。

『お?撫で係、考え直したようだな』

はい、もうツチノコなんていいませんから。

『うんうん、それでこそ俺様撫で係だ』

絶対言いませんからね。ツチノコなんて
ツチノコって口が裂けても言いません!

『なんか引っかかるけど…まぁいいや』

大丈夫です。
ツチノコは丸いから引っかかる所がありません。

『撫で係、中でゆっくり話そうか。ほら、ちょっと入りなさい』

入りなさいと言われても…猫さん用出入口からは人間は出入りできません。
正面からお店に戻る自分なのでございました。

3月の丸吉猫さんズ、まだまだ続きます。

しかし…
丸吉猫さんズになると、絶好調だな自分。
個性豊かな猫さん達と仲良く慣れて本当に嬉しいですよ。
はい♪

 

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3月の晴れた日。
立石の丸吉玩具店さんにお邪魔して、お昼ごはんにモツ焼き屋さんへ。
昼酒を楽しんだ後は、公園を散歩してから再び丸吉玩具店さんへ。

お店に入ると…
カケちゃんがお出迎えしてくれました!

後ろから、ドタドタと純平くんも付いて来ます。

『純平!後付いて来ないでよ!』『へ~い』

すごすご戻っていく純平くん。

カケちゃんはお気に入りの位置に陣取ります。

んじゃ、久しぶりにカケちゃんを撫でさせていただきましょうかね♪

とても嫌そうな顔をするカケちゃん。

怖い顔の方で嫌そうな顔をされるので、とても怖いですが…
でも噛み付いてこなかったので一安心。

ん?カケちゃん、どうしたの?

もしかして膝に乗りたいのかな?

どうぞ!乗ってもいいですよ~
『そんな膝乗りたくもないわ!』

思いっきり拒否されてしまいました。

ん?
なんか視線を感じます。
振り返ると…

『俺様撫で係は、なんでカケなんか撫でているんだ?』

そこには…
太った星明子?古葉監督?

『よくわかんない事は言わなくていいから、撫で係こっちに来なさい!』

手招きする純平くん。
んじゃ近寄りましょうか。

『おお!来たな!さぁ俺様を撫でなさい!』

『カケなんか撫でてないで!』

ペシッとされてしまいました。

あれ?そのカケちゃんが外に行っちゃいましたよ。
追いかけて外に出てみましょう。

『おい!撫で係!俺様を撫でなさいと言ってるだろう!』

くっついてきた純平くん。
君もたまには外に出て営業したら?

『寒いからやめ~た』

表に出てきたけど、さっさと戻ってしまう純平くんなのでございました。

今日は2回更新。
夕方の更新に続きます。

 

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3月の晴れた日。
立石の丸吉玩具店さんにおじゃまして、いつもどおりモツ焼き屋さんへ。
満足して再び丸吉玩具店さんに…戻る前に、裏の公園付近を散歩してみます。

ん?あそこで毛繕いしているのはモドキかな?

やはりモドキのようです。
昨年虹の橋を渡った、ナッちゃんに似ているから”ナッちゃんモドキ”と呼ばれていた茶白さん。
そのまま”モドキ”が通称となっています。

毛繕いを終えたモドキ、公園のパトロール開始です。

公園を横切っていくモドキ。

『おっさん!なんで後付いてくるんだよ!』

そりゃまぁ…猫さんを見かけたら、後を付いて行くのはお約束ですからねぇ。

『しょうがねぇなぁ』

向きを変えてこっちにやってくるモドキ。
もしかしたら…撫でさせてくれるかな?

『撫でさせてなんかやんないよ!』

あらら、先読みされてましたか。

そのままスタスタ歩いて行くモドキ。

自転車のシートの匂いを嗅いで…

立ち上がっていっぱい匂い嗅いで…

奥に隠れていてしまったのでございます。

その様子を見ていたのはリンコちゃん。

リンコの名前通り、駐輪場に居らっしゃいます。

『相変わらず猫の尻を追いかけているのね』

はい!猫さんを追いかけるの大好きです!

『たまには女の尻を追いかけたらどうなの?』

では…
女の子のリンコちゃんを追いかけますか!
そう思ったら、リンコちゃんは『追いかけさせてやんない』と姿を消してしまったのでございます。

しょうがない。
追いかけなくても寄ってくる猫さんの所に戻るとしましょうか。
丸吉玩具店さんに戻る事にします。
すると…

明日に続きます。

 

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立石の丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

いつも通りモツ焼き屋さんにお昼に行くのですが…
その前にキンちゃんをちょっと撫でていきましょう。

『撫でてくれるの?』

はい!

つぶらな瞳で見つめてくるキンちゃんを撫でさせていただきます♪

『とても気持ちいいですよ~』

気持ち良さそうにしてくださるキンちゃん。

小さな箱にすっぽり収まっています。

純平くんと同い年なのに…
猫さんによって大きさが違うのが面白いですねぇ。

『そうだ!新名所が出来たから案内してあげますよ!』

レジ台から飛び降りるキンちゃん。

猫専用出入口から外に出て行ってしまいました。

『こっちですよ~』

キンちゃんの後を付いて行ってみましょう。

『ふぅ、お日様が気持ちいいですね♪』

どこに行くのかと思ったら、ひなたぼっこを始めました。

『さぁ、撫でてくださいな♪』

はいはい、撫でさせていただきますよ。

『うん、とても気持ちいいです♪』

ところでキンちゃん、新名所とは?

『あ、行き過ぎちゃったけど、公園に新名所ができているから見てくるといいよ』

公園の方ですか。
ならば…

数歩後ずさりして公園を見てみると…
キャプテン翼の銅像が!

四つ木・立石地区に新たに7体設置されるというキャプ翼銅像。
そのうち大空翼のミニ銅像が、丸吉玩具店の裏の公園に設置されたんですね!

正式な建立日は先のようですが…

この公園の分は一足先にお披露目されたそうです。
今度は猫さんと銅像を一緒に写真撮ってみたいですねぇ。

銅像見てきましたよ、と丸吉玩具店さんに報告に行くと…

『ん?撫で係、もうモツ焼き屋さんから戻ってきたのか?』

『ならば早く俺様を膝の上に乗せて撫でなさい!』

いや、今から行くんですよ。

『なんだ。それならさっさと行って来い!撫で係!』

純平くんに急かされて、モツ焼き屋さんに急ぐ自分なのでございました。

 

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年度末と消費税増税で大忙しの3月。
たまの休みにちょっと一服と、立石の丸吉玩具店さんを訪問。
猫さん達に構われて…いや、猫さん達を構って癒やされてまいりました。

丸吉玩具店さんに入ると…
純平くんがお出迎え♪
『おや?撫で係じゃないか!最近は俺様じゃない猫ばかり膝に乗せてるらしいな!』

何でそんな事を知って…と、聞くのは無駄ですね。
猫さん達のニャットワークの進歩は早いですからねぇ。

『ニャットワークとかそんなのどうでもいいから、早く俺様を撫でなさい!』

あ、ちょっと待って下さい。
カメラの設定が外用のままだったのでホワイトバランスを設定しなおさなくちゃ…

『ホワイトバランス?それ…旨いのか?』

いや…自分も食べたこと無いので美味しいのかどうかわかりませんが…

『純平はすぐに食べ物に話を持って行くんだから』

箱に入ってお休みしていたキンちゃん。
呆れ顔です。

『でもキンちゃん。俺様にとって、まず旨いかどうかは大事な事なんだよ!』

『あぁ大事だね。んじゃ次に大事なのは?』

キンちゃん、呆れて寝ながら純平に対応しています。

『次に大事なのは、撫でられて気持ちいいかどうか!』

『ふぅ、やっぱり撫で係に撫でられると気持ちいいねぇ』

ところで、純平くん。
ホワイトバランスのお話はどうなったのでしょう?
もう調整し終わったけど。

『ホワイトバランス?それ、旨いのか?』

『駄目だこりゃ』

キンちゃん、完全に諦めモード。

自分は…
擦り寄ってくる純平くんを放っておく訳にもいかず、撫でさせていただきます。

『ところで撫で係』

『そろそろ膝に乗せなさい!』

おっと、純平くん。ちょっと待った!
いつものパターン通り、まず丸吉玩具店さんに顔を出して、それからモツ焼き屋さんへ。
そしてまた丸吉さんに戻ってくるのが決まりってもんでしょう!

『ん?決まりなのか?』

はい、決まりです!

『決まりならしょうがないな』

『早くモツ焼き屋さんとやらに行ってきて、俺様を膝に乗せて撫でなさい!』

モツ焼きは旨いのかどうか聞かない純平くん。
立石の猫さんですから、この街のモツ焼きが美味しいのは十分承知しているんでしょうね。
ではモツ焼き屋さんに…行くのはキンちゃんと触れ合ってからにしましょう。

今日は1回更新。
明日に続きます。

 

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2週続けて大雪の後、立石の丸吉玩具店さんにおじゃましております。

自分の膝の上には、相変わらず純平くんがくつろいでいます。
1402mry15-01
しかし純平くん、営業のお仕事をしないで、自分の膝に乗ってばかりですねぇ。

『何を言うんだ撫で係!しっかり仕事してるじゃない!』

真面目な顔になった純平くん。
なぜか膝の上からレジ台に移動します。 

『ちゃんと話してあげるから、ちょっとそこに座りなさい!』

いや、ずーっと座ったままなんですけどね。

『俺様は撫で係に撫でさせるのが仕事なの!だから撫で係は黙って仕撫でていればいいのさ』

はぁ、黙って撫でていればいいんですか。
「でかい!」とか「重い!」とか、言ってはいけないんですね。

『あ、お客さんだ』

話を逸らさないでくださいよ。

ピョン!

レジ台から飛び降りた純平くん。
お客様を迎えに行くのかな?
と、思ったら…

棚の下の段、通称・純平ボックスの中に入ってしまいました。

ここはストーブも近いし、純平くんのお気に入りの場所なんですよね

『キンちゃんも純平ボックスに来ればいいのに!』

店主の晴美さんの膝によじ登って、キンちゃんに話しかける純平くん。

『おかあさんの膝の上もいいけど…俺様はやっぱり撫で係の膝の方がいいな♪』

またまたレジ台に移動する純平くん。

『さ、撫で係。俺様を撫でながら膝の上に乗せなさい!』

乗せたい所ですが…重いしなぁ。

「重い愛は疲れるもんね」
出た!
丸吉玩具店名物(?)晴美さんの名語録が出ました!

名語録も出た事だし、満足して、そろそろ帰るとしましょうか。

『なんだよ、帰っちゃうのかよ』

すねちゃった純平くん。

すねないでね、と言おうと思ったのですが…

自分の目は…

座った純平くんの、謎の腰の線に釘付けになってしまったのでございます。

純平くん。
お腹だけじゃなくて、腰も…そんな風なのね。
前後でたるみ過ぎ!

とまぁ、タルタルの純平くんを堪能して、丸吉玩具店さんを後にしたのでございます。
丸吉玩具店さん、猫さん達、いつもありがとうございます!

昨日の予告編と内容が一部違っていた事をお詫び致します。

 

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2週続けて大雪の後、立石の丸吉玩具店さんにおじゃましております。

自分の膝の上では、純平くんが腑抜け顔。

あ、今度は人の膝の上で、毛づくろいを始めやがりましたよ!

店主の晴美さんの膝の上から、そんな純平を眺めるキンちゃん。

純平くんは、毛づくろいしてご満悦のご様子。

『もっと綺麗にしなくちゃ』

尻尾を舐める純平くん。

続いて後ろ足をペロペロ。

前足もペロペロ。

『よし、綺麗になったぞ!キンちゃん、営業交代するから!』

『え?純平が営業するの!?』

キンちゃんビックリ!
自分もビックリ!

『もちろんさ!ほら、このやる気あふれる尻尾!』

そんなにやる気がありそうに見えませんが…

『大丈夫かなぁ?』『大丈夫に決まってるだろ!』

『んじゃ…』

『営業に行ってきまーす!』

ドタドタと営業に行ってしまう、ボーリングのピンなのでございました。

って、純平くん!方向逆!
そっちにはお客さん居ませんよ!

『ふぅ、営業頑張ってきたから、撫で係の膝の上で休憩っと』

お店の奥を半周してきて膝の上に戻ってきた純平くん。
どこを営業してきたんだか…

『カケとサンペイに営業猫としての心得を説こうとしたら、あいつら寝てるからさ。戻ってきたの』

戻ってきたの、じゃないでしょ!
表で営業しなくちゃ!

『ナッちゃんから営業の心得を教えてもらったのはボクだけだからね。純平には…無理かな』

箱の中で密かにほくそ笑む、キンちゃん。

どうやら、ナッちゃん亡き後の営業本部長の座を狙って、猫さん達が動き出したようです。
次の本部長の椅子に座るのは誰なのか!?
待て!次回!

『俺様が座るのは、撫で係の膝の上だけどね』
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緊迫した予告編をぶち壊す、純平くんなのでございました。

丸吉猫さんズ。
もう1回続きます。

 

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2週続けて大雪の後、立石の丸吉玩具店さんにおじゃましております。

自分の膝に乗りたそうなキンちゃん。

『乗っちゃおうかな…』

足を自分の膝に乗せたキンちゃん。

『う~ん…純平が邪魔で乗れないや』

キンちゃんと純平くん、2匹の膝乗りを期待したのですが…
純平くんが大きすぎましたか。
ちょっと場所を空けない?純平くん。

『純平がのんびり休んでいるから、そのままにしてやって』

キンちゃん、優しいねぇ。

『んじゃ、また営業にいってきまーす』

入り口に移動したキンちゃん。

って…キンちゃん。
それは営業ではないのでは?

キンちゃん、入り口で毛づくろいを始めてしまいました。

膝の上では純平くんが、おくつろぎ中です。

純平くん、キンちゃんも乗せてあげればよかったのに。

『撫で係の膝は、俺様の物なの!』

実は純平くんだけじゃなくて、ぶーちゃんだったり他の猫さんの物だったりするのですが…
まぁここでは純平くんの物って事にしておきましょう。

『いらっしゃいませ~。おもちゃはいかがですか?猫もいるよ~』

キンちゃん、故・ナッちゃんを思い出させる営業っぷりですねぇ。

『そんなにナッちゃんに似てた?』

はい、そこで外を見ている姿を見ると、ナッちゃんを思い出しちゃいます。

『ナツキチはナツキチ!キンちゃんとは違うの!』

純平くん、奥が深いお言葉ですなぁ。

『ちなみに、俺様は俺様!みんなとは違うから、撫で係の膝の上でのんびりしていていいの』

今度は、浅いお言葉ですなぁ。

『深くても浅くてもいいから、俺様を撫でなさい!』

結局、撫でられていれば満足な純平くんなのでございました。

『やっぱりやっぱり、お外は寒いよ~』

営業から戻ってきたキンちゃん。

『おかあさんの所で温まろうっと』

店主の晴美さんの肩口から膝に移動します。

と、思ったら、そのままレジ台へ。
『撫で係さん、撫でてくださいな♪』

キンちゃんに催促されて…

膝の上を無視して、キンちゃんの撫で係のお仕事をさせて頂く自分なのでございました。

続きます。

 

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